’09年9月3日、あの「神の雫」に登場した赤ワインを購入しました。 [ワインを楽しむ]
ソネブロ会員の皆様、こんにちわ。
週刊モーニング連載の人気コミック「神の雫」第200回本編(今年の第14号)に登場した赤ワイン、『シャトー・ムーラン・オー・ラロック 2006』を9月3日に購入いたしましたので、ご紹介いたします。
(コミック「神の雫」登場)
早速ボトル画像をアップしましょう。
(ボトル画像)
このワインの銘柄等をご紹介する前に、ラベル画像、裏ラベル画像、キャップシール等をアップいたしますので、このワインをイメージしてくださいませ。
(ラベル画像)
小さめのラベルですが、上品さが伺えます。
(裏ラベル画像) 2画像
(キャップシール) 3画像
真っ赤なシールに、シャトー・ムーラン・オー・ラロックという銘柄名が白地で明記されています。
シール・トップ
さてこのワインの素晴らしさを楽天の京橋ワイン(購入先)がその通販サイトで紹介しておりますので、転載させていただきますね。
/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
【緊急入荷!!】
特にボルドー好きの皆様なら、何がありましても見逃せないワインお宝!!
『ボルドー右岸の小さな無名シャトーが、いま、とっても熱い!!!!』
あの最高峰[ペトリュス]そしてサンテミリオンのトップ[オーゾンヌ]と完全同格!!
そんなモノ凄いボルドーが・・・・
なんとなんと!!
話題騒然の『神の雫』に登場!!
業界激震の中、幸運にも確保できましたお宝を本日、急遽、予定を大幅に変更してご案内させていただきます。
その名も、
[シャトー・ムーラン・オー・ラロック 2006]!!!
なんとなんと!!
ドイツを代表するワイン評価誌【Vinum】にて、かのフランスワイン最高峰[ペトリュス]と同点の18/20点を獲得し、大絶賛されたワイン!!!!
全体のトップに輝いた[シュヴァル・ブラン]の18.5点には僅差で及ばなかったのものの、数多くのワインの中からその味わいだけで全体の2位に選ばれたという快挙!!
しかも同率2位には、かの[ペトリュス]そしてサンテミリオンのトップ[オーゾンヌ]が並んだことからもわかるとおり、この結果はまさに真の実力の証明なんです!!
おそらく審査に当たったテイスターの人々も、この小さな無名のシャトーの検討に度肝を抜かれたことでしょう。
というのも、1位の[シュヴァル・ブラン]よりも[ペトリュス]よりも[オーゾンヌ]よりも、明らかにコメントが長く、驚嘆に満ち、大絶賛しているんです!!
『おぉ・・・なんというワインであろう。
最も偉大な品種であることを知らしめる凝縮感、そして、その驚くべきアロマ。
しかしながら、荘厳なバランスにより、このワインは若さにもかかわらず、天にも上らんばかりの心地よさを持つ。
すべての要素が見事なまでのハーモニーを奏で、超越的な存在にまで高められている。完璧なテロワールを生かしきった、この造り手の歴史の中で最もたたえるべきヴィンテージである。
いま、この瞬間でも十分に楽しめる上、さらに深みを得て、その進化を発揮するのは2016年から2030年となるであろう。』
これはきっと物凄いに違いない・・・と思い、早速テイスティングしてみると、うわ!!もう!!本当にえ〜っ!!
というぐらいに圧倒されてしまう味わいなんです!!!
『とにかく濃厚なんです・・・。
ブラックベリーやカシス、プルーン、ブルーベリーなどの黒系果実の完熟した濃密な香りが、厚く束になって立ち上り広がってゆく圧倒的な存在感にまず驚き、さらに、ジューシーな果実味にあふれつつも舌に絡みつくほどのまったりとした厚みのある味わいの素晴らしさに、思わずため息を漏らしてしまいます。
しかしこのワインの魅力は、ただ濃厚なだけではなく、非常にエレガントにまとまっているところ。
ここまでしっかりと凝縮感がありながら、味わいに動きとメリハリが感じられる素晴らしい構成はさすが。
余韻も長く、思わず唾液を誘うようなジューシーな旨みが後をひきます。』
ぜひとも大きなグラスで、ゆっくりとじっくりと楽しん
でいただきたい、荘厳なワインです!!
