「'０９年５月２３日、ワインディ」 フランスの赤、旨し！（#80ーFRーR） [我家のワイン・リスト]
ソネブロ会員の皆様、こんにちわ。
５月２３日ワインディで頂いたフランスの赤ワインがとても美味しかったのでご紹介いたします。
ワインディでいただくのは、通常デーリーワイン（２千円以下）ですが、２千円超の格上のワインをいただくこともありますので、ワインディで頂いた全てのワインを対象にしてお薦めワインをブログアップさせていただます。
皆様にご紹介（お薦め）しているワインですが、「お薦め基準」（★５つ満点）は以下のいずれかに該当することです。
（その１）私と家内のいずれもが★３.９以上であり、かついずれかが★４.０以上であること。
（その２）私と家内のいずれもが★３.９５以上であること。
今日皆様にご紹介する８０本目のワインは、フランスはボルドー地方産の赤ワインです。
では早速銘柄をご紹介いたしましょう。
その銘柄は『シャトー・ロリオール ２００５』です。
では早速このワインのボトル画像からご紹介しましょう。
（ボトル画像）
続いて「ラベル部分」、「裏ラベル」の画像をアップいたします。
（ラベル部分）
（裏ラベル）
これからは抜栓、デキャンタージュ、ワイングラスに注ぎ香りをみる、の一連の作業です。
デキャンタージュは全ての赤ワインに行うわけではありません。
フルボディやミディアムフルで濃厚なタイプや、ヴィンテージがやや古いもの（今なら２００５年以前）のものをするようにしています。
（ソムリエナイフで抜栓）
（コルク）
ワイン好きでコルクを蒐集している方もおられますが、これは保管に場所をとるでしょうね。私はラベルを蒐集しております。
（デキャンタ）
眠っているワインを目覚めさせるさせるための大切な作業が、ボトルからデキャンタにワインを移す作業＝デキャンタージュです。
（ワイングラスの赤ワイン）
２００５年ヴィンテージは、ボルドー地方の超大当たり年です。
葡萄の完熟度、濃縮度がいいようです。
グラス内のワインも深いガーネット色で、香りもベリー系の果実のようでなかなかです。
それではいつものように京橋ワイン（購入先）のこのワインに対するPR文をご紹介いたします。
////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
誰もが待ちに待ったこのワイン・・・
その名も、
[シャトー・ロリオール 2005]!!
[シャトー・ル・パン]を所有するティエンポン一族である二コラ・ティエンポン氏が[シャトー・ピュイゲロー]ととも所有する超激安旨なんですが、4年前に2000年ヴィンテージを当店でご紹介した際は、そのあまりのコストパフォーマンスの高さに、あっという間に約500本が完売!!
そして、3年間待ち続けて入荷した2003年ヴィンテージは、前回を上回る700本が瞬時に完売したという、まさに、恐るべし怪物!!
それが今回、さらなるビッグヴィンテージになって再入荷を果たしました!!
そう、そのヴィンテージこそが、100年に1度といわれるボルドーの超大当たり年、2005年ヴィンテージ!!
ブドウの完熟度が、濃縮度が、全く違います!!!
ちなみに、世界的ワイン評論家ロバート・パーカー氏は[シャトー・ピュイゲロー 2005]に対して、
『美しいテクスチャー、深い紫色、そしてタバコ、カシス、チェリー、炭、ほのかに木の香りがする。ティエンポン家のワイナリーは、全く無名だったコート・ド・フランという地区を一躍有名にした』とコメントし『この産地の最高傑作!!』と激賞しているんです!!
その[シャトー・ピュイゲロー]と全く同じ畑同じ醸造所で造る超激安旨が、この[シャトー・ロリオール]。
二コラ・ティエンポンの持つブドウ樹の中でも彼が最も自慢する品種カベルネ・フランの比率を高めた、まさに凄腕の真髄が最も溶け込むワインとも言うべき逸品なんです。
その味わいたるや、
『これこれ!!この味を待っていたー!!!まったりと濃厚でボリューム感たっぷりの味わい!!これぞまさしく、2005年ヴィンテージらしい、スケールの大きな味わい!!
ふくよかに香り立つカシスやブラックベリーの果実味、そして上質の葉巻やスモークのほろ苦さが口いっぱいに広がる、高級感あふれる香りの束!!
エキスがぎゅっと詰まった濃厚な完熟果実味を噛み締めるように味わってゆくと、キメ細やかなタンニンの奥からエレガントでつややかな旨みがゆっくりと現れ、口中がたちまち素晴らしい味わいにしっとり満たされてゆくんです!!
