「'09年6月22日、ワインディ」 イタリアの赤、旨し!(#85ーITAーR) [我家のワイン・リスト]
ソネブロ会員の皆様、こんにちわ。
6月20日ワインディで頂いたイタリアの赤ワインがとても美味しかったのでご紹介いたします。
ワインディでいただくのは、通常デーリーワイン(2千円以下)ですが、2千円超の格上のワインをいただくこともありますので、ワインディで頂いた全てのワインを対象にしてお薦めワインをブログアップさせていただいています。
皆様にご紹介(お薦め)しているワインですが、「お薦め基準」(★5つ満点)は以下のいずれかに該当することです。
(その1)私と家内のいずれもが★3.9以上であり、かついずれかが★4.0以上であること。
(その2)私と家内のいずれもが★3.95以上であること。
今日皆様にご紹介する85本目のワインは、イタリアはアプルッツオ州産の赤ワインです。
では早速銘柄をご紹介いたしましょう。
その銘柄は『ファルネーゼ・ドン・カミッロ 2007』です。
では早速このワインのボトル画像からご紹介しましょう。
(ボトル画像)
続いて「ラベル部分」、「裏ラベル」の画像をアップいたします。
(ラベル部分)
(裏ラベル) 2画像
これからは抜栓、ワインホルダーにキープ、ワイングラスに注ぎ香りをみる、の一連の作業です。
(ソムリエナイフで抜栓)
(コルク)
ソムリエナイフで抜栓すると、コルクの状態(乾燥して抜栓中に亀裂、最悪の場合は折れてしまう場合もあり)が分かりいいでしょう。
(ワインホルダーにキープ)
抜栓後ほとんどのワイン、特に赤ワインは、1時間くらい(ライトボディのワインなら20〜30分くらい)空気に触れさせる方がいいでしょう。
開栓直後の瓶内のワインはまだ眠りからさめていないからです。
ヴィンテージの少し古い赤ワインには、澱がある可能性もあります。
ワインホルダーで少しキープすると澱が底に沈みますのでいいでしょう。
(ワイングラスの赤ワイン)
食事とともに頂く前に、ワイングラスに注いで試飲してみます。
ワインの色、香りを嗅ぎ、それからゆっくりと口の中でその味わいを感じてみましょう。
濃厚な黒紫の色合いです。
カシスやプラム、ベリー系の濃厚な果実味とパワフルさを感じられます。
それではいつものようにこのワインに関する京橋ワインのP.R文を紹介いたします。
////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
驚いて下さい!!
ジュワーっと口の中に広がる奥深い果実味とコクの味わいが桁外れです!!
ファルネーゼだからこそできる凝縮した濃厚な力強さ、そして柔らかく厚みのある凝縮されたタンニン、艶やかさのあるリッチでパワフルな味わい!!
当店で大人気のワイナリー[ファルネーゼ]が造り出す数々の激安旨の中でもオーナーのカミッロ氏の名を冠した一番のオススメ!!持てる限りの丹精込めた絶対の自信作を限定入手したんです!!
あの辛口で有名なイタリア重要ワイン評価誌[ルカ・マローニ]において、なんと2005年、2006年、2007年と3年連続No.1生産者に選ばれた[ファルネーゼ]が、
カミッロ氏の名をワインに付けたほどです。
不味い訳がありません!!
まさにイタリアワインの頂点に君臨するカミッロ氏のその名に恥じぬ常識外れの超
モンスター激安旨!!
その名もそのまま、
[ファルネーゼ・ドン・カミッロ 2007]!!
前回爆発的人気となったカサーレ・ヴェッキオが愛らしいチャーミングな濃縮果実味なのに対し、ドン・カミッロは果実味がパワフルでタンニンに厚みがあり、
さらに骨太で力強さを感じます。
オーナーの名を冠して絶対の自信を持つワインと言うのがよく分かる、まさにファルネーゼの2大モンスターと呼ばれるカサーレとドン・カミッロの、双璧を成す一角が満を持して遂に登場なんです!!!
実を言いますと、レストランではカサーレ・ヴェッキオよりも人気で、グラスワインとしては信じられないコストパフォーマンスを発揮し、ボトルでのオーダーも絶え間なく頂いているとの事で、欠品すると非常に困るので大々的にはご紹介しないで欲しいらしく、当店も取り扱いを控えていたのですが、この度カサーレヴェッキオが瞬く間に完売してしまい、その双璧と呼ばれるカミッロを限定的に取り扱いできる事になったんです!!
