「'09年6月13日、ワインディ」 豪州の赤、旨し!(#84ーAOUーR) [我家のワイン・リスト]
ソネブロ会員の皆様、こんにちわ。
6月13日ワインディで頂いた豪州の赤ワインがとても美味しかったのでご紹介いたします。
ワインディでいただくのは、通常デーリーワイン(2千円以下)ですが、2千円超の格上のワインをいただくこともありますので、ワインディで頂いた全てのワインを対象にしてお薦めワインをブログアップさせていただいています。
皆様にご紹介(お薦め)しているワインですが、「お薦め基準」(★5つ満点)は以下のいずれかに該当することです。
(その1)私と家内のいずれもが★3.9以上であり、かついずれかが★4.0以上であること。
(その2)私と家内のいずれもが★3.95以上であること。
今日皆様にご紹介する84本目のワインは、豪州は南オーストラリア州産の赤ワインです。
では早速銘柄をご紹介いたしましょう。
その銘柄は『ヘンリー・ファーム・フールズ・ベイ・ダスティーズ・デザイア・シラーズ 2006』です。
では早速このワインのボトル画像からご紹介しましょう。
(ボトル画像)
続いて「ラベル部分」、「裏ラベル」の画像をアップいたします。
(ラベル部分) 2画像
「Fools Bay」とは、その由来は砂ばかりの荒野に生い茂っている密林の下には地下水脈があり、地上からは見えないその隠された命の泉をフールズ・ベイと呼ぶそうです。まさにその『隠された命の水』と言う意味を込めて、プロジェクト名として名付けられています。
(裏ラベル) 2画像
これからは開栓、ワインホルダーにキープ、ワイングラスに注ぎ香りをみる、の一連の作業です。
このワインはスクリューキャップですので、開栓はとても楽です。
豪州産ワインはスクリューキャップが多くなってきています。
(スクリューキャップ)
(ワインホルダーにキープ)
抜栓後ほとんどのワインは、1時間くらい(ライトボディのワインなら20〜30分くらい)空気に触れさせる方がいいでしょう。
開栓直後の瓶内のワインはまだ眠りからさめていないからです。
スクリューキャップならば完全に密封されていますので、尚更空気に触れさせるほうが良いでしょう。
(ワイングラスの赤ワイン)
食事とともに頂く前に、ワイングラスに注いで試飲してみます。
ワインの色、香りを嗅ぎ、それからゆっくりと口の中でその味わいを感じてみましょう。
濃厚なルビーレッドの色合いが印象的です。
ベリー系の濃厚な果実味が感じられます。
それではいつものようにこのワインに関する京橋ワインのP.R文を紹介いたします。
////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
お待たせしました!
さぁ、今回ご紹介のワインは絶対に見逃せません!!
オーストラリアワイン好きだけでなく、濃厚なワインが大好きな皆さんにも絶対にオススメ、数あるオーストラリアワインの中でも、これほど「濃厚で官能的で美しいそして安い」ワインはそうそうありません!
前回日本初上陸となった限定60本が瞬く間に完売してしまったオーストラリアの激安濃厚モンスターシラーズ!
前回完売後は、
『もうありませんか?』
『次回入荷はありますか?』
『もっと買っとくべきだった・・・』
などなど、まさに大反響!
沢山のご感想を頂きました!!
本当にお待たせしました!
待ちに待った追加輸入が着ましたっ!
今回は120本限りのご紹介となります!!
南仏のシャトー・ヌフ・デュ・パプなら5000円〜7000円クラス、ボルドーでもカリフォルニアでもコレほどガッツリ濃厚、なめらかでしなやかな逸品なら5000円以上はするでしょう。
間違いなくお買い得!!
今のうちにたっぷりと買い占めて下さい!
[ヘントリー・ファーム・フールズ・ベイ・
ダスティーズ・デザイア・シラーズ 2006]!!
