'09年4〜5月は「ちょっとリッチな赤ワイン」を4本購入しました。 [ワインを楽しむ]
ソネブロ会員の皆様、おはようございます。
毎月楽天市場の「京橋ワイン」からワインをネット購入しています。
もうご承知の皆様も多いと思いますが、我家は毎週土曜日を「ワインディ」として
夫婦でワインを1本頂きます。
食事もワインに合う少し豪華な料理を家内が作ってくれます。
料理の上手な家内にはいつも注文をつけてしまいますが、とても感謝しています。
毎週いただくワインはデーリーワインとして2千円以内のクラスをチョイスしています。
さて今回ご紹介するワインは、その「デーリーワイン」より少しリッチな赤ワインを4本購入いたしましたので、ご紹介したいと思います。
4本全てが3千円台のワインです。
まず4月1日に購入したワイン2本から。
(1)フランス・ブルゴーニュ地方産のミディアムボディ
【ルー・デュモン・ブルゴーニュ・ルージュ 2006】
(ボトル画像)
(ラベル画像)
ラベルに「天・地・人」とデザインがある。
(裏ラベル画像)
さてこのワインを簡単にご紹介しますね。
1、銘柄 ルー・デュモン・ブルゴーニュ・ルージュ 2006
2、生産者名 メゾン・ルー・デュモン
3、カテゴリー ブルゴーニュA.O.C、赤ミディアムボディ、13%、2006年産
4、セパージュ ピノノワール100%
5、生産地 仏、ブルゴーニュ地方
6、価格 3,129円
このワイナリーの醸造家は日本人、仲田晃司さんなのです。
そこでラベルデザインにも「天・地・人」とあるのですね。
NHKの大河ドラマ『直江兼続』ではありませんが、ワインもまさしく天候などの自然条件を意味する「天」、葡萄を栽培する土地の「地」、ワイン造りに関わる人の「人」、の賜物なのです。
その味わいは、
『決して甘すぎない口当たりは、黒い果実やシナモン、ペッパーなどのスパイスのニュアンスと、ブドウのエキス分とのバランスが抜群。
種にもタンニンがいっぱいなので、是非大きなグラスでお召し上がりください。』
とのことです。
大いに期待しています。
(2)フランスはボルドー地方のフルボディの赤ワイン
【プピーユ 2004】
(ボトル画像)
(ラベル画像)
(裏ラベル画像)
ではワインの紹介です。
1、銘柄 プピーユ 2004
2、生産者名 プピーユ
3、カテゴリー コート・ド・カスティヨンA.O.C、赤フルボディ、14%、2004年産
4、セパージュ メルロー100%
5、生産地 仏、ボルドー地方コート・ド・カスティヨン地区
6、価格 3,864円
このワインはあのコミック『神の雫』に登場し、テレビドラマ『神の雫』でも紹介されたワインです。
その味わいは、
『プピーユの、プピーユたる、堂々とした懐深い味わい......。プルーンやブラックベリーの濃厚果実味、そして黒胡椒やクローヴ、シナモンのスパイシーな香り!!!
吸い付くほどにしっとりとしたキメ細やかなタンニンの上空に、丸くぷわーっとした膨らむたっぷりのボリューム感!!
つややかでふくよかな味わいの奥から濃厚にせまり来る旨みの塊に、もう抵抗できません!!!
