「'09年5月27日、スペシャル・ワインディで坂井泉水さん三回忌を偲ぶ」 豪州のピノ赤、美味!(#81ーAOUーR) [我家のワイン・リスト]
ソネブロ会員の皆様、こんにちわ。
5月27日はZARD、坂井泉水さんの三回忌でした。
そこで急遽スペシャル・ワインディを行ない、坂井さんを偲ぶことにいたしました。
皆様にご紹介(お薦め)しているワインですが、「お薦め基準」(★5つ満点)は以下のいずれかに該当することです。
(その1)私と家内のいずれもが★3.9以上であり、かついずれかが★4.0以上であること。
(その2)私と家内のいずれもが★3.95以上であること。
今日皆様にご紹介する81本目のワインは、豪州はヴィクトリア州産の赤ワインです。
では早速銘柄をご紹介いたしましょう。
その銘柄は『デ・ボルドリ・ウィンディー・ピーク 2008』です。
では早速このワインのボトル画像からご紹介しましょう。
(ボトル画像)
続いて「ラベル部分」、「裏ラベル」等の画像をアップいたします。
(ラベル部分)
(裏ラベル)
これからは開栓、ワインホルダーに1時間キープ、その後ワイングラスに注ぎ香りをみる、の一連の作業です。
今回はワインがミディアムボディなので、デキャンタージュはいたしませんでした。
(スクリューキャップのトップ部分)
(ワインホルダーにキープ)
ボトルのスクリューキャップを開栓してからワインホルダーにキープして、
空気に触れさせる為1時間おきました。
(ワイングラスの赤ワイン)
ピノ・ノワール100%の赤は、透き通るように赤く輝いていました。
その輝きはまさにZARDの歌声のように清楚で満ち満ちています。
それでは京橋ワイン(購入先ではありませんが2006年ヴィンテージもの)のこのワインに対するPR文をご紹介いたします。
////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
オーストラリアの名門ワイナリー、デ・ボルトリが造る激安絶品ピノ・ノワール!!
スミレ、チェリー、プラムの素直で華やかな果実香に、ミントやスパイスのアロマが溶けあったエレガントな香り!!甘酸っぱいラズベリー、チェリー、カシスの味わいに、ソフトで滑らかな舌触りが心地い〜い!!
フルーツフレーバーを壊さないようにフィルタリングも最小限にして造られているため、チェリーの味わいを思う存分楽しませてくれます!!そのチャーミングなチェリーの味わいに、ハーブやスパイス、ミネラル、クールな酸味がワインに奥行きを与えているから、可愛くなりすぎずに、大人の味わいに仕上がっています。
[ウィンディー・ピーク]はオーストラリア、ヴィクトリア州ヤラ・ヴァレー地区及びキングス・ヴァレー地区で収穫された葡萄を使って造られています。
ヤラ・ヴァレーの気候は非常にフランス、ブルゴーニュ地方に似ており、高品質なシャルドネとピノ・ノワールが生産されているワイン産地として有名です。
一方キングス・ヴァレーはヴィクトリア州の北東に位置し、ヴィクトリア州の中でも標高の高いところにあります。気温は一日の中に四季があるといわれるほど、気温差が激しく、大雨が降ったかと思えば急に晴れてカンカン照りになるといった土地柄です。
この地域は風が強いことから、ウィンディー・ピーク(風の吹く山頂)という名がこのワインにつけられました。
このワインを造るビル・ダウニーさんは、あの有名なワイン評論家、パーカーさんが『豪州で一番のピノだ!!』と大絶賛したカルトワイナリー〔バス・フィリップ〕で修行した経験の持ち主です。
さらにビルさんはブルゴーニュでもワイン造りに携わった経験を持ち、今でもブルゴーニュの収穫期には現地に出向き『テロワールの重要性を実感している』と言います。
ピノ・ノワールに人生を捧げた醸造家が造る[ウィンディー・ピーク・ピノ・ノワール]はワインのプロも驚くほど、抜群のコストパフォーマンスを見せつけます!!是非この機会に破格の1680円で思いっきり楽しめる激安ピノをたっぷりとお楽しみください!!