その造りは、イタリアで一番人気のサンジョベーゼ種を85%とファルネーゼでは唯一と言ってもいいカベルネ・ソーヴィニヨン種を15%ブレンドしており、除梗
後、26度前後で4〜6日のマセラシオンを行い、葡萄の果皮から良質なタンニンを抽出し、その後約4ヶ月間バリック樽にて熟成を施します。
出来上がったワインは見るからに濃厚な黒紫色をし、カシス、プラム、ブラックカラント、ブルーベリーなどのフルーツ盛りだくさんのアロマに、適度な樽の香りがビターチョコやタバコのニュアンスを含みます。
凝縮感たっぷりで、果実の濃縮された味わいと奥深いコクのある味わいが、シームレスにまるでヴェルベットのように広がり、厚みとボリュームを感じる飲み応えは満足感があります。
ふくよかな柔らかいタンニンに、余韻に続く妖艶な複雑味は、なんともリッチで惚
れ惚れする味わいに仕上がっており、完成度の高さはピカイチと言ってもいいほどです。
前回カサーレ・ヴェッキオをお飲みになられた方はもちろん、「安くて濃くて旨い赤ワイン」をお求めの方は、この3年連続イタリアNo.1ワイナリーがオーナーの名を冠してオススメする驚きの激安旨を是非とも飲んで下さい!!
カサーレ・ヴェッキオとは、また違った印象ですが、どちらも物凄いワインです。甲乙つけがたい完成度の高さですが、カサーレ・ヴェッキオが南仏の果実味全開のフルーツ爆弾とするならば、ドン・カミッロは骨格のしっかりしたボルドーや、カリフォルニアのふくよかなカベルネを思わせる力強さ!!
カサーレ・ヴェッキオの次の輸入はまだ先との事ですが、悲しむ事はありません!! まさに超モンスター級が激安価格で飲めてしまうカミッロがあります!!
是非とも今のうちにたっぷりケース買いして下さい!!
////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
それではこのワインを詳しくご紹介いたしましょう。
1、銘柄 ファルネーゼ・ドン・カミッロ 2007
2、生産者名 ファルネーゼ
3、カテゴリー テッレ・ディ・キエティI.G.T、赤フルボディ、14%、2007年産
4、セパージュ サンジョベーゼ100%、カベルネソーヴィニヨン15%
5、生産地 イタリア、アプルッツオ州産
6、購入先 京橋ワイン 09.6/3購入
7、価格 1,974円
8、輸入業者 (株)稲葉
9、料理
メインデッシュを「鳥正の焼き鳥」(地元の美味しい焼き鳥専門店からの持ち帰り)にしました。
「野菜スープ、シャケのムニエル・トマトソースかけ」以外は全て市販品です。
(野菜スープ)
(ジャコサラダ)
(ゴボウの唐揚げ)
(フランスパン&エキストラヴァージンオイル)
ヴァージンオイルにはパルメザンチーズを入れています。このオイルをパンにつけて頂くと美味しいです。
本当は「パルミジャーノ・レジャーノ」(イタリアのチーズ)の塊を擦りおろししたものが、香りもよくコクもあって最高です。
(サケのムニエル・トマトソースかけ)
(「鳥正」の焼き鳥)
醤油たれで焼いたネギマとつくねの2種類です。
この焼き鳥屋専門店(居酒屋)のつくねは大人気で御店でも一番最初に売り切れになります。
それほど美味しく、これがまた赤ワインに良く合うんです!