それでいて、余韻には2004年らしい果実味たっぷりの心地よく軽快な味わいが駈け抜けてゆき、全身がこの上ない満足感に包まれるんです!!』
いやはや最上の賛美におもわずいますぐこのボトルを抜栓したくなるほどです。
これは私にとって、今回の4本のなかで一番のお楽しみワインです。
これからご紹介する2本は5月9日に購入したワインです。
(3)豪州のフルボディの赤ワイン
【レイクブリーズ・ベルヌーク・シラーズ・カベルネ 2004】
(ボトル画像)
(ラベル画像)
(裏ラベル画像)
ではこのワインも簡単にご紹介しますね。
1、銘柄 レイクブリーズ・ベルヌータ・シラーズ・カベルネ 2004
2、生産者名 レイクブリーズ・ワイナリー
3、カテゴリー ヴァラエタルワイン、赤フルボディ、14.5%、2004年産
4、セパージュ シラーズ60%カベルネソーヴィニヨン40%
5、生産地 豪州、南オーストラリア州ラングホーン・クリーク地区
6、価格 3,129円
味わいは、
『ブラックベリーやプラムなどの黒系の濃厚な果実に、バニラやビターチョコレートのリッチで柔らかいコクのあるアロマ、スモーキーな樽香やスパイスのニュアンスを感じさせる非常に豊潤で果実味たっぷりの香り。
口当たりはシルクのようにしっとりと柔らかく、ふくよかなタンニンも良く溶け込んでいます。酸味もバランス良くラングホーン地区の旨みを最大限に引き出した味わいは、高級感溢れる格式の高さと、どれをとっても時価数万円のカルトワインをも凌ぐ超一級の味わいなんです!!
僅か13年で9個の最高栄誉トロフィーに、28個もの金賞を受賞している驚愕のベルヌータ!!』
このワインもシラーズとカベルネソーヴィニヨンの絶妙のバランスが期待出来る濃厚な果実味とパワフルさを楽しめそうです。
さていよいよラストの1本です。
(4)イタリアのD.O.C.Gクラスのフルボディの赤ワイン
【ルイジ・エイナウディ・ドルチェット・ディ・ドリアーニ 2006】
(ボトル画像)
(ラベル画像)
(裏ラベル画像)
(シール部分のD.O.C.G 認証マーク)
(D.O.C.Gドルチェット・ディ・ドリアーニ・スペリオーレ 認証のシール)
イタリアのワインの原産地呼称統制法における格付けにおいて、『D.O.C.G』が最上クラスとなります。
それではこのワインを簡単にご紹介いたしますね。
1、銘柄 ルイジ・エイナウディ・ドルチェット・ディ・ドリアーニ 2006
2、生産者 ルイジ・エイナウディ・ワイナリー
3、カテゴリー ドルチェット・ディ・ドリアーニ・スペリオーレD.O.C.G、赤フルボディ、14%、2006年産
4、セパージュ ドルチェット100%
5、生産地 イタリア、ピエモンテ州
5、価格 3,339円
格付けでは『ドルチェット・ディ・ドリアーニ・スペリオーレD.O.C.G』となりますが、ラベル表示上では「ドルチェット・ディ・ドリアーニD.O.C.G」又は「ドリアーニD.O.C.G」となります。
ちなみにこのワインのラベルには、ドリアーニD.O.C.Gと表示されています。
なお、裏ラベルに輸入業者のラベルがあり、そこでは「ドルチェット・ディ・ドリアーニ "ヴィーニャ・テック" D.O.C」との表記がありますが、これは間違いです。
なお使用されてる葡萄品種ドルチェット種はイタリアはピエモンテ州のモンフェラート地区が原産といわれる土着品種です。
さて味わいは、
『「ドルチェ=甘い」という名の通り、酸度が低く糖度の高い葡萄品種ですが、造られるワインは辛口で中〜濃厚なタイプが多く、皮の薄い果皮には色素多く含むブドウで、紫色を帯びた深いダークルビー色の、見るからに濃厚なカラーは、複雑味に溢れキッシリとしたタンニンの豊かなエキスが取れます。
ただそれだけじゃないんです!!
名門ルイジ・エイナウディが造ると、こうもエレガントにあんるのか!
そんな風に驚いてしまうほど、完成度が高い!!!
幾層にも重なる奥深さ、引き締まった酸味、鉱物を思わせる複雑なミネラル感、凝縮した果実味、どれを取っても他のワインとは比べ物にならない程の洗練された味わいが押し寄せてきます。そして何より、それらの味わいが一体となったバランスが物凄くいい.....。
超大当たりの2006年!
まだ飲むには早いですが、数年後の楽しみとして......。
今すぐ飲むのなら、飲む数時間前に抜栓をしてデキャンタすると、そのポテンシャルを存分に楽しめます!!
