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韓流ドラマ「母よ姉よ」を観終わって......。 [韓流映画&ドラマ]

ソネブロの皆様、こんばんわ。

ちょっと前に韓流テレビドラマ「母よ姉よ」を観終わって、
もう23時30分を過ぎてしまいました。
このドラマについて詳しくお話したいが、0時を過ぎてしまうといけないのでまずはずばり簡潔に感想を書きます。
(2000年MBC製作、放送期間 : 2000.11.4~2001.4.22)

母よ姉よ ~Twins~

母よ姉よ ~Twins~

  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 2006/03/01
  • メディア: DVD


「母よ姉よ」は全14巻もあり、1巻に3話で150分もあります。
全て観ると2,100分、つまり35時間ドラマの大作です。
ここで詳しくはお話する時間がないので、下記2つのサイトをご覧下さい。

http://www.kntv.co.jp/prog/dra/p0072.php

http://www.fureai.or.jp/~juve10/ahnjaewook/ommayanunayacast.htm

今は最後の14巻目を観終わり、少し感動で心が揺れ動いています。

出演は主役のアン・ジェウクを始め、 コ・ス、キム・ソヨン、 ペ・ドゥナ、コ・ドゥシム、 チャン・ミヒ、ファン・スジョン 、パクソニョン他、
みな素晴らしい演技でした。
特に初めてアン・ジェウク主演のドラマをみたので、彼の演技力と独特の魅力に充分満足しました。
(なかなかダンディで渋味もあり、人気俳優のようだ。
私も好きな男優の一人に加えよう。)

またファン・スジョン(チャン・ヨギョン役)は、言語障害で話せないが話を聞き取ることはできる役柄で、
主役アン・ジェウク(コン・スチョル役)と恋仲になるが、
彼女の演技にも多いに心が動いた。
チャン家の長女で、聡明でおしとやかなお嬢様と思っていたら、
コン・スチョルと恋に落ちると、その一途なスチョルへの想いが、自らを強く逞しい女性に変貌させてゆくのだ。

「チャン・ヨギョン」が「コン・スチョル」と結ばれることを祈りながら観続けました。

また若手スターのコ・ス(チャン・ギョンビン役)も、そしてチャン・ギョンビンを兄とする二卵性双生児の妹、ナ・スンリ役のキム・ソヨンもその役柄を見事に演じてる。
更には私がファンのペ・ドゥナも主役コン・スチョルの妹コン・チャンミ役としてキーポイントを演じていて、地味ではあるが大事な役であったが、存在感をしめした。

忘れてはいけないのは、ヘンジャ役を演じたパクソニョンだ。
やくざな主役コン・スチョルを愛し、同棲してたが、最後には自分から身を引くのが、
エンディングに多いに関わり、同情以上の感情を抱いた。

35時間、42話という長丁場のドラマですが、脚本がしっかりできており、
途中で飽きることもなく最後まで観終えました。

韓流ドラマファンの方でまだこの「母よ姉よ」を観てない方、
お薦めします。
感動のヒューマン&ラブストーリーを是非味わってください。
私のこのドラマの評価は★5満点で、4.5を自信を持って推します。


【9月15日10時 追記】
このドラマの作家であるチョ・ソヘさんが、今年5月24日に逝去されました。
チョ・ソヘさんはドラマ『初恋』をはじめ、『若者のひなた』『母よ姉よ』『裸足の青春』などのドラマを執筆した人気ドラマ作家。
4月末にソウル俄山病院で末期の肝臓ガンと診断されたあと、病状が悪化し5月24日の午後11時15分に永眠されました。
『初恋』、『若者のひなた』、『裸足の青春』も全て観ましたが、全部最高の作品です。
ご冥福をお祈りいたします。


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「ごめん、愛してる」、は★2.5の駄作でしょうか? [韓流映画&ドラマ]

韓流ドラマのお好きな皆様、今晩わ。

私も韓流ドラマ大好き人間の弟の薦めで、NHKの再放映、ノーカット字幕スーパー版「冬のソナタ」を観て大感激してから、
沢山(30作以上)レンタルDVDで観てきました。

そして最近はTVでの放映も観ています。
今観ているのは「宮廷女官 チャングムの誓い」(医女になる前までの連続放映後、見損なっていたので)、「ラブストーリー・イン・オーストラリア」、「クッキ」、「勝手にしやがれ」です。
またレンタルは「ピアノ」を4卷まで観て、今日レンタルショップに行きましたら、借りたい5〜8卷は貸し出し中。
しかたなくソ・ヨンエ主役(あの名作「チャングムの誓い」のチャングム役の女優さん)の「火花」(全16卷)の1〜6卷を借りてきました。
今日は旧作も新作も1本200円の火曜日なのです。