柔らかさと静かなる力強さの対比、そして甘酸っぱさ、ほろ苦さ、アルコール感の絶妙なバランス。
たっぷりとした厚みのある味わいでいながらどこか洗練されており、不思議なくらい杯が進んでしまう・・・
余韻の最後まで長く続くきれいな果実味と旨みに、とにかく圧倒されてしまいます!!』
まさに、2005年ヴィンテージを象徴する偉大なる味わい!!
これ以上はない!というくらいに完璧に完熟したブドウのパワーを感じます!!
しかも、この旨み充実の濃厚果実味が、なんと1980円でたっぷりと味わえるんです!!
大当たり年といわれる2005年ボルドーの中でも、これは絶対にはずせない!!ぜひとも飲んでおきたい1本です。
是非、今のうちにたっぷりとたっぷりとまとめ買いしてください。
////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
いつもながら京橋ワインさんのPRには圧倒されてしまいます。
でも８０％くらいに訊いておきましょう。
ではこのワインの詳細をご紹介いたしますね。
１、銘柄 『シャトー・ロリオール ２００５』
２、生産者名 ティエンポン家
３、カテゴリー コート・ド・フランA.O.C、赤ミディアムフル、14.5％、2005年産
４、セパージュ メルロー70％、カベルネフラン25％、カベルネソーヴィニヨン5％
５、生産地 仏、ボルドーのドルドーニュ河右岸、コート・ド・フラン地区
６、購入先 楽天、京橋ワイン 09.3/2購入。
７、価格 2,079円
８、輸入業者 （株）中島薫商店
９、料理
メイン料理の『牛肉と野菜の赤ワイン煮』以外は全て市販です。
（ゴボウの唐揚げ）
（グリッシーニ）
イタリア製スティック状の乾パンで、我家の定番です。
（サラダ２種）
（長イモの梅酢風味）
いつもはピクルスなんです。さっぱりしたもので口直しになります。
（エンドウ豆の冷製スープ）
（パン各種）
いつもの定番は「フランスパン＆エキストヴァージンオイル」なんですが、
この日は変えてみました。
（牛肉と野菜の赤ワイン煮）
見た目はビーフシチューですが、味は全く違う美味しさです。
レシピはここからどうぞ。
http://cookpad.com/recipe/723912
１０、味わい
濃厚な果実味とボリューム感があるが、デキャンタージュして１時間経過してから頂いたのですが、酸味と渋味をまだまだ感じました。
飲み進んでゆくうちに次第に渋味がとれてきてかなり飲みやすくなってきました。
メインの料理との相性も抜群でした。
2005年産、もしや澱があるかも、と思って、でも大胆にデキャンタージュしてしまいましたら、デキャンタに澱が入ってしまったようでした。
また空瓶になったボトルにも澱が残っておりました。
画像でご覧ください。
（ボトル内の澱）
デキャンタ内にも確かに澱が入っていましたので、グラスにワインを注ぐときに澱が一緒に入らないように注意しました。
以前にもお話したように、澱そのものには害はないのですが口の中に入るとざらついて食感を損ねます。
１１、評価
今回も家内と評価が少し分かれました。
私はいつまでも残る酸味が少し気になったのです。
私の評価は★３.９、家内は★４.０です。
「お薦め基準」を満たし、充分皆様にお薦めできるワインです。
現在も販売中のヴィンテージです。
末尾になりましたが、このワインのラベル画像をアップさせていただきます。
なかなか美しいデザインのラベルだと思います。
（ラベル画像）
【5月26日 1：15p.m 追記】
「酸味」についてごだわってみました。
輸入業者の中島薫商店さんに電話でお尋ねしてみました。
『このワインはフィルターをかけておりませんので、澱もそのまま残りますし、特に2005年は当たり年ですので、その影響もあるかもしれません。
またカベルネフラン25％であることも酸味にかかわっているのではないかと思われます。』
メルローが70％であるので、まろやかで芳醇なワインを期待しすぎていたのかもしれません。
５月２３日ワインディで頂いたフランスの赤ワインがとても美味しかったのでご紹介いたします。
ワインディでいただくのは、通常デーリーワイン（２千円以下）ですが、２千円超の格上のワインをいただくこともありますので、ワインディで頂いた全てのワインを対象にしてお薦めワインをブログアップさせていただます。