////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
2006年ヴィンテージに関するPR文ですので、今回いただく2008年ものとは異なることもあることをご了解くださいませ。
ではこのワインの詳細をご紹介いたしますね。
1、銘柄 『デ・ボルドリ・ウィンディー・ピーク 2008』
2、生産者名 デ・ボルドリ社
3、カテゴリー ヴァラエタルワイン、赤ミディアムボディ、13%、スクリューキャップ使用、2008年産
4、セパージュ ピノ・ノワール100%
5、生産地 豪州ヴィクトリア州、キング・ヴァレー&ヤラ・ヴァレー地区混合
6、購入先 地元スーパー、ピーコック 09.5/24購入。
7、価格 1,580円
8、輸入業者 (株)ファームストン
9、料理
(スモークサーモンとブラックペッパーチーズのカナッペ)
(前菜風お刺身マリネ)
新鮮なお刺身ならなんでもO.K。タマネギを摩り下ろし、柚子胡椒・レモン汁・醤油・オリーブオイル・塩・胡椒・砂糖を入れてよく混ぜます。これがドレッシングです。
(野菜スープ)
(ポークソテー)
(ホタテ寿司)
人形町今半の「ホタテの佃煮」を使ってお寿司にしました。
10、味わい
ピノ・ノワール種といえば、フランスはブルゴーニュ地方でも屈指の赤葡萄品種です。
ヒュー・ジョンソン氏はその著書『ポケット・ワイン・ブック』の中で、「ブルゴーニュ地方のコート・ドール地域の誇り。ワインは比類のない香気、フレーバー、きめをもつ。他の地域では、そうはいかない。
ドイツ、スイス、オーストリア、ハンガリーでは軽いワインとなり、飛び抜けて優れたものはまれ。カリフォルニアやオーストラリア(また最近では南アフリカ)が果敢に挑戦しており(後略)」と記載している。
その後述ではオーストラリアのヤラ・ヴァレーが「胸を躍らせるような有望をみせている」地域の一つとして記載もある。
さて今回ブログアップした豪州のピノ・ノワールはどうだろう。
ピノ100%からくるとても軽快で優しい果実味が感じられます。口当たりもとても上品でシルキー、酸味も優しく、何かとてもいい感じな心持ちになりました。
1時間ワインホルダーで寝かせても、最初の一口はまだ花が開くまではいきませんでしたが、食事とともにだんだんその凝縮した果実味が感じられるようになりました。
このワインはいわゆるフランスのピノ・ノワールから比較すればやや軽くかんじるかもしれませんが、まさに坂井泉水さんの洗練さと清楚さを思い出すかのような赤ワインでした。
12、評価
私も家内の二人とも評価は、★3.95、「お薦め基準」に合格ですので、皆様にもお薦めいたします。
(正直言いますと私は「少し軽めに感じたワイン」ですので評価は★3.9でしたが、極私的に坂井泉水さんを偲ぶポイントを★0.05加算させていただきました。)
そもそもピノ・ノワール種は、ブルゴーニュ地方ではあのロマネ・コンティ(ロマネ・コンティA.O.C特級)やシャンベルタン(シャンベルタンA.O.C特級)、そしてジュブレ・シャンベルタン(ジュブレ・シャンベルタンA.O.C)など数々の憧れの銘醸ワインを産みだし、またシャンパーニュ地方で造られるシャンパーニュ(シャンパン)にも使われる「比類のない香気、フレーバー、きめをもつ」赤葡萄の高級品種なのです。
ですからデーリーワインとして2千円以下で美味しいピノ・ノワール種をいただこう、とするのは至難の技と言っていいでしょう。
それでもコストパーフォーマンスのあるピノ・ノワール種を探すのは無意味ではないと思う。
例えばチリの「コノスル」というワイナリーでは800円〜2千円台のピノ・ノワールを4銘柄販売しています。
「ヴァラエタル・ワイン」、「ヴァラエタル・ワインのレゼルヴァ」、「コンヴァージョン(有機農法転換中)のヴァラエタル・ワイン」、そして「コノスル・ピノ・ノワール・20バレル・リミテッド・エディション」である。
(ヴァラエタル・ワインとは、チリにおいては主要品種を85%以上使用しているワインが、その品種名を明記できるワインの事である。)
楽天の「タカハシワインハウス」にて入手が可能ですので、サイトはここからどうぞ。
