『バラード・ベスト』で明菜の17歳と今を買う! [Jazz以外の音楽]
ソネブロ会員の皆様、こんばんわ。
明日28日リリース予定の中森明菜『バラード・ベスト〜25th Anniversary Serection〜』を今日27日に購入した。
購入したのはデビュー25周年記念のバラード集、初回限定盤のCDとDVDの2枚組(3,990円)である。
CDは中森明菜自らが選曲したバラードの15曲を収録したCD、そしてデビューまもない1983年の「春の風を感じて・・・・1983ファーストコンサートツアー」から新宿厚生年金会館での模様をダイジェスト収録した7曲映像のDVDである。
まずCDとDVDが入った2枚組ケースの画像その他を御紹介いたします。
(CD&DVD収録のケース他) 9画像
開封まえのCD
『千の風になって』について思う、唄う。 [Jazz以外の音楽]
ソネブロ会員の皆様、こんにちわ。
先月28日に母と二人で、西新宿のアイランドウイングにある「クラブツーリズム」が主催する「うたごえ広場」に参加、歌を唄ってきました。
小冊子の歌集には『千の風になって』の音符と歌詞(作詩作曲は新井満)が掲載されていました。
指導の先生のアコーディオンを伴奏に生まれて初めてこの曲を唄いました。
以前から気になっていた曲です。
「うたの広場」 歌の楽しさをみんなで分かち合う。 [Jazz以外の音楽]
ソネブロ会員の皆様、こんにちは。
最近、実家の母とよく出かける場所があります。
それは西新宿の高層ビル群のとあるビルの地下にあり、主催するクラブツーリズム(近ツリの関連会社)の「うたの広場」です。
その会社の奥にある会場で、みんなで歌う会に参加しています。
「懐メロを歌おう」、「歌声広場」等いろいろなコースがありますが、
この2つのコースは月1回のペースで開催され、15〜17時の2時間おもいきり歌って料金は1,000円です。
事前予約が必要ですが、参加人員に余裕があれば当日参加も可能です。
最初は母が以前から参加していた「懐メロを歌おう」にゆきましたが、
参加者の年齢層が65〜80歳くらいの方が多く、歌もかなり古い懐メロ(例えば西条八十作詩のものなど)が多く、全く知らない歌もあり知っていても古すぎる歌が多いので、3回参加して止めました。
ところが母から電話があり、違うコースがあるからと誘われたのが「歌声広場」でした。
正確には「ないとうひろお歌声広場」です。
今日はその「ないとうひろお歌声広場」に2月28日に初めて参加した模様を会場の最寄りの地下鉄駅下車からスタートします。
平原綾香を聴く! [Jazz以外の音楽]
ソネブロ会員の皆様、こんにちわ。
私が「平原綾香」に出逢ったのは何時頃だったのだろう。
実はよく覚えていないのです。
ただ最初に聴いた曲は覚えています。
「蘇州夜曲」でした。
サントリーのウーロン茶のCMでの蘇州夜曲の美しいメロディーで若者の間でも知られるようになりました。
「蘇州夜曲」は、服部良一の作曲・西條八十の作詞で李香蘭(本名 山口淑子)さんが主演した日中合作の映画「支那の夜」の主題歌だったのです。
日中戦争中の1940年のことである。
この曲はファーストアルバム『ODYSSEY』に収録されているので、
このアルバムがリリースされたのが2004年2月ですので、少なくともそれ以降であることは間違いないでしょう。
まず驚いたことは女性とは思えない結構野太い低音のヴォイスである。
その低音が「蘇州夜曲」を強く印象付けた。
私のような中高年になると(戦後生まれではあるが)この曲は知っている方も多いのですが、
じっくり聴く機会はなかったのです。
その低音で歌う魅力の虜になり、他の曲も聴きたくなりました。
そしてあの大ヒット曲「Jupiter」が私の心を大きく揺らしました。
スケールの大きな曲想、そしていやます低音の歌声、素晴らしい曲でした。
「Jupiter」はシングルで先行発売されており、セールスも100万枚を突破したようですね。
まさにこの曲でブレイクした感があります。
この2曲でいっぺんに平原綾香の虜になりました。
【平原綾香の公式ページ】
http://www.ayaka-hirahara.com/
【平原綾香に関するサイト】
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E5%8E%9F%E7%B6%BE%E9%A6%99
ファーストアルバム『ODYSSEY』(2004年2月8日リリース)