10、味わい
イタリアの固有品種サンジョベーゼを主体にカベルネソーヴィニヨンという珍しいセパージュですが、色合いは黒紫で濃厚なカシス、プラム等の果実味と適度の酸味が素晴らしいです。
パワフルな果実味とタンニンも程良く、力強さのなかにもふくよかさを感じます。
しかも艶やかさのあるリッチなワインでした。
I.G.T(フランスのヴァン・ド・ペイにあたり、地酒である)とD.O.Cよりも格下であるが、それをまったく感じさせない骨格のあるワインです。
コミック『神の雫』で一躍有名になった「カサーレ・ヴェッキオ」もいただきましたが、こちらのカミッロも負けてはいませんでした。
11、評価
私の評価は★4.0、家内は★3.95、
ハイコストパーフォーマンスで味わいも満足のゆくワインでした。
皆様にもお薦めいたします。
末尾になりましたが、このワインのラベル画像をご紹介したいと思います。
(ラベル画像)
最後までお読みいただきありがとうございました。
6月20日ワインディで頂いたイタリアの赤ワインがとても美味しかったのでご紹介いたします。
ワインディでいただくのは、通常デーリーワイン(2千円以下)ですが、2千円超の格上のワインをいただくこともありますので、ワインディで頂いた全てのワインを対象にしてお薦めワインをブログアップさせていただいています。
皆様にご紹介(お薦め)しているワインですが、「お薦め基準」(★5つ満点)は以下のいずれかに該当することです。
(その1)私と家内のいずれもが★3.9以上であり、かついずれかが★4.0以上であること。
(その2)私と家内のいずれもが★3.95以上であること。
今日皆様にご紹介する85本目のワインは、イタリアはアプルッツオ州産の赤ワインです。
では早速銘柄をご紹介いたしましょう。
その銘柄は『ファルネーゼ・ドン・カミッロ 2007』です。
では早速このワインのボトル画像からご紹介しましょう。
(ボトル画像)
続いて「ラベル部分」、「裏ラベル」の画像をアップいたします。
(ラベル部分)
(裏ラベル) 2画像
これからは抜栓、ワインホルダーにキープ、ワイングラスに注ぎ香りをみる、の一連の作業です。
(ソムリエナイフで抜栓)
(コルク)
ソムリエナイフで抜栓すると、コルクの状態(乾燥して抜栓中に亀裂、最悪の場合は折れてしまう場合もあり)が分かりいいでしょう。
(ワインホルダーにキープ)
抜栓後ほとんどのワイン、特に赤ワインは、1時間くらい(ライトボディのワインなら20〜30分くらい)空気に触れさせる方がいいでしょう。
開栓直後の瓶内のワインはまだ眠りからさめていないからです。
ヴィンテージの少し古い赤ワインには、澱がある可能性もあります。
ワインホルダーで少しキープすると澱が底に沈みますのでいいでしょう。
(ワイングラスの赤ワイン)
食事とともに頂く前に、ワイングラスに注いで試飲してみます。
ワインの色、香りを嗅ぎ、それからゆっくりと口の中でその味わいを感じてみましょう。
濃厚な黒紫の色合いです。
カシスやプラム、ベリー系の濃厚な果実味とパワフルさを感じられます。
それではいつものようにこのワインに関する京橋ワインのP.R文を紹介いたします。
////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
驚いて下さい!!
ジュワーっと口の中に広がる奥深い果実味とコクの味わいが桁外れです!!
ファルネーゼだからこそできる凝縮した濃厚な力強さ、そして柔らかく厚みのある凝縮されたタンニン、艶やかさのあるリッチでパワフルな味わい!!
当店で大人気のワイナリー[ファルネーゼ]が造り出す数々の激安旨の中でもオーナーのカミッロ氏の名を冠した一番のオススメ!!持てる限りの丹精込めた絶対の自信作を限定入手したんです!!
あの辛口で有名なイタリア重要ワイン評価誌[ルカ・マローニ]において、なんと2005年、2006年、2007年と3年連続No.1生産者に選ばれた[ファルネーゼ]が、
カミッロ氏の名をワインに付けたほどです。
不味い訳がありません!!
まさにイタリアワインの頂点に君臨するカミッロ氏のその名に恥じぬ常識外れの超
モンスター激安旨!!
その名もそのまま、
[ファルネーゼ・ドン・カミッロ 2007]!!
前回爆発的人気となったカサーレ・ヴェッキオが愛らしいチャーミングな濃縮果実味なのに対し、ドン・カミッロは果実味がパワフルでタンニンに厚みがあり、
さらに骨太で力強さを感じます。
オーナーの名を冠して絶対の自信を持つワインと言うのがよく分かる、まさにファルネーゼの2大モンスターと呼ばれるカサーレとドン・カミッロの、双璧を成す一角が満を持して遂に登場なんです!!!
実を言いますと、レストランではカサーレ・ヴェッキオよりも人気で、グラスワインとしては信じられないコストパフォーマンスを発揮し、ボトルでのオーダーも絶え間なく頂いているとの事で、欠品すると非常に困るので大々的にはご紹介しないで欲しいらしく、当店も取り扱いを控えていたのですが、この度カサーレヴェッキオが瞬く間に完売してしまい、その双璧と呼ばれるカミッロを限定的に取り扱いできる事になったんです!!