皆様にご紹介（お薦め）しているワインですが、「お薦め基準」（★５つ満点）は以下のいずれかに該当することです。
（その１）私と家内のいずれもが★３.９以上であり、かついずれかが★４.０以上であること。
（その２）私と家内のいずれもが★３.９５以上であること。
今日皆様にご紹介する８０本目のワインは、フランスはボルドー地方産の赤ワインです。
では早速銘柄をご紹介いたしましょう。
その銘柄は『シャトー・ロリオール ２００５』です。
では早速このワインのボトル画像からご紹介しましょう。
（ボトル画像）
続いて「ラベル部分」、「裏ラベル」の画像をアップいたします。
（ラベル部分）
（裏ラベル）
これからは抜栓、デキャンタージュ、ワイングラスに注ぎ香りをみる、の一連の作業です。
デキャンタージュは全ての赤ワインに行うわけではありません。
フルボディやミディアムフルで濃厚なタイプや、ヴィンテージがやや古いもの（今なら２００５年以前）のものをするようにしています。
（ソムリエナイフで抜栓）
（コルク）
ワイン好きでコルクを蒐集している方もおられますが、これは保管に場所をとるでしょうね。私はラベルを蒐集しております。
（デキャンタ）
眠っているワインを目覚めさせるさせるための大切な作業が、ボトルからデキャンタにワインを移す作業＝デキャンタージュです。
（ワイングラスの赤ワイン）
２００５年ヴィンテージは、ボルドー地方の超大当たり年です。
葡萄の完熟度、濃縮度がいいようです。
グラス内のワインも深いガーネット色で、香りもベリー系の果実のようでなかなかです。
それではいつものように京橋ワイン（購入先）のこのワインに対するPR文をご紹介いたします。
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誰もが待ちに待ったこのワイン・・・
その名も、
[シャトー・ロリオール 2005]!!
[シャトー・ル・パン]を所有するティエンポン一族である二コラ・ティエンポン氏が[シャトー・ピュイゲロー]ととも所有する超激安旨なんですが、4年前に2000年ヴィンテージを当店でご紹介した際は、そのあまりのコストパフォーマンスの高さに、あっという間に約500本が完売!!
そして、3年間待ち続けて入荷した2003年ヴィンテージは、前回を上回る700本が瞬時に完売したという、まさに、恐るべし怪物!!
それが今回、さらなるビッグヴィンテージになって再入荷を果たしました!!
そう、そのヴィンテージこそが、100年に1度といわれるボルドーの超大当たり年、2005年ヴィンテージ!!
ブドウの完熟度が、濃縮度が、全く違います!!!
ちなみに、世界的ワイン評論家ロバート・パーカー氏は[シャトー・ピュイゲロー 2005]に対して、
『美しいテクスチャー、深い紫色、そしてタバコ、カシス、チェリー、炭、ほのかに木の香りがする。ティエンポン家のワイナリーは、全く無名だったコート・ド・フランという地区を一躍有名にした』とコメントし『この産地の最高傑作!!』と激賞しているんです!!
その[シャトー・ピュイゲロー]と全く同じ畑同じ醸造所で造る超激安旨が、この[シャトー・ロリオール]。
二コラ・ティエンポンの持つブドウ樹の中でも彼が最も自慢する品種カベルネ・フランの比率を高めた、まさに凄腕の真髄が最も溶け込むワインとも言うべき逸品なんです。
その味わいたるや、
『これこれ!!この味を待っていたー!!!まったりと濃厚でボリューム感たっぷりの味わい!!これぞまさしく、2005年ヴィンテージらしい、スケールの大きな味わい!!
ふくよかに香り立つカシスやブラックベリーの果実味、そして上質の葉巻やスモークのほろ苦さが口いっぱいに広がる、高級感あふれる香りの束!!
エキスがぎゅっと詰まった濃厚な完熟果実味を噛み締めるように味わってゆくと、キメ細やかなタンニンの奥からエレガントでつややかな旨みがゆっくりと現れ、口中がたちまち素晴らしい味わいにしっとり満たされてゆくんです!!
柔らかさと静かなる力強さの対比、そして甘酸っぱさ、ほろ苦さ、アルコール感の絶妙なバランス。
たっぷりとした厚みのある味わいでいながらどこか洗練されており、不思議なくらい杯が進んでしまう・・・
余韻の最後まで長く続くきれいな果実味と旨みに、とにかく圧倒されてしまいます!!』
まさに、2005年ヴィンテージを象徴する偉大なる味わい!!
これ以上はない!というくらいに完璧に完熟したブドウのパワーを感じます!!