もちろん、抜栓後の時間経過による変化も感動的です!!』
いやいや京橋ワインさんのPR文の迫力には圧倒されますね。
さあ、ご紹介した4本の赤ワインですが、皆様はどのボトルをお気に召したでしょうか?
どの1本をチョイスしてもその夕餉には、皆様をご招待したいくらいです
最後までお付き合いいただき感謝いたします。
ワイン好きの皆様の参考になれば幸いです。
毎月楽天市場の「京橋ワイン」からワインをネット購入しています。
もうご承知の皆様も多いと思いますが、我家は毎週土曜日を「ワインディ」として
夫婦でワインを1本頂きます。
食事もワインに合う少し豪華な料理を家内が作ってくれます。
料理の上手な家内にはいつも注文をつけてしまいますが、とても感謝しています。
毎週いただくワインはデーリーワインとして2千円以内のクラスをチョイスしています。
さて今回ご紹介するワインは、その「デーリーワイン」より少しリッチな赤ワインを4本購入いたしましたので、ご紹介したいと思います。
4本全てが3千円台のワインです。
まず4月1日に購入したワイン2本から。
(1)フランス・ブルゴーニュ地方産のミディアムボディ
【ルー・デュモン・ブルゴーニュ・ルージュ 2006】
(ボトル画像)
(ラベル画像)
ラベルに「天・地・人」とデザインがある。
(裏ラベル画像)
さてこのワインを簡単にご紹介しますね。
1、銘柄 ルー・デュモン・ブルゴーニュ・ルージュ 2006
2、生産者名 メゾン・ルー・デュモン
3、カテゴリー ブルゴーニュA.O.C、赤ミディアムボディ、13%、2006年産
4、セパージュ ピノノワール100%
5、生産地 仏、ブルゴーニュ地方
6、価格 3,129円
このワイナリーの醸造家は日本人、仲田晃司さんなのです。
そこでラベルデザインにも「天・地・人」とあるのですね。
NHKの大河ドラマ『直江兼続』ではありませんが、ワインもまさしく天候などの自然条件を意味する「天」、葡萄を栽培する土地の「地」、ワイン造りに関わる人の「人」、の賜物なのです。
その味わいは、
『決して甘すぎない口当たりは、黒い果実やシナモン、ペッパーなどのスパイスのニュアンスと、ブドウのエキス分とのバランスが抜群。
種にもタンニンがいっぱいなので、是非大きなグラスでお召し上がりください。』
とのことです。
大いに期待しています。
(2)フランスはボルドー地方のフルボディの赤ワイン
【プピーユ 2004】
(ボトル画像)
(ラベル画像)
(裏ラベル画像)
ではワインの紹介です。
1、銘柄 プピーユ 2004
2、生産者名 プピーユ
3、カテゴリー コート・ド・カスティヨンA.O.C、赤フルボディ、14%、2004年産
4、セパージュ メルロー100%
5、生産地 仏、ボルドー地方コート・ド・カスティヨン地区
6、価格 3,864円
このワインはあのコミック『神の雫』に登場し、テレビドラマ『神の雫』でも紹介されたワインです。
その味わいは、
『プピーユの、プピーユたる、堂々とした懐深い味わい......。プルーンやブラックベリーの濃厚果実味、そして黒胡椒やクローヴ、シナモンのスパイシーな香り!!!
吸い付くほどにしっとりとしたキメ細やかなタンニンの上空に、丸くぷわーっとした膨らむたっぷりのボリューム感!!
つややかでふくよかな味わいの奥から濃厚にせまり来る旨みの塊に、もう抵抗できません!!!