http://www.rakuten.co.jp/wine-takamura/411884/415374/#790128
私はかなり前に「コンヴァージョン」をいただいたことがありますが、好印象だったのを覚えています。
最後にこのワインのラベル画像をご紹介して、『坂井泉水を偲ぶスペシャル・ワインディ』のお開きとしたいと思います。
(ラベル画像)
5月27日はZARD、坂井泉水さんの三回忌でした。
そこで急遽スペシャル・ワインディを行ない、坂井さんを偲ぶことにいたしました。
皆様にご紹介(お薦め)しているワインですが、「お薦め基準」(★5つ満点)は以下のいずれかに該当することです。
(その1)私と家内のいずれもが★3.9以上であり、かついずれかが★4.0以上であること。
(その2)私と家内のいずれもが★3.95以上であること。
今日皆様にご紹介する81本目のワインは、豪州はヴィクトリア州産の赤ワインです。
では早速銘柄をご紹介いたしましょう。
その銘柄は『デ・ボルドリ・ウィンディー・ピーク 2008』です。
では早速このワインのボトル画像からご紹介しましょう。
(ボトル画像)
続いて「ラベル部分」、「裏ラベル」等の画像をアップいたします。
(ラベル部分)
(裏ラベル)
これからは開栓、ワインホルダーに1時間キープ、その後ワイングラスに注ぎ香りをみる、の一連の作業です。
今回はワインがミディアムボディなので、デキャンタージュはいたしませんでした。
(スクリューキャップのトップ部分)
(ワインホルダーにキープ)
ボトルのスクリューキャップを開栓してからワインホルダーにキープして、
空気に触れさせる為1時間おきました。
(ワイングラスの赤ワイン)
ピノ・ノワール100%の赤は、透き通るように赤く輝いていました。
その輝きはまさにZARDの歌声のように清楚で満ち満ちています。
それでは京橋ワイン(購入先ではありませんが2006年ヴィンテージもの)のこのワインに対するPR文をご紹介いたします。
////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
オーストラリアの名門ワイナリー、デ・ボルトリが造る激安絶品ピノ・ノワール!!
スミレ、チェリー、プラムの素直で華やかな果実香に、ミントやスパイスのアロマが溶けあったエレガントな香り!!甘酸っぱいラズベリー、チェリー、カシスの味わいに、ソフトで滑らかな舌触りが心地い〜い!!
フルーツフレーバーを壊さないようにフィルタリングも最小限にして造られているため、チェリーの味わいを思う存分楽しませてくれます!!そのチャーミングなチェリーの味わいに、ハーブやスパイス、ミネラル、クールな酸味がワインに奥行きを与えているから、可愛くなりすぎずに、大人の味わいに仕上がっています。
[ウィンディー・ピーク]はオーストラリア、ヴィクトリア州ヤラ・ヴァレー地区及びキングス・ヴァレー地区で収穫された葡萄を使って造られています。
ヤラ・ヴァレーの気候は非常にフランス、ブルゴーニュ地方に似ており、高品質なシャルドネとピノ・ノワールが生産されているワイン産地として有名です。
一方キングス・ヴァレーはヴィクトリア州の北東に位置し、ヴィクトリア州の中でも標高の高いところにあります。気温は一日の中に四季があるといわれるほど、気温差が激しく、大雨が降ったかと思えば急に晴れてカンカン照りになるといった土地柄です。
この地域は風が強いことから、ウィンディー・ピーク(風の吹く山頂)という名がこのワインにつけられました。
このワインを造るビル・ダウニーさんは、あの有名なワイン評論家、パーカーさんが『豪州で一番のピノだ!!』と大絶賛したカルトワイナリー〔バス・フィリップ〕で修行した経験の持ち主です。
さらにビルさんはブルゴーニュでもワイン造りに携わった経験を持ち、今でもブルゴーニュの収穫期には現地に出向き『テロワールの重要性を実感している』と言います。
ピノ・ノワールに人生を捧げた醸造家が造る[ウィンディー・ピーク・ピノ・ノワール]はワインのプロも驚くほど、抜群のコストパフォーマンスを見せつけます!!是非この機会に破格の1680円で思いっきり楽しめる激安ピノをたっぷりとお楽しみください!!