しかも、この旨み充実の濃厚果実味が、なんと1980円でたっぷりと味わえるんです!!
大当たり年といわれる2005年ボルドーの中でも、これは絶対にはずせない!!ぜひとも飲んでおきたい1本です。
是非、今のうちにたっぷりとたっぷりとまとめ買いしてください。
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いつもながら京橋ワインさんのPRには圧倒されてしまいます。
でも８０％くらいに訊いておきましょう。
ではこのワインの詳細をご紹介いたしますね。
１、銘柄 『シャトー・ロリオール ２００５』
２、生産者名 ティエンポン家
３、カテゴリー コート・ド・フランA.O.C、赤ミディアムフル、14.5％、2005年産
４、セパージュ メルロー70％、カベルネフラン25％、カベルネソーヴィニヨン5％
５、生産地 仏、ボルドーのドルドーニュ河右岸、コート・ド・フラン地区
６、購入先 楽天、京橋ワイン 09.3/2購入。
７、価格 2,079円
８、輸入業者 （株）中島薫商店
９、料理
メイン料理の『牛肉と野菜の赤ワイン煮』以外は全て市販です。
（ゴボウの唐揚げ）
（グリッシーニ）
イタリア製スティック状の乾パンで、我家の定番です。
（サラダ２種）
（長イモの梅酢風味）
いつもはピクルスなんです。さっぱりしたもので口直しになります。
（エンドウ豆の冷製スープ）
（パン各種）
いつもの定番は「フランスパン＆エキストヴァージンオイル」なんですが、
この日は変えてみました。
（牛肉と野菜の赤ワイン煮）
見た目はビーフシチューですが、味は全く違う美味しさです。
レシピはここからどうぞ。
http://cookpad.com/recipe/723912
１０、味わい
濃厚な果実味とボリューム感があるが、デキャンタージュして１時間経過してから頂いたのですが、酸味と渋味をまだまだ感じました。
飲み進んでゆくうちに次第に渋味がとれてきてかなり飲みやすくなってきました。
メインの料理との相性も抜群でした。
2005年産、もしや澱があるかも、と思って、でも大胆にデキャンタージュしてしまいましたら、デキャンタに澱が入ってしまったようでした。
また空瓶になったボトルにも澱が残っておりました。
画像でご覧ください。
（ボトル内の澱）
デキャンタ内にも確かに澱が入っていましたので、グラスにワインを注ぐときに澱が一緒に入らないように注意しました。
以前にもお話したように、澱そのものには害はないのですが口の中に入るとざらついて食感を損ねます。
１１、評価
今回も家内と評価が少し分かれました。
私はいつまでも残る酸味が少し気になったのです。
私の評価は★３.９、家内は★４.０です。
「お薦め基準」を満たし、充分皆様にお薦めできるワインです。
現在も販売中のヴィンテージです。
末尾になりましたが、このワインのラベル画像をアップさせていただきます。
なかなか美しいデザインのラベルだと思います。
（ラベル画像）
【5月26日 1：15p.m 追記】
「酸味」についてごだわってみました。
輸入業者の中島薫商店さんに電話でお尋ねしてみました。
『このワインはフィルターをかけておりませんので、澱もそのまま残りますし、特に2005年は当たり年ですので、その影響もあるかもしれません。
またカベルネフラン25％であることも酸味にかかわっているのではないかと思われます。』
メルローが70％であるので、まろやかで芳醇なワインを期待しすぎていたのかもしれません。
タグ：ワインディ
mouse1948 さん
ダイエットには、明治プロティンダイット・ミックスパック（７種の味）がお薦め！（通販限定発売）
お茶屋さん、
ponchiさん、こんにちわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
明日27日、02:00- 10:00 システムメンテナンスなんですね。
http://blog-wn.blog.so-net.ne.jp/2009-05-19
by mouse1948 (2009-05-26 13:53)
ほんと、素敵なデザインですね♪
グリッシーニ、私も大好きですよ～！
手作りはした事ありませんが！
by フェイリン (2009-05-26 14:55)
NOBUさん、
xml_xslさん、
りぼんさん、
イリスさん、
フェイリンさん、こんにちわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-05-26 14:56)
こんにちは＾＾
このラベルのワインは飲んだことがあります～もうかなり前のような・・・
牛蒡のから揚げおいしそうですね～
長芋の梅酢風味・・・これと似たようなものは作ります。
梅酢も作ったことありますが、わさび醤油や辛子醤油・・・
ただしワインには合わないかも＾＾
by mimimomo (2009-05-26 15:26)
フェイリンさん、こんにちわ。
コメントまでいただきありがとうございます。
グリッシーニもピンキリですね。
我家ではこのところは、生ハムをグリッシーニに巻いて頂いてます。
この日は生ハムが間に合わなかったのでした。
by mouse1948 (2009-05-26 15:27)
グリッシーニ♪
自分もワインのお供に いつも頂いております☆