その造りは、イタリアで一番人気のサンジョベーゼ種を85%とファルネーゼでは唯一と言ってもいいカベルネ・ソーヴィニヨン種を15%ブレンドしており、除梗
後、26度前後で4〜6日のマセラシオンを行い、葡萄の果皮から良質なタンニンを抽出し、その後約4ヶ月間バリック樽にて熟成を施します。
出来上がったワインは見るからに濃厚な黒紫色をし、カシス、プラム、ブラックカラント、ブルーベリーなどのフルーツ盛りだくさんのアロマに、適度な樽の香りがビターチョコやタバコのニュアンスを含みます。
凝縮感たっぷりで、果実の濃縮された味わいと奥深いコクのある味わいが、シームレスにまるでヴェルベットのように広がり、厚みとボリュームを感じる飲み応えは満足感があります。
ふくよかな柔らかいタンニンに、余韻に続く妖艶な複雑味は、なんともリッチで惚
れ惚れする味わいに仕上がっており、完成度の高さはピカイチと言ってもいいほどです。
前回カサーレ・ヴェッキオをお飲みになられた方はもちろん、「安くて濃くて旨い赤ワイン」をお求めの方は、この3年連続イタリアNo.1ワイナリーがオーナーの名を冠してオススメする驚きの激安旨を是非とも飲んで下さい!!
カサーレ・ヴェッキオとは、また違った印象ですが、どちらも物凄いワインです。甲乙つけがたい完成度の高さですが、カサーレ・ヴェッキオが南仏の果実味全開のフルーツ爆弾とするならば、ドン・カミッロは骨格のしっかりしたボルドーや、カリフォルニアのふくよかなカベルネを思わせる力強さ!!
カサーレ・ヴェッキオの次の輸入はまだ先との事ですが、悲しむ事はありません!! まさに超モンスター級が激安価格で飲めてしまうカミッロがあります!!
是非とも今のうちにたっぷりケース買いして下さい!!
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それではこのワインを詳しくご紹介いたしましょう。
1、銘柄 ファルネーゼ・ドン・カミッロ 2007
2、生産者名 ファルネーゼ
3、カテゴリー テッレ・ディ・キエティI.G.T、赤フルボディ、14%、2007年産
4、セパージュ サンジョベーゼ100%、カベルネソーヴィニヨン15%
5、生産地 イタリア、アプルッツオ州産
6、購入先 京橋ワイン 09.6/3購入
7、価格 1,974円
8、輸入業者 (株)稲葉
9、料理
メインデッシュを「鳥正の焼き鳥」(地元の美味しい焼き鳥専門店からの持ち帰り)にしました。
「野菜スープ、シャケのムニエル・トマトソースかけ」以外は全て市販品です。
(野菜スープ)
(ジャコサラダ)
(ゴボウの唐揚げ)
(フランスパン&エキストラヴァージンオイル)
ヴァージンオイルにはパルメザンチーズを入れています。このオイルをパンにつけて頂くと美味しいです。
本当は「パルミジャーノ・レジャーノ」(イタリアのチーズ)の塊を擦りおろししたものが、香りもよくコクもあって最高です。
(サケのムニエル・トマトソースかけ)
(「鳥正」の焼き鳥)
醤油たれで焼いたネギマとつくねの2種類です。
この焼き鳥屋専門店(居酒屋)のつくねは大人気で御店でも一番最初に売り切れになります。
それほど美味しく、これがまた赤ワインに良く合うんです!
10、味わい
イタリアの固有品種サンジョベーゼを主体にカベルネソーヴィニヨンという珍しいセパージュですが、色合いは黒紫で濃厚なカシス、プラム等の果実味と適度の酸味が素晴らしいです。
パワフルな果実味とタンニンも程良く、力強さのなかにもふくよかさを感じます。
しかも艶やかさのあるリッチなワインでした。
I.G.T(フランスのヴァン・ド・ペイにあたり、地酒である)とD.O.Cよりも格下であるが、それをまったく感じさせない骨格のあるワインです。
コミック『神の雫』で一躍有名になった「カサーレ・ヴェッキオ」もいただきましたが、こちらのカミッロも負けてはいませんでした。
11、評価
私の評価は★4.0、家内は★3.95、
ハイコストパーフォーマンスで味わいも満足のゆくワインでした。
皆様にもお薦めいたします。
末尾になりましたが、このワインのラベル画像をご紹介したいと思います。
(ラベル画像)
最後までお読みいただきありがとうございました。
まるまるさん、初めまして、こんにちわ。
お越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-06-29 15:23)
shinさん、
xml_xslさん、
HALさん、
甘党大王さん、こんにちわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-06-29 15:26)
こんにちは^^
このワインのラベルに見覚えが~
飲んだことあるかもしれませんね~ わたくしは
あまり美味しさに拘らないから《あまり不味いのは嫌ですが》
味を覚えていないです(__;
by mimimomo (2009-06-29 15:31)
mimimomoさん、こんにちわ。
いつもお越し下さり、nice!&コメントをありがとうございます。
生産者のファルネーゼ自体が有名なワイナリーですので、モンテプルチアーノ・ダブルッツオ種を使った『モンテプルチアーノ・ダブルッツォ・カサーレ・ヴェッキオ』(「神の雫」に登場)とこの『ドン・カミッロ』以外にも美味しいワインを出しているようです。
by mouse1948 (2009-06-29 15:39)
フェイリンさん、
お茶屋さん、こんにちわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-06-29 15:58)
ドン・カミッロと読むのですか。マフィアのボスみたいな名前ですね。(@_@)
by SilverMac (2009-06-29 16:46)
SilverMacさん、こんにちわ。
いつもお越し下さり、nice!&コメントをありがとうございます。
「ドン・カミッロ」はファルネーゼ社のオーナーの名前です。イタリア人ですからマフィア的な名前もあって不思議はないですね。