さて本題に入ります。
韓流ドラマ「ごめん、愛してる」のTV放映を録画して先日見終わりました。

ごめん、愛してる DVD-BOX 完全版

ごめん、愛してる DVD-BOX 完全版

  • 出版社/メーカー: エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
  • 発売日: 2006/08/02
  • メディア: DVD

(現在は上記の通りDVDも発売され、レンタルショップでは新作扱いで棚に並んでいます。)

(ストーリー等の概要は下記URLを参考にどうぞ)

「ごめん、愛してる」関連HPのURL:
http://www.tv-tokyo.co.jp/sorry_i_love_you/

実は主役チャ・ムヒョク役のソ・ジソプが好きなんですが、この悲劇のラブストーリー、エンディングで胸が熱くなるほどの素晴らしい作品でした。
★5を満点とするとこのドラマは★4.5、感激しました!

ヒロインのソン・ウンチェ役のイム・スジョンがまたとても可愛い女優さんで、一気にドラマに集中できました。
また劇中歌を歌う「東方神起」の歌は、中島美嘉のカバー曲で、とても素晴らしい歌、この曲を聴くためだけでも観る価値があるドラマです。
そこで弟にメールしました。

私:『韓国TVドラマですが、「ごめん、愛している」を録り貯めてて、
今日最終話まで見終えました。
主役チャム・ムヒョク(ソ・ジソプ)とヒロインのソン・ウンチェ(イム・スジョン)の演技が素晴らしく感動しました。』

私:『エンディングは悲しかったですが、納得の結末です。
★4.5の名作でした。
この作品で一番光っていたのは、小柄ですが色の白く可愛いイム・スジョンです。
演技力も抜群で、また私の好きな女優さんが一人増えました。(^○^)』

ところが私の韓流ドラマの師匠である弟の返事は、なんと★2.5だと言うのです。

弟:『僕の、評価は★2.5です。テーマ曲、中島美嘉の「雪の華」は良かったけど。』

ここで弟とのメールのやり取りが始まりました。
理由を訊くと、
弟:『人によって、好き嫌いや感性が違うので、意見がちがいますが、
僕は、「ごめん、愛してる」は、まさに、「ごめん、つまらなかった」
です。変に、悲劇っぽいのは、嫌いです。

韓ドラで好きなのは、テンポがよく、三角関係でも、ラブコメディーがいいですね。』

ほとんどの韓流ドラマを観てしまったあなたには、
ラブコメが新鮮なのです。
実は、韓ドラはワンパターンのドラマ素因「交通事故、記憶喪失、白血病」等が今まで多く、
最近はもう飽きてきていて、いや嫌気がしてまして、
そこに最近のラブコメの新鮮さ、面白さに気持ちが傾くのは当然の成り行きです。
実は私も同じです。
映画ですが「威風堂々の彼女」でのペ・ドゥナの新鮮な演技、
「ランラン18歳」の楽しさ、
そうもう交通事故等の要因などで観客を引きつけなくても、
ラブコメはドラマでも充分楽しめるのです。
今更、弟が言い出すことではありません。

弟:『○兄、意見の違いはしかたないですね。』

弟:『「ごめん、愛してる」は、ジソプ演じる主人公が、銃弾を頭に残したままという
あまりにも非現実的な話で、またストーリーも面白くなかったです。
主題歌「雪の華」だけ良かったです。』

これに対して私は以下のように返事メールをしました。

私:『「ジソプ演じる主人公が、銃弾を頭に残したままというあまりにも非現実的な話」、
とのことですが、
あなたは脚本の中身までクレームをつけるのですか?
後頭部の損傷は、私たちでも危険なことは知っているはずです。
オーストラリアと韓国の医師が、
手術は死を覚悟しなければならず大変難しい、
とドラマでは主人公に説明しています。
ここまで医師に宣告されて、なおかつ手術を決断するのはかなりの心痛ですし、
自暴自棄になることもあるでしょう。
ですが、オーストラリアでの元彼女が韓国に帰国し、
「ドイツの医師に相談したら、是非手術に挑戦してみましょう」と飛行機の切符まで手配したのですから、「非現実的」では全くないと思います。
それよりもドラマを素直に観る事のほうが賢明であろうと思います。

ストーリーのどこが面白くなかったのでしょうか?
具体的に言ってください。
私には理解できません。』

私は再度弟にメールしました。

私:『もう一度、通しで「ごめん、愛してる」を見ては如何でしょう。
★2.5では絶対無い作品です。
ヒロイン、ソン・ウンチェがチャム・ムヒョクを愛してゆく心の揺れを感じないのですか?
チャム・ムヒョクが弟チェ・ソンに心臓のドナー登録で提供するのは、
自分を捨てた母への復讐だけだと思っているのですか?

頭のなかに弾丸を残して、苦しみながらも必死に生き、ソン・ウンチェの愛を受け止める強い心臓を持てたのは何故ですか?