それでいて、余韻には2004年らしい果実味たっぷりの心地よく軽快な味わいが駈け抜けてゆき、全身がこの上ない満足感に包まれるんです!!』
いやはや最上の賛美におもわずいますぐこのボトルを抜栓したくなるほどです。
これは私にとって、今回の4本のなかで一番のお楽しみワインです。
これからご紹介する2本は5月9日に購入したワインです。
(3)豪州のフルボディの赤ワイン
【レイクブリーズ・ベルヌーク・シラーズ・カベルネ 2004】
(ボトル画像)
(ラベル画像)
(裏ラベル画像)
ではこのワインも簡単にご紹介しますね。
1、銘柄 レイクブリーズ・ベルヌータ・シラーズ・カベルネ 2004
2、生産者名 レイクブリーズ・ワイナリー
3、カテゴリー ヴァラエタルワイン、赤フルボディ、14.5%、2004年産
4、セパージュ シラーズ60%カベルネソーヴィニヨン40%
5、生産地 豪州、南オーストラリア州ラングホーン・クリーク地区
6、価格 3,129円
味わいは、
『ブラックベリーやプラムなどの黒系の濃厚な果実に、バニラやビターチョコレートのリッチで柔らかいコクのあるアロマ、スモーキーな樽香やスパイスのニュアンスを感じさせる非常に豊潤で果実味たっぷりの香り。
口当たりはシルクのようにしっとりと柔らかく、ふくよかなタンニンも良く溶け込んでいます。酸味もバランス良くラングホーン地区の旨みを最大限に引き出した味わいは、高級感溢れる格式の高さと、どれをとっても時価数万円のカルトワインをも凌ぐ超一級の味わいなんです!!
僅か13年で9個の最高栄誉トロフィーに、28個もの金賞を受賞している驚愕のベルヌータ!!』
このワインもシラーズとカベルネソーヴィニヨンの絶妙のバランスが期待出来る濃厚な果実味とパワフルさを楽しめそうです。
さていよいよラストの1本です。
(4)イタリアのD.O.C.Gクラスのフルボディの赤ワイン
【ルイジ・エイナウディ・ドルチェット・ディ・ドリアーニ 2006】
(ボトル画像)
(ラベル画像)
(裏ラベル画像)
(シール部分のD.O.C.G 認証マーク)
(D.O.C.Gドルチェット・ディ・ドリアーニ・スペリオーレ 認証のシール)
イタリアのワインの原産地呼称統制法における格付けにおいて、『D.O.C.G』が最上クラスとなります。
それではこのワインを簡単にご紹介いたしますね。
1、銘柄 ルイジ・エイナウディ・ドルチェット・ディ・ドリアーニ 2006
2、生産者 ルイジ・エイナウディ・ワイナリー
3、カテゴリー ドルチェット・ディ・ドリアーニ・スペリオーレD.O.C.G、赤フルボディ、14%、2006年産
4、セパージュ ドルチェット100%
5、生産地 イタリア、ピエモンテ州
5、価格 3,339円
格付けでは『ドルチェット・ディ・ドリアーニ・スペリオーレD.O.C.G』となりますが、ラベル表示上では「ドルチェット・ディ・ドリアーニD.O.C.G」又は「ドリアーニD.O.C.G」となります。
ちなみにこのワインのラベルには、ドリアーニD.O.C.Gと表示されています。
なお、裏ラベルに輸入業者のラベルがあり、そこでは「ドルチェット・ディ・ドリアーニ "ヴィーニャ・テック" D.O.C」との表記がありますが、これは間違いです。
なお使用されてる葡萄品種ドルチェット種はイタリアはピエモンテ州のモンフェラート地区が原産といわれる土着品種です。
さて味わいは、
『「ドルチェ=甘い」という名の通り、酸度が低く糖度の高い葡萄品種ですが、造られるワインは辛口で中〜濃厚なタイプが多く、皮の薄い果皮には色素多く含むブドウで、紫色を帯びた深いダークルビー色の、見るからに濃厚なカラーは、複雑味に溢れキッシリとしたタンニンの豊かなエキスが取れます。
ただそれだけじゃないんです!!
名門ルイジ・エイナウディが造ると、こうもエレガントにあんるのか!
そんな風に驚いてしまうほど、完成度が高い!!!
幾層にも重なる奥深さ、引き締まった酸味、鉱物を思わせる複雑なミネラル感、凝縮した果実味、どれを取っても他のワインとは比べ物にならない程の洗練された味わいが押し寄せてきます。そして何より、それらの味わいが一体となったバランスが物凄くいい.....。
超大当たりの2006年!