『ヘントリー・ファームの赤ワインはどれも果実の凝縮感が全身を全速力で駆け抜けるほどパワフルな味わいだ!!これはバロッサ・ヴァレーで生まれた最高級ワインがもつ典型的なスタイルだ!!』
あの世界的ワイン評論家パーカーさんも、造り手のヘントリー・ファームを大絶賛しているんですが、このワイナリーの持つ葡萄は、実を言うと時価3万円以上のオーストラリア最高峰[グランジ]や、同じくオーストラリアの有名なカル[トゥー・ハンズ]に使用されていた葡萄を所有しているワイナリーなんです。
その畑はオーストラリア中のワイナリーどころか、世界中から羨望の眼差しを向けられる最高級地域、もっとも素晴らしい葡萄が生まれる産地として語られ、グランジをはじめ数々のワイナリーから「葡萄を分けてくれ!」と声がかかる憧れの「グレノック・クリーク」地区なんです。
グランジに使用される葡萄100%でヘントリー・ファームが造ったフラグシップ最高峰はなんと5000円弱という価格にしてグランジと完全同格評価を得ており、全米では1週間足らずで全量が完売してしまったと言う伝説のワイン!
醸造家のボスワードさんの醸造の腕もグランジ並みに凄い完璧なる腕前というわけなんです。
そのヘントリー・ファームが、2005年にさらに低価格でコストパフォーマンスの高い濃厚なワインを目指して造り始めたワインが[フールズ・ベイ]なんです!
まだまだ市場にはあまり出回っておらず、知る人ぞ知るワインなんですが、海外のワイン情報サイトでは、
『ここに一流の超お買い得シラーズを発見した!まさに価格破壊とも言うべきワインだ!
控えめに見ても5-6年前のプライスであり今現在の価格では有り得ない、
目を見張るものがある!
はるかに高価で有名なワインよりも私はこのワインをオススメする。
このワインが世界中に広がり、一旦アメリカの大手ワインレビューに載ったなら、すぐにでも有名になってしまうと確信している』
と、いち早くレビューが登場し、
そして、アメリカ有数のワイン評価誌インターナショナルワインセラーで早速評価が発表され・・・、
『凝縮感が凄い!スイートダークベリー、チェリーに、タバコやスミレ、エスプレッソが香るアロマ、繋ぎ目の無いスムースな口当たりでチェリーブランデー、カ
シス、ダークチョコレートなどの味が満載な甘美で魅力的、そして躍動的な味わいだ。この柔らかく心地よいシルクの様な飲み心地のフルーツ爆弾は、今飲んでも物凄く美味しいが少しセラーで寝かせる事で、より深みと濃縮した味わいが楽しめるであろう。
このワインがセラー直接買い付けて18ドルは驚きである。』
今や話題騒然となり現地では争奪戦!
そして海外へはアメリカへの輸出が大半となり今回日本に輸入する確保できた数は僅かに120本!
まぁとにかく1本飲んでみて下さい!
その濃厚さ、ふくよかさ、美しさ、どれをとっても感動的で素晴らしいワインです!!!!
