八幡のぼろ市 No.3 「夜店」

ソネブロ会員の皆様、こんばんは。

葛飾八幡宮の例大祭（毎年9月15～20日の6日間）に、八幡のぼろ市も同期間開催されます。
第3回の今日は、「夜店」と題して、16日夜に出店していた「射的」等の夜店を撮影しましたので、掲載いたします。
（’06年9月16日夜、撮影）

（１）食べる　　10画像
１、あんず飴
　

２、ソースせんべい

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八幡のぼろ市 No.2 「筝と歌物の会、神楽奉納」

ソネブロ会員の皆様、こんばんは。

葛飾八幡宮の例大祭（毎年9月15～20日の6日間、八幡のぼろ市も同期間開催）期間中の催し、
第2回の今日は、「筝と歌物の会、神楽奉納」と題して、神楽殿にて16日夜6時半から行われた「神楽奉納」を掲載いたします。
舞は巫女さんが踊り、筝や笛等の雅楽器演奏も行われました。
神楽は「筝と歌物の会」により執り行われました。
まず「筝や笛等の演奏及び歌物」（雅楽器演奏及び歌い）があり、
次に「豊栄舞（とよさかのまい）」、そして「浦安の舞」、「其駒（そのこま）」
（歌物）、と進行しました。
進行順に画像をアップいたします。
（’06年9月16日夜、撮影）

（１） 筝や笛等の演奏及び歌物　　6画像

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八幡のぼろ市 No.1 「夜の葛飾八幡宮」

ソネブロ会員の皆様、おはようございます。

ここ葛飾八幡宮では、毎年９月１５日午前１０時より御神前にて氏子総代・崇敬者多数参列のもと、祭典（例大祭）が厳粛のうちに執り行われます。
御社頭門前には２０日までの６日間、農具・日曜大工用品をはじめ各種の店が立ち並び、大勢の人出で賑わいを見せます。
俗に「八幡のぼろ市」と 呼ばれ近郷に名高い農具市です。
ただ近年は農具等の販売をする出店も少なくなりました。

また、３３年毎に式年大祭が行われ、前回の昭和５９年には大変盛大な賑わいでした。

１６日夜の模様を撮影しました。
今日から３回にわたって、ぼろ市の模様を画像で紹介いたします。
第１回の今日は、「夜の葛飾八幡宮」と題して、ぼろ市開催時の葛飾八幡宮の、随神門、本殿、神楽殿の画像を掲載いたします。

（１） 隋神門（鳥居と神宮の間に位置する）　　３画像
１、 右大臣

２、 左大臣

３、 白い神馬

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