by お茶屋 (2009-05-26 15:27)
牛肉と野菜の赤ワイン煮作ってみたいと思います(*^^)v
by 甘党大王 (2009-05-26 15:53)
mimimomoさん、こんにちわ。
いつもお越し下さり、nice!&コメントをありがとうございます。
「牛蒡のから揚げ」は揚げたてが美味しいと思ってm巣が、市販品ですので、しんなりしています。
でもワインと合います。
これって自宅でも出来ますね。今度我家のシェフに頼んでみよう！
「長芋」のわさび醤油漬け？ 辛子醤油？
意外とワインに合うかも。
いずれもメインではないので少しですから。
ところでワインでその味わいってそのときは覚えていても、後になると相当印象的なワインでないと思い出せないですね。
思い出すヒントが「ラベル」なのです。(^○^)
by mouse1948 (2009-05-26 16:13)
お茶屋さん、コメントまでいただきありがとうございます。
グリッシーニ、味付けはプレーンかガーリック味が売ってますね。
いずれもワインのお供として１本が２本〜ってね。
ちょうどビールの供の「ピーナッツ」か「柿ピー」みたいに。
by mouse1948 (2009-05-26 16:18)
甘党大王さん、こんにちわ。
いつもお越し下さり、nice!&コメントをありがとうございます。
「牛肉と野菜の赤ワイン煮」是非作ってみてください。
仕上げにサワークリームを添えて。
この日我家は２時間煮込む調理の時間が無かったので、我家のシェフに「圧力釜使用」を提案したのはオーナーの私です。
それでもとても美味しくて、赤ワインにもぴったりで二人して大満足でした。(^○^)
by mouse1948 (2009-05-26 16:23)
NightMusic_starさん、こんにちわ。
いつもお越しくださり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-05-26 16:40)
qoo2qooさん、
kakasisannpoさん、
ホタルの館さん、
mamiiさん、こんばんわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-05-26 20:02)
旅爺さん、
sasasaさん、こんばんわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-05-26 22:05)
冷製スープ良いですね^^
by ナビパ (2009-05-26 23:08)
ナビパさん、こんばんわ。
いつもお越し下さり、nice!&コメントをありがとうございます。
これハインツのレトルト食品なんです。
でも少し暑くなってきた季節には簡単にできていいですね。
by mouse1948 (2009-05-26 23:21)
sunsetさん、
ファルコン騎士さん、こんばんわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-05-26 23:38)
ソネブロ会員の皆様、こんばんわ。
０時２４分、日付けが替わり、５月２７日になりました。
このコメント欄をお借りしてお話したいことがあります。
今日はZARDのボーカル、坂井泉水さんの三回忌の命日です。
一ファンとして改めて坂井さんのご冥福をお祈りいたします。
by mouse1948 (2009-05-27 00:24)
坂井さんが亡くなられてもう3年ですか。早いものですね。
いまだに時々口ずさむ歌があります。ご冥福お祈りいたします。
by ヤス (2009-05-27 00:57)
ヤスさん、こんばんわ。
いつもお越し下さり、nice!&コメントをありがとうございます。
ええ、本当にあっという間の２年間でしたですね。
私はジムでのトレッドミルや屋外ポールウォーキングの時にiPodでいつも聴いています。
by mouse1948 (2009-05-27 01:28)
本日は総会準備で忙しいため
ご訪問・応援のみとなってしまい
大変申し訳ありません・・・・
ポチポチポチっと応援です☆
by やまがたん (2009-05-27 07:43)
やまがたんさん、おはようございます。
いつもお越し下さり、nice!&コメントをありがとうございます。
お越し下さるだけでなく、nice!もコメントまでもいただいてますので、感謝です。
by mouse1948 (2009-05-27 08:00)
たねさん、おはようございます。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
メンテナンス、10時前に完了したようですね。
by mouse1948 (2009-05-27 09:33)
c_yuhkiさん、おはようございます。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-05-27 10:01)
masugiさん、こんばんわ。
こちらにもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-05-28 19:55)
2kさん、こんばんわ。
こちらにもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2009-09-26 18:56)