////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
それではこのワインを詳しくご紹介いたしましょう。
1、銘柄 ヘンリー・ファーム・フールズ・ベイ・ダスティーズ・デザイア・シラーズ 2006
2、生産者名 ヘンリー・ファーム
3、カテゴリー ヴァラエタルワイン、赤フルボディ、15%、2006年産、スクリューキャップ
4、セパージュ シラーズ100%
5、生産地 豪州、南オーストラリア州バロッサ・ヴァレー地区産
6、購入先 京橋ワイン 08.12/12購入
7、価格 2,184円
8、輸入業者 (株)ファームストン
9、料理
メインデッシュを「串カツ」にしました。
「串カツ」以外は全て市販品です。
(カボチャの冷製スープ)
(フランスパン&エキストラヴァージンオイル)
(ゴボウの唐揚げ)
(ピクルス)
(カーマンベールチーズとスモークサーモンのカナッペ)
(豆腐サラダ)
(串カツ)
具材は豚肉、ウインナー、ピーマン、タマネギなどです。
(串カツのソースほか)
「バルサミコ酢ソース」と「ハーブ・ソルト」の2種類を用意しました。
「バルサミコ酢ソース」は、中濃ソースをベースにトマトケチャップとバルサミコ酢(やや少なめ)を入れて一煮立ちさせ、バランスがよくなるように整えます。
「ハーブ・ソルト」は、伊豆大島の自然海塩と天然ハーブから造られたものです。
バルサミコ酢ソース
ハーブ・ソルト
10、味わい
豪州の燦々と輝く陽光で育った濃厚なシラーズ100%、アルコール度数も15%もありながらコストパーフォーマンスの高いワインです。
芳醇なベリー系やカシスやプラムの凝縮した果実味が素晴らしく、喉越しはとても滑らかで柔らかくてGOODです。
濃厚ながら、ふくよかでエレガントなワインでした。
11、評価
私も家内も評価は同じ★3.95、充分満足なワインでした。
皆様にもお薦めいたします。
末尾になりましたが、このワインのラベル画像をご紹介したいと思います。
(ラベル画像)
最後までお読みいただきありがとうございました。
6月13日ワインディで頂いた豪州の赤ワインがとても美味しかったのでご紹介いたします。
ワインディでいただくのは、通常デーリーワイン(2千円以下)ですが、2千円超の格上のワインをいただくこともありますので、ワインディで頂いた全てのワインを対象にしてお薦めワインをブログアップさせていただいています。
皆様にご紹介(お薦め)しているワインですが、「お薦め基準」(★5つ満点)は以下のいずれかに該当することです。
(その1)私と家内のいずれもが★3.9以上であり、かついずれかが★4.0以上であること。
(その2)私と家内のいずれもが★3.95以上であること。
今日皆様にご紹介する84本目のワインは、豪州は南オーストラリア州産の赤ワインです。
では早速銘柄をご紹介いたしましょう。
その銘柄は『ヘンリー・ファーム・フールズ・ベイ・ダスティーズ・デザイア・シラーズ 2006』です。
では早速このワインのボトル画像からご紹介しましょう。
(ボトル画像)
続いて「ラベル部分」、「裏ラベル」の画像をアップいたします。
(ラベル部分) 2画像
「Fools Bay」とは、その由来は砂ばかりの荒野に生い茂っている密林の下には地下水脈があり、地上からは見えないその隠された命の泉をフールズ・ベイと呼ぶそうです。まさにその『隠された命の水』と言う意味を込めて、プロジェクト名として名付けられています。
(裏ラベル) 2画像
これからは開栓、ワインホルダーにキープ、ワイングラスに注ぎ香りをみる、の一連の作業です。
このワインはスクリューキャップですので、開栓はとても楽です。
豪州産ワインはスクリューキャップが多くなってきています。
(スクリューキャップ)
(ワインホルダーにキープ)
抜栓後ほとんどのワインは、1時間くらい(ライトボディのワインなら20〜30分くらい)空気に触れさせる方がいいでしょう。
開栓直後の瓶内のワインはまだ眠りからさめていないからです。
スクリューキャップならば完全に密封されていますので、尚更空気に触れさせるほうが良いでしょう。
(ワイングラスの赤ワイン)
食事とともに頂く前に、ワイングラスに注いで試飲してみます。
ワインの色、香りを嗅ぎ、それからゆっくりと口の中でその味わいを感じてみましょう。
濃厚なルビーレッドの色合いが印象的です。
ベリー系の濃厚な果実味が感じられます。
それではいつものようにこのワインに関する京橋ワインのP.R文を紹介いたします。
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お待たせしました!
さぁ、今回ご紹介のワインは絶対に見逃せません!!
オーストラリアワイン好きだけでなく、濃厚なワインが大好きな皆さんにも絶対にオススメ、数あるオーストラリアワインの中でも、これほど「濃厚で官能的で美しいそして安い」ワインはそうそうありません!
前回日本初上陸となった限定60本が瞬く間に完売してしまったオーストラリアの激安濃厚モンスターシラーズ!
前回完売後は、
『もうありませんか?』
『次回入荷はありますか?』
『もっと買っとくべきだった・・・』
などなど、まさに大反響!