世界的に非常に入手困難を極める中、幸運にも確保できました限定本数での入荷です!!
ペトリュス同格の味わいを体験する貴重なチャンスです!!
どうぞ、お急ぎ下さいませ!!!
/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
如何でしょう?
小さな無名シャトーであるシャトー・ムーラン・オー・ラロックがいかに素晴らしいワインであるかは、京橋ワインさんのコメントで充分分かりますね。
しかも「いま、この瞬間でも十分に楽しめる上、さらに深みを得て、その進化を発揮するのは2016年から2030年となるであろう。」というからまた凄い!
現に8月に出版されたヒュー・ジョンソン著の『ポケット・ワイン・ブック』第8版においても、このワインの産地フロンサックA.O.Cは、「ボルドーで最もお値打ちの赤の一つ」と記載があり、最上のシャトーの一つとしてシャトー・ムーラン・オー・ラロックの名前が掲載されています。
また収穫年でも、95,96,98,00' ,01,03,05',06と記載があります。
つまり、95年&96年&98年はもう飲み頃で、00'年&01年&03年が今年2009年飲むにはもっとも適したヴィンテージを表し、05'年&06年はもう少し熟成させたほうがいいことを示しています。
それではこのワインの詳細をご紹介いたします。
1、銘柄 シャトー・ムーラン・オー・ラロック 2006
2、生産者名 シャトー・ムーラン・オー・ラロック
3、カテゴリー フロンサックA.O.C、赤フルボディ、13.5%、2006年産
4、セパージュ メルロー65%カベルネ・フラン20%カベルネソーヴィニヨン10%マルベック5%
5、生産地 仏、ボルドー地方、フロンサック地区
6、購入先 楽天 京橋ワイン 09.9/3購入。
7、価格 4,494円
8、輸入業者 ヴィノスやまざき
9、味わい
このワインは長期熟成(後述)するつもりですので、まだいただいていません。
そこで購入先や輸入業者の情報から、「味わい」を記載していきます。
「濃厚であり、非常にエレガントなワインであること。そしてしっかりとした凝縮間がありながら.味わいに動きとメリハリが感じられる素晴らしい構成であること。また余韻も長いこと」
さてこのワインは今いただいても充分美味しい(ブログのお友達のNyankoさんが2006年産をいただてとても美味しかった、とブログ記事に投稿しております。)ようです。
しかし『ポケット・ワイン・ブック』第8版においても2006年ヴィンテージは飲み頃はこれからで熟成させたほうがいい、とのことですし、購入した京橋ワインさんにも電話でお尋ねしたところ、2015〜2020年位まで長期熟成が充分可能とのことした。
念のため輸入業者のヴィノスやまさきの有楽町店にも電話で御尋ねしてみました。
やはり少なくとも5〜6年熟成させたほうが美味しくいただける、とのことでした。
そこで私はこのシャトー・ムーラン・オー・ラロック 2006を10年はワインキャビネットに寝かせようと決断しました。
開栓は2019年か2020年になります。
これで楽しみが増えました。
ところで私、太ってしまって現在ダイエット中です。
それでダイエットメニューの1つとして「禁酒」を入れました。
これは10月の「風の会」(ハイキングクラブ)の八ヶ岳山行(2泊)に参加させていただくためが第一目的ですが、肥満は大病の元ですので、まずは「9月30日までに体重80kgを切ること」を第一目標にしております。
という訳で、毎週土曜日にワインディとしていただいてきたワインに限らず、飲酒を禁止することとしました。
でもワインはこれからも毎月買い続けたいと思っています。
今までワインディでいただいてきたワインはデーリーワインとして2千円以内のものを中心に時には3千円くらいのワインもいただいてきました。
今月から発注(10月初旬到着)のワインは、全て赤ワイン、しかも1本だけで値段は4〜7千円くらいの長期熟成が可能なワインにします。
現在我家のワインキャビネット(12本収納)には11本の赤ワインが収納されています。
ですからあと1本しか収納スペースがありません。
今月発注したら暫くはワインのネット購入は休止するかもしれません。
第1目標は「9月30日までに体重80kgを切ること」ですが、それが達成して八ヶ岳山行に参加できたとしても、なおダイエットは継続する予定です。