そして一番は、ソン・ウンチェのチャム・ムヒョクに対する一途な無償の愛、
身体でその表現をするいじらしさ、切なさ.....。
ウンチェは劇中でこう言いました。
「あなたが亡くなったら、私はひと月ぐらいは悲しむでしょう。
でも頭の悪い私は、直ぐにあなたのことを忘れ、友達と楽しく遊んでるでしょう」
そのウンチェは、亡くなって一月どころか、1年も苦しみ悲しみ、
彼の墓があるメルボルンまで行き、天国で寂しがってるあなた、
私が行ってあげなくては....。」
後の結末はもういいですよね?

きちっと観てないですね、あなたはこのドラマを。』

『○兄、意見の違いはしかたないですね。』と、このドラマを一蹴する弟に対して、今でも納得がいきません。

映画やドラマの評価は10人いれば10人の意見があり、評価も分かれる事は分かっています。
でも私は感動し★4.5、弟は「つまらない」で★2.5、そんなに極端に評価が分かれるドラマだったでしょうか、「ごめん、愛してる」は。

この「ごめん、愛してる」を既にご覧になった皆様にお尋ねします。
皆様にとってこのドラマは如何でしたか?
よろしければ、「コメント」でご意見をお待ちしております。

「ごめん、愛してる」、は★2.5の駄作でしょうか?


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チャングムに逢えた!!!  [韓流映画&ドラマ]

皆様、こんにちわ。

ワインディ(7月11日)、の記事アップをするつもりでしたが、
どうしてもお話したい嬉しいこと、
ある韓国TVドラマと再会できたので、そのお話を先にいたします。

それはもう皆様が既に見終わった方も多い、
今再放映中の「宮廷女官 チャングムの誓い」なのです。
実はこのドラマかなり前に、主役チャングムが子役からスラッカン(王の食事を料理するところ)の女官の時代(第1〜27話)までNHKで月〜金の連続放映した時に観てまして、
その面白さに次回が待ちきれない思いでした。
しかし女官チャングムとその師匠であるハン尚官(サングンと読む)がチェ一族の陰謀により犯罪者にされ、済州島へ流刑になるあたりで、
TVの連続放映は終了、その後は毎週土曜日1時間の放映(11:10〜0:10)となり、
そこから観ることが出来なくなってしまいました。
その当時はまだDVDプレイヤー(HDD録画付き)もなく、VHSデッキで録画予約するのが億劫になってしまったからです。
1話逃すともうそのまま観る気力も薄れていったのです。

でも「宮廷女官 チャングムの誓い」は大名作!
絶対最後まで観たい、と思っていましたら、
又再放映してるではありませんか!
もうDVDプレイヤー(HDD録画付き)を購入していましたので、
早速6月24日(土)の放映、第34話「王の怒り」から録画予約をセット、
このまま全54話を全部観るつもりです。

ただここで問題が起きました。
実は第28〜33話までが既に放映してしまって録画が間に合わなかったのです。(^_^;)
そこで思いついたのがレンタルショップ!
早速第28〜33話が入っている第10〜11卷を借りてきて観ることにしました。
そしてまず第10卷(第28〜30話)を観終えました。

嬉しい!
チャングム(イ・ヨンエ)に、
ミ・ジャンホ(チャングムの恋人、チ・ジニ)に、
チャンドク(チェジュド=済州島の医女、チャングムの師匠となりその厳しさに私も魅かれる、本名不明)に、
カン・ドック(イム・ヒョンシク、「オールイン 運命の愛」でその味のある演技で好きになりました)に、
再び逢えたから。
医女になると面白くなくなる、って恐れてましたが、
録画した第34話「王の怒り」を観て、それが杞憂と分かりました。(^○^)

「宮廷女官 チャングムの誓い」は、韓国では2003年9月〜2004年3月に放映、最高視聴率57%を記録した朝鮮王朝中期(15世紀末〜16世紀前半)時代を舞台のTVドラマ、
原題の「大長今(テ ジャングム)」とは、「偉大なるチャングム」という意味で、
「チャングム」は、王の主治医にまで登りつめた実在の女性の名前なのです。

韓国ドラマ、というだけでもう毛嫌いしている方がいます。
私の弟の一人もそうです。
そんな皆様、どうか「宮廷女官 チャングムの誓い」だけは観てみてくださいませ。
レンタルショップでも1卷に3話入って9卷までは、7泊8日で借りられ、10卷以降も3泊4日扱いです。
既に放映が終わった部分はDVDを借りましょう。
その後の続きは、NHK総合テレビで。
第36話「誤診」は、7月15日(土)午後11:10〜放送予定です。
テレビ録画予約が面倒でしたら、毎週火曜日は200円、
また時々半額レンタルも行ってるツ○ヤを大いに利用してくださり、
是非是非、韓国ドラマに関する先入観を捨て、観てください。
観て絶対損はないです、いや観なければ絶対損です!

