「'08 バレンタイン・ワインディ」 A.O.Cチーズとワシントン産ワインを楽しむ!(#59-AWA-R) [我家のワイン・リスト]
ソネブロ会員の皆様、こんにちわ。
14日バレンタインデーをワインディとし、美味しいチーズと赤ワインを楽しみました。
ワインは新世界ワインとしてはめずらしく、アメリカのワシントン州産の赤ワインを。
またチーズはフランスのA.O.Cチーズをいただきました。
では早速ご紹介いたします。
「’08年2月7日、ワインディ」 宅配ピザにチリカベ、旨し!(#58-CHI-R) [我家のワイン・リスト]
ソネブロ会員の皆様、こんにちわ。
2月7日は土曜日(=ワインディ)ではありませんが、9日を繰り上げてワインディとしました。
それは月1回注文する「宅配ピザ」が食べたくなったからです。
ちょうど地元の酒DSでチリ産のカベルネソーヴィニヨンを購入していました。
購入したのは『コノスル・カベルネソーヴィニヨン・レゼルバ 2006』です。
コノスル社のワインは数本飲んでいますが、どれも美味しいです。
では早速『コノスル・カベルネソーヴィニヨン・レゼルバ 2006』のボトル・ラベル・裏ラベル等の画像からご紹介いたします。
「’08年2月2日、ワインディ」 ロートシルト家所有のボルドーのシャトー赤フル、美味!(#57-FR-R) [我家のワイン・リスト]
ソネブロ会員の皆様、こんばんわ。
本題に入る前に皆様にご紹介(推薦)しているワインで、記事タイトルで記載されている符牒をお知らせいたします。
今回のワインでの、(#57-FR-R)は「美味しいワインとして評価星3.9以上のお薦めワイン記事で、57本目のご紹介、FRはフランス産、Rは赤ワイン」を意味します。
因に白ワインはW、ロゼはRS、シャンパン(シャンパーニュA.O.C)はCP、シャンパン以外のスパークリングワインはSP、スパークリングワイン・ロゼはSPR、産地はイタリア=IT、スペイン=SP、ポルトガル=PO、米カリフォルニア=AC、豪州=AU、ドイツ=GR、チリ=CH、日本=JP、という意味です。
タイトルに付記しますので参考になさってくださいませ。
それにしても星3.9以上のお薦めワインをなんと59本も皆様にご紹介しているんですね。
自分でも驚きました。
2月2日はワインディ、メインディッシュをグリルステーキに決めましたので、ちょうど合いそうなボルドー地方のオー・メドックA.O.C赤ワインのフルボディをいただきました。
デーリーワインにしてはほんの少しリッチなあのロートシルト家所有のシャトーのワイン、『シャトー・ペイル・ルバード 2003』がそのワインです。
それでは5本矢のマークで有名なロートシルト家所有シャトーのワインのボトル・ラベル・コルク等の画像をまずご紹介いたしましょう。
「'08年1月27日、ワインディ」 カリフォルニアのシャルドネ、激旨!(#56-AC-W) [我家のワイン・リスト]
ソネブロ会員の皆様、こんばんわ。
昨日に続きワインディのお話です。
1月27日にいただいたワインはカリフォルニアの辛口白ワインです。
お値段もややリッチに近いです。
この日もチーズとメインのサーモンのグリルとともにいただいた白ワイン、『カレラ・セントラル・コースト・シャルドネ 2006』をご紹介いたします。
白ワインは久しぶりでとても美味しかったです。
ではまず『カレラ・セントラル・コースト・シャルドネ 2006』のボトル、ラベル等の画像をアップいたします。
「’08年1月24日 スペシャルワインディ」 豪州の赤フルボディ、美味!(#55-AOU-R) [我家のワイン・リスト]
ソネブロ会員の皆様、こんばんわ。
1月24日は土曜日ではありませんが、甥から美味しそうなチーズの詰め合わせを送ってもらったので急遽スペシャルワインディとなりました。
ナチュラルチーズですので賞味期限も短いのです。
チーズとメインディッシュのハンバーグステーキ、そしていただいたワインは豪州、南オーストラリア州バロッサ・ヴァレー産のシラーズ100%のフルボディ『ピーター・レーマン・バロッサ・ヴァレー・シラーズ 2004』です。
では早速スペシャルワインディの開始です。
「'08年1月19日 ワインディ」 カリフォルニアの赤、美味!(#54-AC-R) [我家のワイン・リスト]
ソネブロ会員の皆様、こんにちわ。
1月19日は土曜日=ワインディでした。
最近の私のブログ記事でよく話題にしている「下仁田葱」(今が旬)を使った料理を2品(メイン以外に)料理して、カリフォルニアの赤ワインを頂きました。
ご紹介する赤ワインは『ストーンヘッジ・カベルネソーヴィニヨン・カリフォルニア 2005』です。
「’08年1月12日、ワインディ」 南仏の赤ワイン、美味!(#53-FR-R) [我家のワイン・リスト]
ソネブロ会員の皆様、こんばんわ。
この冬2回目の「すき焼き」が一昨日の夕餉のワインの友です。
下仁田の葱の旬は12月中旬〜2月末といわれるが、実質最高に美味しいのは12月中旬〜2月中旬頃まででしょう。
ですから12月中旬から2月中旬が「すき焼き(下仁田葱使用)」の季節である。
一度下仁田の葱入りの「すき焼き」を召し上がったことのある方は、きっと分かっていただけることでしょう。
先日も申し上げましたが、下仁田葱は別名「殿様葱」とも呼ばれています。
では早速1月12日に頂いた南仏、ルーション・ラングドック地方の赤ワインをご紹介いたしましょう。
その銘柄は『シャトー・ラ・グラーヴ・プリヴィレッジ・ルージュ 2003』です。
親戚の新年会で頂いたワインです。(#50-SP-SPR,#51-AOU-W,#52-FR-R) [我家のワイン・リスト]
ソネブロ会員の皆様、こんばんわ。
家内の実家の新年会に毎年お邪魔させていただいてますが、今年も1月1日に行きました。
義姉さんの故郷は秋田ですので、生のハタハタが田舎から届きます。
おそらく生のハタハタを東京で焼いて食べれる機会は少ないと思います。
昨年の新年会でかなり大振りのハタハタ焼きを頂きその美味しさに感激しました。
ハタハタ寿司も有名で、これは我家でもかなり前から秋田のお店から宅配で取り寄せています。
新春ですから、私はいつもワインを数本持参します。
今日は今年持参した3本のワインを紹介いたします。
「’07年12月22日 ワインディ」 イタリア、プリミティーヴォ種の赤、お薦めです!(#49-IT-R) [我家のワイン・リスト]
ソネブロ会員の皆様、こんばんわ。
2007年も大晦日を迎え、帰省なさった方、ご自宅で紅白を観る方、ウィンタースポーツに出かけている方、それぞれでしょうね。
あと6時間で新年です。
私は年が明けますと、「年男」なんです。
初老になります。
さて前置きはこのへんにして、本題に入ります。
ワイン大好きで毎週(土曜日)一回ワインディの夕餉ですので、今年の締めもワインのお話でゆきたいとおもいます。