最終目標は「体重が75kgになること」です。
つまり5kgの減量になりますので、これは数ヶ月かかると思います。
どの時点でワインディの復活(しかも当面は月1回の土曜日のみ)をするかは、ダイエットの進捗状況によります。
一日も早くワインディの復活がなって、美味しいワインをいただきたいと思っています。
【9月12日7:40p.m 追記】
上記記事のなかの下記文章について訂正させていただきます。
『私はこのシャトー・ムーラン・オー・ラロック 2006を10年はワインキャビネットに寝かせようと決断しました。
開栓は2019年か2020年になります。』
長期熟成する場合は、そのワインの収穫年(ヴィンテージ)から何年熟成させるか、
ということでした。
従いまして、このシャトー・ムーラン・オー・ラロック 2006の収穫年は2006年ですから、その年から10年、つまり2016年までワインキャビネットで熟成させようと思います。
もちろん更に熟成させることも可能なワインではあります。
週刊モーニング連載の人気コミック「神の雫」第200回本編(今年の第14号)に登場した赤ワイン、『シャトー・ムーラン・オー・ラロック 2006』を9月3日に購入いたしましたので、ご紹介いたします。
(コミック「神の雫」登場)
早速ボトル画像をアップしましょう。
(ボトル画像)
このワインの銘柄等をご紹介する前に、ラベル画像、裏ラベル画像、キャップシール等をアップいたしますので、このワインをイメージしてくださいませ。
(ラベル画像)
小さめのラベルですが、上品さが伺えます。
(裏ラベル画像) 2画像
(キャップシール) 3画像
真っ赤なシールに、シャトー・ムーラン・オー・ラロックという銘柄名が白地で明記されています。
シール・トップ
さてこのワインの素晴らしさを楽天の京橋ワイン(購入先)がその通販サイトで紹介しておりますので、転載させていただきますね。
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【緊急入荷!!】
特にボルドー好きの皆様なら、何がありましても見逃せないワインお宝!!
『ボルドー右岸の小さな無名シャトーが、いま、とっても熱い!!!!』
あの最高峰[ペトリュス]そしてサンテミリオンのトップ[オーゾンヌ]と完全同格!!
そんなモノ凄いボルドーが・・・・
なんとなんと!!
話題騒然の『神の雫』に登場!!
業界激震の中、幸運にも確保できましたお宝を本日、急遽、予定を大幅に変更してご案内させていただきます。
その名も、
[シャトー・ムーラン・オー・ラロック 2006]!!!
なんとなんと!!
ドイツを代表するワイン評価誌【Vinum】にて、かのフランスワイン最高峰[ペトリュス]と同点の18/20点を獲得し、大絶賛されたワイン!!!!
全体のトップに輝いた[シュヴァル・ブラン]の18.5点には僅差で及ばなかったのものの、数多くのワインの中からその味わいだけで全体の2位に選ばれたという快挙!!
しかも同率2位には、かの[ペトリュス]そしてサンテミリオンのトップ[オーゾンヌ]が並んだことからもわかるとおり、この結果はまさに真の実力の証明なんです!!
おそらく審査に当たったテイスターの人々も、この小さな無名のシャトーの検討に度肝を抜かれたことでしょう。
というのも、1位の[シュヴァル・ブラン]よりも[ペトリュス]よりも[オーゾンヌ]よりも、明らかにコメントが長く、驚嘆に満ち、大絶賛しているんです!!
『おぉ・・・なんというワインであろう。
最も偉大な品種であることを知らしめる凝縮感、そして、その驚くべきアロマ。
しかしながら、荘厳なバランスにより、このワインは若さにもかかわらず、天にも上らんばかりの心地よさを持つ。
すべての要素が見事なまでのハーモニーを奏で、超越的な存在にまで高められている。完璧なテロワールを生かしきった、この造り手の歴史の中で最もたたえるべきヴィンテージである。
いま、この瞬間でも十分に楽しめる上、さらに深みを得て、その進化を発揮するのは2016年から2030年となるであろう。』
これはきっと物凄いに違いない・・・と思い、早速テイスティングしてみると、うわ!!もう!!本当にえ〜っ!!
というぐらいに圧倒されてしまう味わいなんです!!!
