5月3〜4日、大菩薩嶺〜大菩薩峠を登る。 (その2) 初日の歩程 [ハイキング]
5月3〜4日、大菩薩嶺〜大菩薩峠を登ってきました。
「風の会」の5月山行です。
今日(その2)は、初日3日の歩程を報告させていただきます。
【初日コースタイム】
塩山駅9:02==(タクシー)==丸川峠分岐(登山口)9:26〜〜〜〜11:35丸川峠(昼食)11:55〜〜(残雪)〜〜14:20大菩薩嶺14:28〜〜〜〜14:40雷岩14:50〜〜〜〜15:18賽の河原15:22〜〜〜〜15:35大菩薩峠
5月3〜4日、大菩薩嶺〜大菩薩峠を登る。 (序章) 大菩薩岳 [ハイキング]
5月3〜4日と山小屋1泊で、甲州の「大菩薩嶺〜大菩薩峠」を登ってきました。
「風の会」に入会して初めての山行である。
今回の山行の参加者は11名(女性6名男性5名)、うち男性2名は都合で遅れて大菩薩峠の介山荘にて合流となりました。
今日は(序章)として、今回のハイキング初日の歩程の概要報告と「大菩薩嶺」での会の集合写真、そして「大菩薩峠」の画像など4画像をアップいたします。
テスト参加で「甲州高尾山」をハイキング。 (その2)山頂から下山 [ハイキング]
ネットでハイキングクラブ「風の会」と出会い、甲州市勝沼の「甲州高尾山」ハイキングにテスト参加させていただきました。
今日は山行の(その2)、甲州高尾山山頂から下山の歩程を報告させていただきます。
(4月20日山行、撮影)
テスト参加で「甲州高尾山」をハイキング。 (その1)登山口から山頂へ [ハイキング]
昔からハイキングが好きで友人や同僚たちと登山をしてきました。
でもこのところは久しぶりに昨秋に尾瀬の「至仏山に登山&尾瀬ケ原散策」したきりでその後の山行もなく、もっとハイキングがしたくなりネットでハイキングクラブを探しましたら、「風の会」という中高年のハイキングクラブが目に留まりました。
月1回の山行で年間12回登山、夏は北アルプスを中心、その他の季節は低山又はやや高い山歩きで、月会費500円(年会費6千円)ということで、早速会長さんのご自宅に電話していろいろと御尋ねしました。
4月13日に「甲州高尾山」(標高1,106m)ハイキングがあるので、まずテスト参加してみては如何でしょう。
とお誘いを受け、テスト参加することになりました。
4月13日は天候不順で4月20日に順延になりましたが、参加させていただきました。
「甲州高尾山」ハイキングの山行の報告を2回にわけてご紹介したいと思います。
今日(その1)は登山口から山頂までの歩程です。
(4月20日山行、撮影)
「ハイキング用水筒ボトル」の新旧交代 [ハイキング]
ハイキング用にMARKILL(マルキル)のアルミ製水筒ボトル(1.5L)を購入してから30年以上になる。
昨秋の尾瀬至仏山登頂後山小屋に着いてザックを開けたら、一部水濡れになっていた。
そのときはあまり気にもとめなかったが、今日ふと思い出して水筒ボトルに水を入れて栓をして逆さまにしたら、なんと水が滴るではないか!
どうやら経年劣化でパッキングのゴムが硬化して隙間ができてしまい、栓の役割をしなくなってしまったようだ。
早速神田神保町の「さかいやスポーツ」に電話で問い合わせてみた。
「'07晩秋の尾瀬山行、至仏山登山と尾瀬ケ原散策」 No.9 鳩待峠へ [ハイキング]
ソネブロ会員の皆様、こんばんわ。
尾瀬山行の御紹介も最終回を迎えました。
下記の「尾瀬ケ原等案内地図」(尾瀬林業の尾瀬パンフレットから転載)をご覧ください。
山の鼻を11時40分に出立し鳩待峠へ帰路は木道を歩きました。
上記の地図によれば1時間30分の歩程です。
「'07晩秋の尾瀬山行、至仏山登山と尾瀬ケ原散策」 No.8 尾瀬ケ原散策3 竜宮小屋へ、そして山の鼻へ [ハイキング]
ソネブロ会員の皆様、こんにちわ。
今回も下記の「尾瀬ケ原歩程地図」(尾瀬林業のパンフレットから転載)をまずご覧ください。
14日14時の無料送迎バス(鳩待峠発)に乗車しなければいけないので、以下の周遊コースを散策しました。
山の鼻-------------牛首分岐------------ヨッピ吊橋--------------竜宮小屋
----------牛首分岐-----------山の鼻(-------------鳩待峠)
前回はヨッピ吊橋までの歩程を掲載しました。
今回No.8は、ヨッピ吊橋から竜宮小屋まで、そして山の鼻まで戻る歩程を御紹介いたします。
「'07晩秋の尾瀬山行、至仏山登山と尾瀬ケ原散策」 No.7 尾瀬ケ原散策2 ヨッピ吊橋へ [ハイキング]
ソネブロ会員の皆様、こんにちわ。
まずは下記の「尾瀬ケ原歩程地図」(尾瀬林業の尾瀬パンフレットから転載)をご覧下さい。
14日14時の無料送迎バス(鳩待峠発)に乗車しなければいけないので、尾瀬ケ原の全部を散策する時間はありません。
そこで以下の周遊コースを散策いたしました。
山の鼻----------牛首分岐----------ヨッピ吊橋-----------竜宮小屋
-----------牛首分岐-----------山の鼻(----------鳩待峠)
前回は牛首分岐までの歩程の模様を掲載いたしました。
今回No.7は、牛首分岐からヨッピ吊橋までの歩程を御紹介いたします。
「'07晩秋の尾瀬山行、至仏山登山と尾瀬ケ原散策」 No.6 尾瀬ケ原散策1 牛首分岐まで [ハイキング]
ソネブロ会員の皆様、こんにちわ。
まずは下記の「尾瀬ケ原歩程地図」(尾瀬林業の尾瀬パンフレットから転載)をご覧下さい。
14日14時の無料送迎バス(鳩待峠発)に乗車しなければいけないので、
尾瀬ケ原の全部を散策する時間はありません。
そこで以下の周遊コースを散策することにしました。
山の鼻----------牛首分岐----------ヨッピ吊橋-----------竜宮小屋
-----------牛首分岐-----------山の鼻(----------鳩待峠)
14日6時50分に山の鼻を出発、もうかなり明るくなっていて少し霧がかかっている天候でしたが、次第に晴れ間が出てきて風もなく絶好の散策日和となりました。
それでは今回No.6は、山の鼻から牛首分岐までの歩程を御紹介いたします。
「'07晩秋の尾瀬山行、至仏山登山と尾瀬ケ原散策」 No.5 至仏山荘と早朝の尾瀬ケ原 [ハイキング]
ソネブロ会員の皆様、こんばんわ。
好天の至仏山を登り、13日夕方に無事「山の鼻」に下山できて今回の山行の70%まで満足感を得ることができました。
No.5の今回は、宿泊予約した至仏山荘でのひとときと、翌14日早朝に尾瀬ケ原の撮影をしましたので、御紹介いたします。