2月14日のチョコレート from my wife

昨晩は２月１４日、ヴァレンタインデー。
家内からチョコレートをプレゼントされた。
結婚してから数10年、毎年欠かさず私にプレゼントしてくれる。

数日前に私は何故か、「チョコいらないよ。」と家内に言ってしまった。
何故そんなことを言ったのか自分でも分からない。
それでも昨晩にチョコレートをプレゼントされた。
お手製のチョコと市販のチョコの２種類も。

（お手製のチョコ）　１画像

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団塊の世代の皆様、こんばんわ。
同じ世代のmouse1948です。

昨晩に続き、NHK総合TVの生放送「日本の、これから『団塊、大量退職へ』」を観終わって、引き続き２２：３０から「＠ヒューマン」を見ました。
そして知りました、あのフォークグループ"チューリップ"が３５年間の音楽活動を今年で終止することを。
街頭テレビ、赤胴鈴之助、月光仮面、フラフープ、だっこちゃん、東洋の魔女（東京オリンピック、女子バレーボール金メダル）、受験戦争、ビートルズ、フォークソング、グループサウンズ、歌声喫茶、学生運動、企業戦士、必死に生きてきた『団塊の世代』（昭和２２〜２４年生まれの世代）。
やがて社会は好景気に湧き、そして株価や地価が異常に高騰、そのツケはバブルの崩壊となった。
バブルの崩壊はなにも『団塊の世代』の全面的責任ではない！
「日本の経済は右肩上がり」の神話を造ったのは、『団塊の世代』前の世代だから。
そして今、団塊の世代は大きな転機を迎える。
NHKの生放送タイトル、『団塊、大量退職へ』！
２００７年（つまり今年）はその起点である。

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NHKスペシャル「日中戦争」を見て。

今晩、２２時からのNHKスペシャル「日中戦争」を見た。
文化庁芸術祭大賞受賞による再放送である。

盧溝橋事件に始まる日本軍の中華民国（以下「中国」と呼ぶ）への侵攻が、まず上海攻略から始まり、
当時中国の首都であった南京まで侵略してゆく過程を目の当たりにし、
ついに南京陥落をさせたとき、中国兵の軍服や兵器が沢山南京城内に落ちているのを発見、
軍服を脱いで民間人に成り済ましている、
と決めつけた日本の司令官は、敵軍捕虜ではなく、軍隊に無差別殺戮を指令したのだ。
当時南京に在住していたドイツ人牧師が撮影した映像は本国に送られたが、
その存在は行方不明である。
ただその映像のコピーはあり、アメリカ各地にて上映されている。
その映像の一部をNHKは特集の中で公開している。
その映像を見た範囲では明らかに日本兵が南京の中国人を虐殺している行為が写っているのだ。

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母さん、誕生日おめでとう！

皆様、こんばんは。

今日は１月２５日、私の母の８１回目の誕生日です。
昨年の１月は８０歳の誕生日、兄弟家族で母の「傘寿」のお祝いをしました。
（"長寿のお祝い"は数えでしますので、本来は一昨年にするのですが）

今年は我が兄弟３人での共同のお祝いはせずにめいめいにお祝いをすることにしました。

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１月２４日、「にぎり福」を頂く。

ソネブロ会員の皆様、こんばんわ。

今日我家に届いた郵便物（封筒）が１通ある。

（封筒の郵便）

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「東山魁夷とチェロと誕生日」No.1 東山魁夷とチェロ演奏会

ソネブロ会員の皆様、こんばんわ。

昨日１２月１４日は私の５０数回目の誕生日でした。

１２月１０日までの会期で市川市東山魁夷記念館にて「《道》への道」」展（開館１周年記念展）が開催されており、その開催情報を知ったのは１１月初旬、
そのとき開館１周年を記念して記念館２階展示場にて１周年記念イベント「〜冬・弦の響きに包まれて〜」が１２月１４日１８：３０から開催（料金５００円）されることを知った。
なお、「《道》への道」」展は１２月８日に観に行きました。
「道」（国立近代美術館所蔵）と「道　試作」（記念館所蔵）が並んで展示されていました。
もうこの２枚が同時展示されることはないかもしれません。
あきらかに完成度は「道」の方であることは確かです。
しかし、東山魁夷画泊は、両方の絵にサインを書いています。
これは明らかに２つの絵を確立（＝独立）した作品としている印しでもあるのです。
でも「道」の両側の草むらの深淵な緑だけみても圧倒されます。

（購入した「開館１周年記念展　カタログ」から）

カタログ表紙

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晩夏のある朝の物語

晩夏のある朝のことでした。
いつも早朝ウォーキングしているmouse1948という人が、
いつもと違うコースを歩いて、畑でニラを見つけました。
咲いていたお花はこれですが、食用には蕾みのものまででないと固い、
という情報をmouse1948は訊いてましたので、
蕾のニラを摘もうとしました。