『とにかく濃厚なんです・・・。
ブラックベリーやカシス、プルーン、ブルーベリーなどの黒系果実の完熟した濃密な香りが、厚く束になって立ち上り広がってゆく圧倒的な存在感にまず驚き、さらに、ジューシーな果実味にあふれつつも舌に絡みつくほどのまったりとした厚みのある味わいの素晴らしさに、思わずため息を漏らしてしまいます。
しかしこのワインの魅力は、ただ濃厚なだけではなく、非常にエレガントにまとまっているところ。
ここまでしっかりと凝縮感がありながら、味わいに動きとメリハリが感じられる素晴らしい構成はさすが。
余韻も長く、思わず唾液を誘うようなジューシーな旨みが後をひきます。』
ぜひとも大きなグラスで、ゆっくりとじっくりと楽しん
でいただきたい、荘厳なワインです!!
世界的に非常に入手困難を極める中、幸運にも確保できました限定本数での入荷です!!
ペトリュス同格の味わいを体験する貴重なチャンスです!!
どうぞ、お急ぎ下さいませ!!!
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如何でしょう?
小さな無名シャトーであるシャトー・ムーラン・オー・ラロックがいかに素晴らしいワインであるかは、京橋ワインさんのコメントで充分分かりますね。
しかも「いま、この瞬間でも十分に楽しめる上、さらに深みを得て、その進化を発揮するのは2016年から2030年となるであろう。」というからまた凄い!
現に8月に出版されたヒュー・ジョンソン著の『ポケット・ワイン・ブック』第8版においても、このワインの産地フロンサックA.O.Cは、「ボルドーで最もお値打ちの赤の一つ」と記載があり、最上のシャトーの一つとしてシャトー・ムーラン・オー・ラロックの名前が掲載されています。
また収穫年でも、95,96,98,00' ,01,03,05',06と記載があります。
つまり、95年&96年&98年はもう飲み頃で、00'年&01年&03年が今年2009年飲むにはもっとも適したヴィンテージを表し、05'年&06年はもう少し熟成させたほうがいいことを示しています。
それではこのワインの詳細をご紹介いたします。
1、銘柄 シャトー・ムーラン・オー・ラロック 2006
2、生産者名 シャトー・ムーラン・オー・ラロック
3、カテゴリー フロンサックA.O.C、赤フルボディ、13.5%、2006年産
4、セパージュ メルロー65%カベルネ・フラン20%カベルネソーヴィニヨン10%マルベック5%
5、生産地 仏、ボルドー地方、フロンサック地区
6、購入先 楽天 京橋ワイン 09.9/3購入。
7、価格 4,494円
8、輸入業者 ヴィノスやまざき
9、味わい
このワインは長期熟成(後述)するつもりですので、まだいただいていません。
そこで購入先や輸入業者の情報から、「味わい」を記載していきます。
「濃厚であり、非常にエレガントなワインであること。そしてしっかりとした凝縮間がありながら.味わいに動きとメリハリが感じられる素晴らしい構成であること。また余韻も長いこと」
さてこのワインは今いただいても充分美味しい(ブログのお友達のNyankoさんが2006年産をいただてとても美味しかった、とブログ記事に投稿しております。)ようです。
しかし『ポケット・ワイン・ブック』第8版においても2006年ヴィンテージは飲み頃はこれからで熟成させたほうがいい、とのことですし、購入した京橋ワインさんにも電話でお尋ねしたところ、2015〜2020年位まで長期熟成が充分可能とのことした。
念のため輸入業者のヴィノスやまさきの有楽町店にも電話で御尋ねしてみました。
やはり少なくとも5〜6年熟成させたほうが美味しくいただける、とのことでした。
そこで私はこのシャトー・ムーラン・オー・ラロック 2006を10年はワインキャビネットに寝かせようと決断しました。
開栓は2019年か2020年になります。
これで楽しみが増えました。
ところで私、太ってしまって現在ダイエット中です。
それでダイエットメニューの1つとして「禁酒」を入れました。
これは10月の「風の会」(ハイキングクラブ)の八ヶ岳山行(2泊)に参加させていただくためが第一目的ですが、肥満は大病の元ですので、まずは「9月30日までに体重80kgを切ること」を第一目標にしております。
という訳で、毎週土曜日にワインディとしていただいてきたワインに限らず、飲酒を禁止することとしました。
でもワインはこれからも毎月買い続けたいと思っています。
今までワインディでいただいてきたワインはデーリーワインとして2千円以内のものを中心に時には3千円くらいのワインもいただいてきました。
今月から発注(10月初旬到着)のワインは、全て赤ワイン、しかも1本だけで値段は4〜7千円くらいの長期熟成が可能なワインにします。
現在我家のワインキャビネット(12本収納)には11本の赤ワインが収納されています。
ですからあと1本しか収納スペースがありません。
今月発注したら暫くはワインのネット購入は休止するかもしれません。
第1目標は「9月30日までに体重80kgを切ること」ですが、それが達成して八ヶ岳山行に参加できたとしても、なおダイエットは継続する予定です。
最終目標は「体重が75kgになること」です。
つまり5kgの減量になりますので、これは数ヶ月かかると思います。
どの時点でワインディの復活(しかも当面は月1回の土曜日のみ)をするかは、ダイエットの進捗状況によります。