////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
2006年ヴィンテージに関するPR文ですので、今回いただく2008年ものとは異なることもあることをご了解くださいませ。
ではこのワインの詳細をご紹介いたしますね。
1、銘柄 『デ・ボルドリ・ウィンディー・ピーク 2008』
2、生産者名 デ・ボルドリ社
3、カテゴリー ヴァラエタルワイン、赤ミディアムボディ、13%、スクリューキャップ使用、2008年産
4、セパージュ ピノ・ノワール100%
5、生産地 豪州ヴィクトリア州、キング・ヴァレー&ヤラ・ヴァレー地区混合
6、購入先 地元スーパー、ピーコック 09.5/24購入。
7、価格 1,580円
8、輸入業者 (株)ファームストン
9、料理
(スモークサーモンとブラックペッパーチーズのカナッペ)
(前菜風お刺身マリネ)
新鮮なお刺身ならなんでもO.K。タマネギを摩り下ろし、柚子胡椒・レモン汁・醤油・オリーブオイル・塩・胡椒・砂糖を入れてよく混ぜます。これがドレッシングです。
(野菜スープ)
(ポークソテー)
(ホタテ寿司)
人形町今半の「ホタテの佃煮」を使ってお寿司にしました。
10、味わい
ピノ・ノワール種といえば、フランスはブルゴーニュ地方でも屈指の赤葡萄品種です。
ヒュー・ジョンソン氏はその著書『ポケット・ワイン・ブック』の中で、「ブルゴーニュ地方のコート・ドール地域の誇り。ワインは比類のない香気、フレーバー、きめをもつ。他の地域では、そうはいかない。
ドイツ、スイス、オーストリア、ハンガリーでは軽いワインとなり、飛び抜けて優れたものはまれ。カリフォルニアやオーストラリア(また最近では南アフリカ)が果敢に挑戦しており(後略)」と記載している。
その後述ではオーストラリアのヤラ・ヴァレーが「胸を躍らせるような有望をみせている」地域の一つとして記載もある。
さて今回ブログアップした豪州のピノ・ノワールはどうだろう。
ピノ100%からくるとても軽快で優しい果実味が感じられます。口当たりもとても上品でシルキー、酸味も優しく、何かとてもいい感じな心持ちになりました。
1時間ワインホルダーで寝かせても、最初の一口はまだ花が開くまではいきませんでしたが、食事とともにだんだんその凝縮した果実味が感じられるようになりました。
このワインはいわゆるフランスのピノ・ノワールから比較すればやや軽くかんじるかもしれませんが、まさに坂井泉水さんの洗練さと清楚さを思い出すかのような赤ワインでした。
12、評価
私も家内の二人とも評価は、★3.95、「お薦め基準」に合格ですので、皆様にもお薦めいたします。
(正直言いますと私は「少し軽めに感じたワイン」ですので評価は★3.9でしたが、極私的に坂井泉水さんを偲ぶポイントを★0.05加算させていただきました。)
そもそもピノ・ノワール種は、ブルゴーニュ地方ではあのロマネ・コンティ(ロマネ・コンティA.O.C特級)やシャンベルタン(シャンベルタンA.O.C特級)、そしてジュブレ・シャンベルタン(ジュブレ・シャンベルタンA.O.C)など数々の憧れの銘醸ワインを産みだし、またシャンパーニュ地方で造られるシャンパーニュ(シャンパン)にも使われる「比類のない香気、フレーバー、きめをもつ」赤葡萄の高級品種なのです。
ですからデーリーワインとして2千円以下で美味しいピノ・ノワール種をいただこう、とするのは至難の技と言っていいでしょう。
それでもコストパーフォーマンスのあるピノ・ノワール種を探すのは無意味ではないと思う。
例えばチリの「コノスル」というワイナリーでは800円〜2千円台のピノ・ノワールを4銘柄販売しています。
「ヴァラエタル・ワイン」、「ヴァラエタル・ワインのレゼルヴァ」、「コンヴァージョン(有機農法転換中)のヴァラエタル・ワイン」、そして「コノスル・ピノ・ノワール・20バレル・リミテッド・エディション」である。
(ヴァラエタル・ワインとは、チリにおいては主要品種を85%以上使用しているワインが、その品種名を明記できるワインの事である。)
楽天の「タカハシワインハウス」にて入手が可能ですので、サイトはここからどうぞ。
http://www.rakuten.co.jp/wine-takamura/411884/415374/#790128
私はかなり前に「コンヴァージョン」をいただいたことがありますが、好印象だったのを覚えています。
最後にこのワインのラベル画像をご紹介して、『坂井泉水を偲ぶスペシャル・ワインディ』のお開きとしたいと思います。
(ラベル画像)
2009-05-31 12:10
nice!(45)
コメント(38)
トラックバック(0)
xml_xslさん、こんにちわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-05-31 13:41)
旅爺さん、こんばんわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
ロマネ・コンティとシャンベルタンは高くてとても手がでませんが、ジュブレ・シャンベルタンならなんとか買えそうです。
この秋以降には買ってみようかな。
by mouse1948 (2009-05-31 14:24)
僕は残念ながら、アルコールを飲めません。
食べる専門です。
おいしそうですね。
by yuki999 (2009-05-31 14:49)
yuki999さん、こんにちわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
アルコールが駄目なお方には、ワインのお薦めはしがたいですね。
でも健康のため、毎日赤ワインをワイングラス2杯飲み続けるとポリフェノールの摂取により血液サラサラになるようです。
それから酒類で唯一アルカリ性なのがワインなのですよ。
by mouse1948 (2009-05-31 15:02)
mimimomoさん、こんにちわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-05-31 15:18)
HALさん、
パルの大冒険さん、
ファルコン騎士さん、こんにちわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-05-31 17:22)
takagakiさん、
Krauseさん、
お茶屋さん、こんにちわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-05-31 18:04)
夢空さん、こんばんわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-05-31 18:58)
TOMさん、
mamiiさん、
ホタルの館さん、こんばんわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-05-31 20:54)
sasasaさん、
cloud9さん、こんばんわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-05-31 22:00)
料理、どれも美味しそうですね!