沢山のご感想を頂きました!!
本当にお待たせしました!
待ちに待った追加輸入が着ましたっ!
今回は120本限りのご紹介となります!!
南仏のシャトー・ヌフ・デュ・パプなら5000円〜7000円クラス、ボルドーでもカリフォルニアでもコレほどガッツリ濃厚、なめらかでしなやかな逸品なら5000円以上はするでしょう。
間違いなくお買い得!!
今のうちにたっぷりと買い占めて下さい!
[ヘントリー・ファーム・フールズ・ベイ・
ダスティーズ・デザイア・シラーズ 2006]!!
『ヘントリー・ファームの赤ワインはどれも果実の凝縮感が全身を全速力で駆け抜けるほどパワフルな味わいだ!!これはバロッサ・ヴァレーで生まれた最高級ワインがもつ典型的なスタイルだ!!』
あの世界的ワイン評論家パーカーさんも、造り手のヘントリー・ファームを大絶賛しているんですが、このワイナリーの持つ葡萄は、実を言うと時価3万円以上のオーストラリア最高峰[グランジ]や、同じくオーストラリアの有名なカル[トゥー・ハンズ]に使用されていた葡萄を所有しているワイナリーなんです。
その畑はオーストラリア中のワイナリーどころか、世界中から羨望の眼差しを向けられる最高級地域、もっとも素晴らしい葡萄が生まれる産地として語られ、グランジをはじめ数々のワイナリーから「葡萄を分けてくれ!」と声がかかる憧れの「グレノック・クリーク」地区なんです。
グランジに使用される葡萄100%でヘントリー・ファームが造ったフラグシップ最高峰はなんと5000円弱という価格にしてグランジと完全同格評価を得ており、全米では1週間足らずで全量が完売してしまったと言う伝説のワイン!
醸造家のボスワードさんの醸造の腕もグランジ並みに凄い完璧なる腕前というわけなんです。
そのヘントリー・ファームが、2005年にさらに低価格でコストパフォーマンスの高い濃厚なワインを目指して造り始めたワインが[フールズ・ベイ]なんです!
まだまだ市場にはあまり出回っておらず、知る人ぞ知るワインなんですが、海外のワイン情報サイトでは、
『ここに一流の超お買い得シラーズを発見した!まさに価格破壊とも言うべきワインだ!
控えめに見ても5-6年前のプライスであり今現在の価格では有り得ない、
目を見張るものがある!
はるかに高価で有名なワインよりも私はこのワインをオススメする。
このワインが世界中に広がり、一旦アメリカの大手ワインレビューに載ったなら、すぐにでも有名になってしまうと確信している』
と、いち早くレビューが登場し、
そして、アメリカ有数のワイン評価誌インターナショナルワインセラーで早速評価が発表され・・・、
『凝縮感が凄い!スイートダークベリー、チェリーに、タバコやスミレ、エスプレッソが香るアロマ、繋ぎ目の無いスムースな口当たりでチェリーブランデー、カ
シス、ダークチョコレートなどの味が満載な甘美で魅力的、そして躍動的な味わいだ。この柔らかく心地よいシルクの様な飲み心地のフルーツ爆弾は、今飲んでも物凄く美味しいが少しセラーで寝かせる事で、より深みと濃縮した味わいが楽しめるであろう。
このワインがセラー直接買い付けて18ドルは驚きである。』
今や話題騒然となり現地では争奪戦!
そして海外へはアメリカへの輸出が大半となり今回日本に輸入する確保できた数は僅かに120本!
まぁとにかく1本飲んでみて下さい!
その濃厚さ、ふくよかさ、美しさ、どれをとっても感動的で素晴らしいワインです!!!!