一日も早くワインディの復活がなって、美味しいワインをいただきたいと思っています。
【9月12日7:40p.m 追記】
上記記事のなかの下記文章について訂正させていただきます。
『私はこのシャトー・ムーラン・オー・ラロック 2006を10年はワインキャビネットに寝かせようと決断しました。
開栓は2019年か2020年になります。』
長期熟成する場合は、そのワインの収穫年(ヴィンテージ)から何年熟成させるか、
ということでした。
従いまして、このシャトー・ムーラン・オー・ラロック 2006の収穫年は2006年ですから、その年から10年、つまり2016年までワインキャビネットで熟成させようと思います。
もちろん更に熟成させることも可能なワインではあります。
こんにちは^^
10年寝かせる~~~?凄い!
しかし先の楽しみが増えることはいいことですねww
ダイエット頑張ってください。 わたくしは少し体質改善を考えています。
どうも高山病になりやすい。赤岳山荘は大丈夫でしたが、その下の望洋荘《だったかしら?》では少しだけ気分が悪くなりました。それは昔の話。しばらくは平気だったのです。ところが昨年辺り《北岳》に登ったころからドンドン酷くなって、今回は立山の2400位で具合が悪くなって・・・
でも希望は5000を超える山に行きたい!なんですよ^^
だから如何にしたら高山病にならなくて済むか・・・今思案中です。
by mimimomo (2009-09-09 13:14)
mimimomoさん、こんにちわ。
いつもお越し下さり、nice!&コメントをありがとうございます。
高山病はある程度の高度になりましたら身体を順応させることが一番ですね。
ツェルマットでスキーしたときに、ツアーの添乗員から教えていただいた情報です。
高山病を防ぐキャラメルがあり、実際に私達夫婦も添乗員からそのキャラメルをいただき食しました。
by mouse1948 (2009-09-09 13:28)
ワインは奥が深いですね。
昔、ワインメーカーの知人の家に食事に招かれました。食前酒から始まり、出される料理に合うワインが次々に出され、デザートワインも含めて確か7-8種類のワインを味見する事になりました。お酒好きの人なら感激ものですが、お酒を飲めない私にとってはものすごい苦痛でした。^^;
by ciscokid (2009-09-09 13:34)
ciscokidさん、こんにちわ。
いつもお越し下さり、nice!&コメントをありがとうございます。
お招きをいただきの食事で7〜8本のワインはちょっと多いですね。
最初は「シャンパン」(もしくはシャンパン以外のスパークリングワイン)で乾杯、次は魚&豚系料理に「辛口白」、メインの牛肉や鴨などの料理には赤ワイン、食後のデザート時に「デザートワイン」。
せいぜいこの4本ですね。
ciscokidさんはお酒が苦手でしたら、「下戸でして」と予めお話ししておき、各ワインにつき、ワイングラスに1/3〜1/4程度注いでもらい、いだだけばいいでしょう。
by mouse1948 (2009-09-09 14:34)
mamiiさん、
ばんさん、
お茶屋さん、
イリスさん、
旅爺さん、
nyanさん、こんにちわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-09-09 14:37)
xml_xslさん、
ホタルの館さん、こんにちわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-09-09 15:10)
フェイリンさん、
きむたこさん、
ほりけんさん、こんにちわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-09-09 16:14)
こけもも:さん、
こぼんさん、
qoo2qooさん、
majoramuさん、
sasasaさん、こんばんわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-09-09 22:16)
はっこうさん、
sunsetさん、
joyclimbさん、
KENNYさん、
Krauseさん、
c_yuhkiさん、おはようございます。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-09-10 06:37)
やまがたんさん、
たねさん、おはようございます。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-09-10 08:47)
オーラロック、届いたんですね。
私は我慢できなくって飲んじゃいましたけど(笑)
アレを寝かせたら、もっと美味しくなるんだろうな~。
楽しみですね。
「Nyankoさんが・・・」と書いてあると、嬉しいような、恥ずかしいような・・・。(笑)
by Nyanko (2009-09-10 10:19)
Nyankoさん、おはようございます。
いつもお越し下さり、nice!&コメントをありがとうございます。
「シャトー・ムーラン・オー・ラロック」はメルローが主体のせいか2006年ヴィンテージでも充分美味しいとNyankoさんから教えていただき尚更寝かせて熟成させてみようとおもいました。
ありがとうございます。
ダイエット中のおかげで禁酒中なので、これ幸いです。