by joyclimb (2009-05-31 22:52)
joyclimbさん、こんばんわ。
お越し下さり、コメントをありがとうございます。
nice!は如何でしょう?
by mouse1948 (2009-05-31 23:16)
ばんさん、
sunsetさん、こんばんわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-05-31 23:17)
shinさん、
父ちゃんさん、
c_yuhkiさん、おはようございます。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-06-01 07:09)
やまがたんさん、おはようございます。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-06-01 07:18)
ナビパさん、
たねさん、おはようございます。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-06-01 10:39)
響(きょう)さん、
ponchiさん、こんにちわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-06-01 15:40)
かつぽんさん、こんにちわ。
いつもお越しくださり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-06-01 17:00)
miopapaさん、
qoo2qooさん、こんばんわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-06-01 19:40)
kakasisannpoさん、こんばんわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-06-01 20:45)
joyclimbさん、こんばんわ。
先にコメントを頂きましたが、このたびはnice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-06-01 21:35)
負けないで♪♪♪ 好きです。
by tanaka-ma3 (2009-06-01 21:47)
ホタテ寿司にワインの組合せはいかがでしたか。
自分は、どうしても寿司=日本酒のイメージが強いので...。(^^;;
by ケンケン (2009-06-01 22:28)
tanaka-ma3さん、こんばんわ。
いつもお越し下さり、nice!&コメントをありがとうございます。
ZARDには「負けないで」の大ヒットで応援歌的イメージが大きいのですが、本当は「愛」をたくさん歌っています。
その「愛」は男女間だけではないのです。
by mouse1948 (2009-06-01 22:56)
ケンケンさん、こんばんわ。
ホタテ寿司、といっても生ホタテではありません。
人形町今半製の「ホタテの佃煮」なのです。
ですから酢飯にしないで、「ホタテの佃煮」を温かいご飯に混ぜまて、上に白ごまをふったものですから、
赤ワインでも単品種で上品な香りのピノ・ノワール種の今回のワインとも相性は良かったですよ。
もっともメインディシュは「ポークソテー」でしたが。
寿司=日本酒は確かに相性は抜群ですね。
でもそれは刺身であるからです。
また刺身でも脂ののった中トロなどは赤ワインともああいます。
赤味の鮪でもズケにしたら、赤ワインとも合うと思います。
あまり固定観念に拘らず、トライしてみると面白いでしょう。
by mouse1948 (2009-06-01 23:05)
NightMusic_starさん、こんばんわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-06-01 23:06)
Baldhead1010さん、おはようございます。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-06-02 07:13)
nyanさん、おはようございます。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-06-02 10:25)
こうちゃんさん、こんにちわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-06-02 18:01)
nomuさん、こんばんわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-06-02 19:49)
ご無沙汰しております。
ブログペットの記事に訪問していただきありがとうございます。
今日から、ブログを再開しました。
これからも、よろしくお願いします。
奥様の手料理、とっても美味しそう~
お上手ですね。 幸せですね。(笑
ホタテのお寿司、食べたいなぁ~
今は、食事制限があって食べれないけれど
早く食べれるようになりたいです。
by k-sakamama (2009-06-03 12:51)
k-sakamamaさん、おひさしぶり、こんにちわ。
お越し下さり、nice!&コメントをありがとうございます。
我家には名シェフがおりますので、オーナーの私も感謝しております。(^○^)
こちらこそよろしくお願い申し上げます。
by mouse1948 (2009-06-03 13:34)
イリスさん、こんにちわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-06-03 13:34)
フェイリンさん、こんにちわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-06-03 15:46)
wakaさん、こんにちわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-06-04 12:04)
SilverMacさん、おはようございます。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-06-05 07:20)
NOBUさん、こんにちわ。
こちらにもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-06-05 15:01)
2kさん、こんばんわ。
こちらにもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-09-26 18:51)