そこへ「カマキリ」がやってきました。
カマキリ曰く、「この畑は俺の領分だ。無断でニラを摘むな！」。
とmouse1948に向かって言いました。

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花火を初めて撮りました。

ソネブロの皆様、こんばんわ。

５日は地元の花火大会でした。
総打ち上げ数１４,０００発で、昨年の観客は４９万人だったそうです。
そこで久しぶりに友人と一緒に見に行き、
二人で「デジカメ初撮影」にトライしました。

我が愛機には「バルブ」機能がありません。
そこで、下記の設定にして撮影に臨みました。

１、長時間露光　２秒、４秒、８秒から選択。
２、絞り　F９.６に固定。
３、設定モード　「遠景モード」に設定。

そして銀塩時代の重い三脚に小さなデジカメをしっかり取り付けました。
花火の打ち上げが開始しました。
早速デジカメで撮り始めましたが、２〜８秒の選択は花火の種類よって変えなければならないことを実感しました。
また花火がどの場所で、どのくらいの高さで開花するか、
見極めるのに苦労しました。
アナログでは何回か撮った経験がありますが、
デジタルではリチウム電池の消耗も考えねばなりませんでした。

結局９８枚撮って、満足のゆくものはほどんとありませんでしたが、
良い経験になりました。

７画像を掲載いたします。
初体験ゆえ、お見苦しいかもしれませんがお許しを。

本当に勉強になりました。
カメラの性能にもよりますが、デジカメでは花火はかなり難しい素材と感じました。
また機会があれば撮りたいです。

初めて、アイロン・プリントをしました。

皆様、こんにちわ。

かなり前に銀座のエディ・バウアー（アメリカのアウトドアショップ）で衣服を買ったら、
Tシャツを１枚プレゼントされた。
シンプルな白いTシャツですが、あまり着ないで忘れてました。

そこへ家内が「インクジェットプリンター対応布製ラベル」なるものを買ってきた。
値段は７３５円。

A5サイズ３枚入りで、インクジェットプリンタでA5サイズの布製ラベル（綿１００％）をプリントし、
アイロンで接着するタイプだそうだ。

早速ほとんど着てなかったTシャツの胸あたり（ロゴの側）に印刷した布製ラベルをアイロンで接着してみた。

アップにしてみると、

左胸のロゴにこだわりすぎて、接着したあとのTシャツ全体をみると、
向かって右上がりでちょっと（いやかなり）バランスが悪くなってしまったが、まあ手作りだからいいでしょう。(^○^)

なおこのシャツの背中には結構大きい図柄のロゴマーク入りのプリントがある。

因にこのお花の原画は、７月６日にYさんのお庭で撮った「サンレモクイーン」の蕾みである。
画像の右上にぼんやりと開花した花がみえる。

これが開花したサンレモクイーンです。

午前中、用があってこのTシャツを来て車で出かけたが、
出かけ先で他人の眼が気になった。

洗濯はネットの使用をすること。
漂白剤を使用した洗濯は避けること。
乾燥機の使用は、印刷部分の色落ちの原因となるので注意すること。

以上、この製品に書いてあった注意書きである。

あと２枚あるので、夏の風景画像など撮ってまたトライしてみたい。
でも肝心の白いTシャツが無い！　(^_^;)

P.S
【デジカメ修理済み、到着】
修理に出していたデジカメが戻ってきた。
液晶画面の油膜みたいなものは、結局画面に細かい傷が沢山あったせいで、
メーカーさんは液晶部分を無償で交換してくれた。
京○ラさんには、今回も感謝である。
今後の傷対策として、液晶画面を保護するシリコン素材の光沢フィルムが売っており、
シリコン膜（厚み０.２mm）でピタッと貼れるものがあるそうで、
早速地元のラオッ○スで１.６型用（３８０円）を２個（１個は予備）購入して、
デジカメに貼ってみたが、これなら傷はつかない。
早速撮って、この記事に画像を入れました。

さあ、梅雨が明けたら何を撮ろう。

家内の絵画展示会作品「洋梨」

こんばんわ。
知りあいの紹介で家内が入会した絵画の会、
それからもう１５年位も経ったようだ。
趣味で始めた油絵、夫の私が言うのも照れるが、
本当に上手くなったと思う。
１５年前、初めて出品した作品は、
心を病んだゴッホとピカソを足して２で割ったような、
歪んだ富士山の絵だった......。

この「洋梨」ではなく、実は他の絵をここで皆様に紹介したかったのですが、
その紹介したかった絵画の右下のイニシャルが「個人情報」となっているので、
やむを得ず、この作品をここに展示しました。
といっても、決して下手とは思っていません。