それよりも自分の名前をワインの銘柄につける、その自信が素晴らしいです。
by mouse1948 (2009-06-29 16:55)
majoramuさん、
ホタルの館さん、こんにちわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-06-29 16:57)
qoo2qooさん、
NOBUさん、こんばんわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-06-29 19:53)
yuki999さん、
mamiiさん、
sasasaさん、
U3さん、
すぅ〜ちんさん、こんばんわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-06-29 23:27)
sunsetさん、
かつぽんさん、こんばんわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-06-29 23:45)
いつも記事を楽しく拝見させて頂いています。
僕はワインはあまり飲めないので今まで何本も料理に使っていましたが高級なワインがあった様な感じがします。
日本酒の「久保田万寿」も料理に使ったら「もったいない」とお叱りを受けました。アルコールの味を知らなければ飲む資格はないですね。
でも今日は焼酎を飲みました。
by ばん (2009-06-30 00:05)
ばんさん、こんばんわ。
いつもお越し下さり、nice!&コメントをありがとうございます。
我家でも料理用のワインは赤白各1本ずつ酒DSで買っています。
サッポロとかで販売している1本498円のちゃんとしたミディアムボディのワインです。
まあ千円以上のワインはデーリーワインとして料理とともにいただくのがいいでしょう。
1日で飲みきれなくても4〜5日は冷蔵庫に入れておけば全く問題ないですから。
by mouse1948 (2009-06-30 00:22)
ブラザーボブかきもとさん、
えのみさん、
父ちゃんさん、
c_yuhkiさん、
やまがたんさん、おはようございます。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-06-30 07:16)
Nyankoさん、
夢空さん、こんにちわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-06-30 11:25)
たねさん、
masakingさん、こんにちわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-06-30 13:22)
miopapaさん
響(きょう)さん、こんにちわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-06-30 17:07)
りぼんさん、こんばんわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-06-30 18:42)
ファルコン騎士さん、こんばんわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-06-30 21:21)
めりっささん、
くらいふさん、
Baldhead1010さん、
旅爺さん、おはようございます。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-07-01 07:10)
こけもも:さん、おはようございます。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-07-01 10:26)
きむたこさん、こんばんわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-07-01 18:09)
nyanさん、
ベアトラックさん、こんばんわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-07-01 21:39)
mouse1948さん、こんばんは
いつもいつも我が拙いブログにお越し下さり、niceをありがとうございます。
私はお酒に拒否反応が出て、まったく飲めませんので、ワインのことはさっぱり判りません。しかし、美味しいものには眼がないのでmouse1948さんのグルメ皿には美味しそうだなといつも見入ってます。
by くんぺいだ (2009-07-01 23:42)
くんぺいださん、こんばんわ。
いつもお越し下さり、nice!&コメントをありがとうございます。
お酒に拒否反応とは残念ですね。
私もワインは毎週土曜日に家内と1本食事とともにいただきますが、その他は週に2〜3回同じく食事時にビールを少しいただくだけです。
グルメでしたらどうぞ我家のワインディは他の晩餐よりも少しリッチな食事をしますので、お楽しみいただければ幸いです。
by mouse1948 (2009-07-02 00:46)
pulsarさん、おはようございます。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-07-02 07:20)
sakikopさん、おはようございます。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-07-03 07:06)
takagakiさん、おはようございます。
こちらにもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-07-03 10:03)
アヨアン・イゴカーさん、
春分さん、こんばんわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-07-05 21:45)
2kさん、こんばんわ。
こちらにもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-09-26 18:35)