「'07晩秋の尾瀬山行、至仏山登山と尾瀬ケ原散策」No.４ 至仏山下山、山の鼻へ [ハイキング]
ソネブロ会員の皆様、こんにちわ。
至仏山を１２時５分に下山開始しました。
当初予定の下山ルート（鳩待峠まで戻って尾瀬ケ原の「山の鼻」に下る）ではなく、
当日多くのハイカーが下山しているルート（山頂から直接尾瀬ケ原の「山の鼻」へ下りる）を私達もとることにしました。
No.４の今回は、その下山の歩程と山の鼻にある至仏山荘までを御紹介いたします。
「'07晩秋の尾瀬山行、至仏山登山と尾瀬ケ原散策」No.３ 至仏山山頂と３６０度の眺望 [ハイキング]
ソネブロ会員の皆様、こんばんわ。
鳩待峠を早朝の６時に出発してから概ね４時間、１０時５分で至仏山山頂に立つことができました。
通常はこの区間の歩程時間は２時間半（休憩なしで）ですが、妻のスタミナを考慮し、又デジカメ撮影もしたので、休憩も多くスローペースでしたが、十分登りを楽しむことができました。
では早速、至仏山山頂の模様を御紹介いたします。
「'07晩秋の尾瀬山行、至仏山登山と尾瀬ケ原散策」No.1 大清水から鳩待峠、小至仏山に至る [ハイキング]
ソネブロ会員の皆様、こんにちわ。
１０月１３〜１４日と尾瀬に行ってきました。
今回の山行の目的は、日本百名山の１つである「至仏山登山」と「尾瀬ケ原散策」です。
幸い２日間とも好天に恵まれ、尾瀬を１２０％満喫することができました。
過去にも２回秋に尾瀬ケ原と尾瀬沼散策に訪れていますが、今回の最大の目的はやはり日本百名山の「至仏山」登頂です。
では初日１３日の歩程コースを下記の尾瀬案内図（尾瀬林業の尾瀬案内パンフから転載）から説明いたします。
初回の今日は鳩待峠から小至仏山までの歩程を御紹介いたします。
（至仏山＆尾瀬ケ原案内地図） ２画像
図の右半分は今回の歩程コースではないが、参考に
大清水駐車場＝＝＝（マイクロバス）＝＝＝＝鳩待峠------（登山）------オヤマ沢・田代入口分岐--------（登山）--------小至仏山------（登山）------至仏山
------（下山）------山の鼻着（至仏山荘）
「尾瀬讃歌」、想い出のグッズほか、山行携帯品。 [ハイキング]
ソネブロ会員の皆様、こんにちわ。
今日１２日はブログアップを予定してませんでしたが、出発まで少し時間的余裕がありますので、今回の尾瀬山行に際して携行する小物や想い出の小物などを御紹介します。
１０月中旬の「尾瀬」山行準備、登山用品の購入。 [ハイキング]
ソネブロ会員の皆様、こんばんわ。
１０月１３〜１４日と親友のご夫婦と我家の計４人パーティで尾瀬の至仏山登山、そして尾瀬ケ原の散策に行くことになりました。
日本百名山である至仏山を晴天時に登れることを今から祈っています。
ところで登山用品の補充が必要となり、今日神保町の「さかいやスポーツ」に夫婦で行ってきました。
その買い物の報告をいたします。
「親友と外秩父を歩く」 No.3 笠山から下山。 [ハイキング]
ソネブロ会員の皆様、こんばんは。
今回の記事は、親友と久しぶりに再会し、彼の家に泊まり、外秩父の低山にハイキングに行った楽しいひとときのお話です。
第３回目（最終回）の今日は、笠山山頂からバス停がある皆谷（かいや）までの下山の模様をご紹介します。
１１月４日１３：２８、
やっと笠山の頂上（南峰）側に到着した。
山道分岐から１時間２８分（休憩を含む）かかった。
出発点の「切通」からは３時間４３分、林道歩きも結構長くかなり疲れた。
久しぶり（昨年４月に湯河原の「幕山」以来）の山行だったせいもある。
幕山に登ったときには、まだダイエットウォーキングを始めたばかりで、
体重も９１kgもあり太鼓腹であったので、二度目の幕山であったが完全にばててしまった。
この山頂は真鶴半島が見下ろせる眺望のよい低山で人気がある。
この山に８０歳の母を連れて行ったのですが、日頃社交ダンスで足腰を鍛えている母は苦もなく頂上に立った。
それから本格的なダイエットウォーキングを始めた次第です。
現在は体重７８Kg、体脂肪率１８.５％ってところで、お腹廻りもかなりスマートになりました。
そのおかげで今回の山行は低山とはいえ林道歩きも長く、山道に入ってからも急登も多く、また下山道も暫くは急斜面で滑りやすく注意しながら歩いたが、順調にマイペースで歩くことが出来た。
さあ、そろそろ下山の時間だ。
（下山道に入って直ぐの場所あたりの二夫婦）
「親友と外秩父を歩く」 No.2 笠山登頂。 [ハイキング]
ソネブロ会員の皆様、こんばんは。
今回の記事は、親友と久しぶりに再会し、彼の家に泊まり、外秩父の低山にハイキングに行った楽しいひとときのお話です。
第２回目の今日は、山道分岐（登山口）から笠山登頂までをご紹介します。
１１月４日１２：００、
やっと長い舗装林道から山道への分岐に着いた。
切通を９：４５に出発してから２時間１５分（休憩を含む）も経過していました。
ハイカーには極めて不親切な半ば朽ちた案内板の指示通り、いざハイキングコースを歩き始めました。
「親友と外秩父を歩く」 No.1 山頂目指して。 [ハイキング]
ソネブロ会員の皆様、こんばんは。
今回の記事は、親友と久しぶりに再会し、彼の家に泊まり、外秩父の低山にハイキングに行った楽しいひとときのお話です。
第１回目の今日は、林道出発点から山道分岐までをご紹介します。
１１月３日夕方に親友のK君の御宅（S県H市）に家内とお邪魔した。
「焼豚（ヤキトン）の町」として有名なH市は、ちょうど日本スリーデーマーチ（今年で29回目）の初日であり、５日までの３日間開催されます。
日本スリーデーマーチとは、昭和53年に始まった「歩く」大会。
各コース(50km・30km・20km・10km・5km)を自分の体力にあわせて、3日間歩きます。
駅からK君宅までは１０分強、途中綺麗なイルミネーションがあり、早速デジカメで撮った。
（スリーデーマーチのイルミネーション）
mouse1948 さん
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