まだ飲むには早いですが、数年後の楽しみとして......。
今すぐ飲むのなら、飲む数時間前に抜栓をしてデキャンタすると、そのポテンシャルを存分に楽しめます!!
もちろん、抜栓後の時間経過による変化も感動的です!!』
いやいや京橋ワインさんのPR文の迫力には圧倒されますね。
さあ、ご紹介した4本の赤ワインですが、皆様はどのボトルをお気に召したでしょうか?
どの1本をチョイスしてもその夕餉には、皆様をご招待したいくらいです
最後までお付き合いいただき感謝いたします。
ワイン好きの皆様の参考になれば幸いです。
私は498円のワインでいいです^^
by Baldhead1010 (2009-05-13 06:13)
Baldhead1010さん、おはようございます。
いつもお越し下さり、nice!&コメントをありがとうございます。
きっと毎日ワインで晩酌なさっておられるのでしょうね。
となると安価で美味しいのが家計負担にも助かるでしょう。
以前Baldhead1010さんのブログで、同じ銘柄のワイン(498円)のまとめ買いがあるのをみました。
もし一日おきに晩酌するとすれば、週4回=498×4=1,992円のワインがいただけます。
ワインの楽しみ方は人それぞれですが、私は週一回の飲酒にして、そのかわり色んなデーリーワイン(2千円以内と決めます)を楽しみたいです。
そして時にはちょっとリッチなワインも!
ワインの奥深さの世界を旅したいからです。
by mouse1948 (2009-05-13 07:21)
父ちゃんさん、おはようございます。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-05-13 07:23)
やまがたんさん、
たねさん、
c_yuhkiさん、おはようございます。
いつもお越し下さり、nice!ありがとうございます。
by mouse1948 (2009-05-13 07:55)
ワインはお客さんが来た時だけですね。
by SilverMac (2009-05-13 08:54)
ワインはお土産に時々頂きますがすべて料理の時に使っていますね。
僕が飲めないので・・・
by ばん (2009-05-13 09:58)
SilverMacさん、おはようございます。
いつもお越し下さり、nice!&コメントをありがとうございます。
ワインと料理はとても相性がいいです。
夕餉に気軽にお飲みになっては如何でしょう?
もちろん千〜2千円以内で美味しいワインがたくさんあります。
by mouse1948 (2009-05-13 10:58)
ばんさん、おはようございます。
いつもお越し下さり、nice!&コメントをありがとうございます。
お土産にいただいたワインがどんなものかは知る由もありませんが、料理酒として使ってしまうということでしょうか?
それはあまりにも可哀想です。
by mouse1948 (2009-05-13 11:00)
りぼんさん、
こけもも:さん、こんにちわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-05-13 11:01)
こんにちは^^
みんな良いお値段ですね~ 我が家のは最近
ソワベ、1本790円也~~~!^^
by mimimomo (2009-05-13 12:20)
mimimomoさん、こんにちわ。
いつもお越し下さり、nice!&コメントをありがとうございます。
ソアヴェ、イタリアの辛口白ワインですね。
このワインもピンキリでして、2千円くらいするものもあります。
私も好きなワインです。
by mouse1948 (2009-05-13 13:26)
龍之介さん、
お茶屋さん、
ナビパさん、
かつぽんさん、
xml_xslさん、こんにちわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-05-13 13:28)
NOBUさん、
wakaさん、
フェイリンさん、
イリスさん、こんにちわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-05-13 15:48)
パルの大冒険さん、
こうちゃんさん、こんにちわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-05-13 17:27)
ヤスさん、
Krauseさん、
qoo2qooさん、
ファルコン騎士さん、
sasasaさん、こんばんわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-05-14 00:40)
きぃ*さん、
ベアトラックさん、こんにちわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-05-14 13:43)
響(きょう)さん、こんにちわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-05-14 16:57)
風太郎さん、
夢空さん、こんばんわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-05-14 20:22)
2kさん、こんばんわ。
こちらにもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-09-26 19:06)