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それではこのワインを詳しくご紹介いたしましょう。
1、銘柄 ヘンリー・ファーム・フールズ・ベイ・ダスティーズ・デザイア・シラーズ 2006
2、生産者名 ヘンリー・ファーム
3、カテゴリー ヴァラエタルワイン、赤フルボディ、15%、2006年産、スクリューキャップ
4、セパージュ シラーズ100%
5、生産地 豪州、南オーストラリア州バロッサ・ヴァレー地区産
6、購入先 京橋ワイン 08.12/12購入
7、価格 2,184円
8、輸入業者 (株)ファームストン
9、料理
メインデッシュを「串カツ」にしました。
「串カツ」以外は全て市販品です。
(カボチャの冷製スープ)
(フランスパン&エキストラヴァージンオイル)
(ゴボウの唐揚げ)
(ピクルス)
(カーマンベールチーズとスモークサーモンのカナッペ)
(豆腐サラダ)
(串カツ)
具材は豚肉、ウインナー、ピーマン、タマネギなどです。
(串カツのソースほか)
「バルサミコ酢ソース」と「ハーブ・ソルト」の2種類を用意しました。
「バルサミコ酢ソース」は、中濃ソースをベースにトマトケチャップとバルサミコ酢(やや少なめ)を入れて一煮立ちさせ、バランスがよくなるように整えます。
「ハーブ・ソルト」は、伊豆大島の自然海塩と天然ハーブから造られたものです。
バルサミコ酢ソース
ハーブ・ソルト
10、味わい
豪州の燦々と輝く陽光で育った濃厚なシラーズ100%、アルコール度数も15%もありながらコストパーフォーマンスの高いワインです。
芳醇なベリー系やカシスやプラムの凝縮した果実味が素晴らしく、喉越しはとても滑らかで柔らかくてGOODです。
濃厚ながら、ふくよかでエレガントなワインでした。
11、評価
私も家内も評価は同じ★3.95、充分満足なワインでした。
皆様にもお薦めいたします。
末尾になりましたが、このワインのラベル画像をご紹介したいと思います。
(ラベル画像)
最後までお読みいただきありがとうございました。
xml_xslさん、こんにちわ。
一番乗り、お越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-06-18 13:19)
超安物ワインと2万円もするワインを芸能人が飲み比べて
皆さん安物ワインが美味しいと・・・結局奥が深いですね。
by 旅爺さん (2009-06-18 13:22)
旅爺さん、こんばんわ。
いつもお越し下さり、nice!&コメントをありがとうございます。
芸能人が「超安物ワインと2万円もするワイン」の飲み比べるTV番組、私も観たことがあります。
あの番組での「超安物ワイン」は概ね2千〜3千円が多いです。
そうなると決して2千〜3千円クラスのワインがまずいとはいえないのです。
現に私は1,500〜3千円くらいのワインしか頂いていませんが、それはそれは美味しいワインが多いです。
ワインは嗜好品です。
間違えても当然と思います。
by mouse1948 (2009-06-18 14:50)
U3さん、
こうちゃんさん、
お茶屋さん、こんにちわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-06-18 14:51)
スープ、濃厚でおいしそうですね☆
by ホタルの館 (2009-06-18 15:27)
ボタルの館さん、こんにちわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
スープはハインツのレトルトですが、美味しいです。
by mouse1948 (2009-06-18 15:31)
yuki999さん、
フェイリンさん、こんにちわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-06-18 15:33)
TOMOさん、
wakaさん、
majoramuさん、
かつぽんさん、
sakikopさん、
きむたこさん、
qoo2qooさん、こんにちわ。
いつもお越しくださり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-06-18 18:06)
こんばんは^^
先日エキストラバージンオイルを買って来て
バケットにつけて頂きましたが、ほとんど味が無いですね~
喉越しはよくなりますが^^
美味しかったです。ここ数日、我が家はアルコール抜きの食事です。
by mimimomo (2009-06-18 18:45)
mimimomoさん、こんばんわ。
いつもお越しくださり、nice!&コメントをありがとうございます。
フランスパンにエキストラヴァージンオイルをつけてたべるのはいいですが、もっと美味しいいただき方があります。
パルミジャーノ・レッジャーノ(チーズ)を摩り下ろして、エキストラヴァージンオイルに入れてからフランスパンをつけて食べてみてください。
とても美味しくいただけます。
もしパルミジャーノ・レッジャーノがなければ、「パルメザンチーズ」の粉末(通常パルミジャーノ・レッジャーノの粉末ではなく、パルミジャーノ・レッジャーノ風な違うチーズ)を代用してもいいでしょう。
by mouse1948 (2009-06-18 19:03)
イリスさん、
すぅ〜ちんさん、こんばんわ。
いつもお越しくださり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-06-18 19:13)
mamiiさん、
ファルコン騎士さん、
sasasaさん、こんばんわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-06-18 21:31)
kakasisannpoさん、こんばんわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-06-18 23:10)
ワインもいいけど、今そそられるのは串カツです!