by mouse1948 (2009-09-10 10:27)
夢空さん、おはようございます。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-09-10 10:28)
ベアトラックさん、
トメサンさん、
HALさん、
kakasisannpoさん、こんにちわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-09-10 12:51)
ワイン好きの若者も多いですね。
by SilverMac (2009-09-10 18:27)
SilverMacさん、こんばんわ。
いつもお越し下さり、nice!&コメントをありがとうございます。
イタメシヤに行ったとして、頂くお酒はやはりワインが相応しいですね。
これを料理とワインのマリアージュといいます。
今や「庄屋」などの居酒屋チェーンでもワインは必ずおいています。
by mouse1948 (2009-09-10 18:38)
s-tsukaさん、
babuさん、
いいだやさん、こんばんわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-09-10 18:40)
ファルコン騎士さん、こんばんわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-09-10 21:04)
禁酒でさぞかし寂しい思いをされているのではと心配していましたが、ワインには寝かせる楽しみもありますね♪ ワインのグラスを傾ける日が一日も早く来ることを願っています。
by montblanc (2009-09-11 00:29)
montblancさん、おはようございます。
いつもお越し下さり、nice!&コメントをありがとうございます。
そうなんです。
これからは4〜7千円くらいの価格帯の赤ワイン(フルボディ)で長期熟成が可能なものを購入するつもりです。
ダイエットは第1期の目標「体重80kgを切ること」ですが、今朝達成しました!
ダイエットの第2目標は「体重78kgを切ること」です。
この目標が達成できましたら、月1回のワインディを復活しようと思っています。
by mouse1948 (2009-09-11 06:32)
ブラザーボブかきもとさん、
Baldhead1010さん、おはようございます。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-09-11 06:47)
ケンケンさん、
りぼんさん、こんにちわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-09-11 11:50)
再び~ こんにちは^^
80kg切れ、おめでとうございます~~~♪♪♪
これを出来るだけ維持して、赤岳に臨んでくださいね^^w
by mimimomo (2009-09-11 13:50)
mimimomoさん、おはようございます。
再びお越し下さり、コメントをありがとうございます。
ありがとうございます。
ダイエットはこれからも継続しますので、次は目標「体重77kgを切る」を目指して頑張ります。
by mouse1948 (2009-09-12 10:19)
SS-44さん、初めまして、おはようございます。
お越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-09-12 10:20)
nomuさん、おはようございます。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-09-12 10:23)
荷物を整理していたら、もらい物の葡萄酒が5本出てきました。
古いものでは10年以上前のヌシ。早速ノドをうるおしました。
ゴックン。うまい、うまい。
by 風太郎 (2009-09-13 08:54)
風太郎さん、こんばんわ。
いつもお越し下さり、nice!&コメントをありがとうございます。
たった今、愛鷹山塊の「越前岳」登って帰ってきました。
「もらい物の葡萄酒」ならきっとお高いものでしょうから、10年寝かせても熟成して美味しくなってるかも。
ただその10年間、15〜17度でキープしておくことが前提ですが(赤ワインの場合)。
by mouse1948 (2009-09-13 22:09)
U3さん、こんばんわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-09-13 22:17)
まるまるさん、おはようございます。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-09-15 07:02)
siroyagiさん、こんにちわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-09-16 11:59)
NOBUさん、おはようございます。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-09-18 06:22)
2kさん、こんばんわ。
こちらにもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-09-26 18:08)