下記、URL(NHKの「チャングムの誓い」公式サイト)を見て、
このドラマの素晴らしさを予感してくださいませ。

http://www3.nhk.or.jp/kaigai/gtv/chikai/index.html

先日来日したようで、上記URLでもその素顔が見れます、
イ・ヨンエさん、本当に綺麗な女優さんですね。


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「私の頭の中の消しゴム」を観て。 [韓流映画&ドラマ]

映画大好きの皆様、こんばんわ。
同じく映画大好きのmouse1948です。
シネコンが近くにできてからは、一時は月2〜3本は観てました。

でもここ数年は劇場(家から自転車で5分の場所にシネコンあり)から足が遠ざかり、
DVDレンタルで洋画・邦画を観てましたが、
最近は韓流のTVドラマにはまってます。
本題の前に、まずはその経緯からお話しますね。

1年以上前に韓流ブームのとき、弟から韓国のTVドラマが面白いので観たら?
と勧められて、
確かNHKのBS2で2004年12月20〜30日の間に全編20話を連続で連夜2話ずつの放映、
しかも字幕スーパーのノーカット完全版「冬のソナタ」、
ナイスタイミングで先入観も予備知識もなく、ストレートに毎晩観た。
まず、ヒロイン役のチェ・ジウの美貌と「泣き」にノックダウン。
次ぎにヒーロー役のぺ・ヨンジュンの演技力と包容力にノックダウン。
そして舞台となったロケ地の素晴らしさにノックダウン。
そしてそしてエンディングの再会シーンでノックアウト。

それからは、レンタルショップ通いで次々と韓流ドラマを観た。
今、私の中で★5満点のドラマをあげると、下記の通り。
(評価は、下の4.5も含めあくまで私感です。)
1、冬のソナタ
2、愛の群像
3、若者のひなた
4、初恋
5、夏の香り
6、オールイン
7、コッチ
8、美しき日々
9、威風堂々の彼女
10、チャングムの誓い
11、美味しいプロポーズ
12、バリでの出来事
13、真実
(順不同)

★4.5に至っては枚挙するに困難なほど沢山ありますので、
これだけは! と思う5作品をあげておきます。
1、秋の童話
2、ガラスの靴
3、美しい彼女
4、ホテリア
5、その陽射しが私に....
(順不同)

さて韓国の映画については、まずこの作品を除いて語れないほど好きな映画があります。
結構古い作品ですが、「八月のクリスマス」です。
先日も民放TVでも放映されましたが、内容はここではネタバレになるので説明しませんが、悲恋物語です。
まだ観ておられない方には、まず第一にお薦めします。
なおこの作品は、邦画としてリメイクされ2005年9月に劇場公開となりました。

さて本題です。
韓流映画のDVD「私の頭の中の消しゴム」を先程見終わりました。
久しぶりにレンタルDVDで泣きました。
ヒロインのスジン役は私の好きな女優さん、ソン・イェジン。

愛する二人にとって、「死よりも辛い別れ」が来るなんて.......。
ラストシーンで、昔夫と初めて出逢ったあのコンビニに、
病院の看護士がスジンの夫に頼まれて妻を連れてゆくシーンがあります。
入店すると、そこには......。
「ここは天国なのですか?」とスジンは笑顔で夫に尋ねる。
夫も笑顔で答える。「はい」。
観てる私の方が、もう胸が一杯になるシーン。
後は是非DVDで一言の台詞も聞き逃さないでください。

同時に借りてた「四月の雪」はぺ・ヨンジュン目当てだったが、
この作品にもソン・イェジンがヒロイン。
こちらは日本では余り評判が良くなかったという話も訊くが、
まずまずであった。

しかし「私の頭の中の消しゴム」は、ヒロイン役スジンを演じるソン・イェジンの演技が全ての映画と言っていいと思うのです。
異論(盗作とまで言う方あり)がある方もおられるでしょうが、私はお薦めです。

映画のラストのテロップで、
この映画が、読売テレビの原作で放映したドラマ「ピュアソウル」のリメイクであることを知りました。
下記URLのユーザーレビューを読むと、この原作ドラマとの比較で論争が多いようです。
因に「私の頭の中の消しゴム」の評価も★5満点で、
★2.7と厳しいです。

http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail?ty=mv&id=322539

また下記サイトでは★4の「おすすめ度」となっています。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000B63HOE/249-1096202-3154761?v=glance&n=561958

他の方の作品評価にかかわらず、
私は、ソン・イェジンの演技に泣きました。
でも「ピュアソウル」が原作ならこれも是非観たいです!

参考:「ピュアソウル」に関するURL
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000B5M80O/249-1096202-3154761?v=glance&n=561958


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