そんな人は私だけだったりして・・・・
いつもご訪問ありがとうございます☆
by やまがたん (2009-06-19 06:38)
やまがたんさん、おはようございます。
いつもお越し下さり、nice!&コメントをありがとうございます。
私も串カツ好きです。
我家では揚げ物には「グレープシードオイル」(葡萄の種から抽出したオイル)を使っていますので、からっと揚がります。
「グレープシードオイル」はコレステロール=ゼロ、トランス脂肪酸=ゼロ、とヘルシーな優れものです。
by mouse1948 (2009-06-19 07:03)
nyanさん、
父ちゃんさん、
風太郎さん、
c_yuhkiさん、おはようございます。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-06-19 07:05)
ねこじたんさん、
Krauseさん、
ばんさん、おはようございます。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-06-19 10:22)
350円とか500円のワインを飲んでみました・・・それなりでした。
でも 2年も放って置くと美味しくなると聞きました。
ボジョレーは二年置いて飲んだら新鮮味が消えてまろやかでした。
by 旅爺さん (2009-06-19 13:19)
旅爺さん、こんにちわ。
いつもお越し下さり、再度のコメントをありがとうございます。
500円以下のワイン、特に赤ワインを2年ワインセラーに寝かせても、決して美味しくなりません。
安価なワインは今直ぐ飲んで一番美味しい状態で出荷されているからです。
「ボジョレー」ですが、「ボジョレー・ヌーヴォー」のことでしょうか?
もしそうでしたら、この新酒は炭酸ガスをタンクに入れて強制発酵させたものです。
従って11月の第三木曜日に解禁されたら直ぐいただくのが一番美味しいです。
また少なくとも翌年2月頃までには飲みきってしまいましょう。
それ以上放置しておくとどんどんワインの香りがなくなり死んだワインになってしまいます。
また新酒でない「ボジョレー」は千円くらいの安価で売っていますが、こちらもライトボディ、もしくはミディアムボディでして、寝かせて飲むワインではありません。
こちらもなるべく早めに頂く方がいいでしょう。
by mouse1948 (2009-06-19 13:40)
夢空さん、
りぼんさん、こんにちわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-06-19 13:42)
HALさん、
たねさん、こんにちわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-06-19 16:25)
再び~こんにちは^^
パルメザンチーズは常用しています~
この辺りではそのくらいしか手に入らないですものね~
ご連絡ありがとうございました~♪
by mimimomo (2009-06-19 16:47)
mimimomoさん、こんばんわ。
再度のコメントをありがとうございます。
「パルメザンチーズ」のパルメザンとは英語読みで「パルミジャーノ」のことです。
ですからパルミジャーノ・レッジャーノを粉末にしたものが「パルメザンチーズ」なら問題ないですが、必ずしもそうではありません。
やはり時にはパルミジャーノ・レッジャーノの塊を買ってきて擦り下ろしてバルサミコ酢にいれてみてください。
パルメザンチーズとはまるで別格の美味しさです。
パルミジャーノ・レッジャーノはほかにも使い道があるので、たまにはリッチに如何でしょう?
by mouse1948 (2009-06-19 19:45)
メガネ君さん、
masakingさん、こんばんわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-06-19 19:46)
NOBUさん、
montblancさん、こんばんわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-06-19 21:52)
sunsetさん、
甘党大王さん、こんばんわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-06-19 23:34)
2kさん、こんばんわ。
こちらにもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-09-26 18:41)