「’08年5月1日 ワインディ」 豪州の赤フルボディ、激旨!(#68-AU-R) [我家のワイン・リスト]
ソネブロ会員の皆様、こんにちわ。
5月3〜4日とハイキングに行くので、土曜ではないですが5月1日をワインディといたしました。
豪州の赤ワイン(フルボディ)をいただきましたが、たいへん美味しかったのでご紹介いたします。
このワインは皆様にお薦めする68本目のボトルです。
銘柄は「ピーター・レーマン・クランシー 2004」です。
では早速「ピーター・レーマン・クランシー 2004」のボトルやラベル等の画像をアップいたします。
(ピーター・レーマン・クランシー 2004のボトル)
(ピーター・レーマン・クランシー 2004の裏ラベル)
(受賞ラベル)
世界的に権威あるワインコンテスト、『インターナショナル・ワイン&スピリット・コンペティション』にて、2003年及び2006年に「インターナショナル・ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー」及び「オーストラリアン・プロデューサー・オブ・ザ・イヤー」を獲得しました。
その受賞記念のラベルです。
(スクリューキャップ)
豪州産ワインはスクリューキャップが多くなってきています。
もっとも優れたボトル密封の方法です。
(ワインホルダーにキープのボトル)
抜栓後しばらく寝かせて空気に触れさせます。
(ワイングラスの赤ワイン)
しばし空気に触れさせてからワイングラスに注ぎました。
かなり色の濃いルビー色です。香りはプラムやカシスの濃厚で芳醇な果実香がしました。
これは期待できます。
それではいつものように、購入先の「京橋ワイン」のこのワインに関するP.Rをご紹介いたします。
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オーストラリアでもっとも有名なワイン産地、バロッサ・ヴァレー地区!!
ここはあの偉大な豪州ワイン[グランジ]をはじめ、パーカー100点満点ワイン[アモンラ]など、数多くのカルトワインが生まれる銘醸ワイン産地です!!
そのバロッサ・ヴァレー地区でも名門中の名門ワイナリーであり、世界的に権威のあるワインコンテスト、[インターナショナル・ワイン&スピリット・コンペティション]にて、2003年及び2006年に『インターナショナル・ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー』及び『オーストラリアン・プロデューサー・オブ・ザ・イヤー』を獲得しているオーストラリアの重鎮が造る激安フルーツ爆弾!!
その名も
[ピーター・レーマン・クランシー 2004]!!
このワインは1980円という激安価格にして、あの権威あるワイン専門誌、スペクテイターで毎年高い評価と絶賛を浴びているオーストラリアの激安ワインなんです!!
今回ご紹介する2004年も
『ビシっと焦点があった味わい深いワイン!!
鮮やかなブラックベリー、タイム、ブラックペッパーの風味が広がり、それがキメの細かいトロリとしたフィニッシュまで続く。今から2012年まで楽しめる!!』
と絶賛され、見事【90/100点】を獲得し、スペクテイターがオススメするお買い得の称号【Smart Buys】に輝きました!!
さらに1997年より現在まで、4回もスペクテイターの「TOP 100」に選出されるほど、その美味しさが認められた逸品なんです!!
このワインはシラーズ、カベルネ・ソーヴィニヨン、そしてメルローがブレンドされています。オーストラリアではシラーズとカベルネのブレンドが一般的ですが、
このワインは少量のメルローをブレンドすることにより優しさとリッチな風味を加え、バランスの良い美味しさを生み出しました!!
2000年ヴィンテージまではバロッサを主体に他の南オーストラリア州のブドウがブレンドされていましたが、2001年からはバロッサ・ヴァレーのブドウのみを使用しています。
これによってコクと力強さが倍増!!
特にこの2004年はもっとも親しみやすいスタイルに仕上がっています!!
非常にリッチな果実味のなかにもジューシーさがあり、舌触りも滑らか。
3つのブドウ品種がもつ特性を最大限に活かしたバランスのよさは理屈抜きで美味しい!!
長い間、現地オーストラリアはもちろん、アメリカ、イギリスでも非常に人気の高い激安ワインです!!
すでにその名声はオーストラリアの伝説になりつつあります!!
バロッサ・ヴァレーの高級ブドウを使用して造られたこのワインは、毎年高いコストヴリューで飲む人を驚かせる激安旨ワインです!!
是非ともこの機会にたっぷりと、たっぷりとお楽しみください!!
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「ワインスペクテイター」誌でも2004年ヴィンテージは90/100点獲得、【Smart Buys】に輝いてるんですね。
では「ピーター・レーマン・クランシー 2004」の詳細をご紹介いたします。
1、銘柄 ピーター・レーマン・クランシー 2004
2、生産者名 ピーター・レーマン・ワインズ
3、カテゴリー ヴァラエタルワイン、赤フルボディ、14.5%、スクリューキャップ
4、セパージュ シラーズ42.5%、カベルネソーヴィニヨン42.5%、メルロー15%
5、生産地 豪州、南オーストラリア州、バロッサ・ヴァレー産
6、購入先 楽天市場 京橋ワイン 08.3/18購入
7、価格 2,079円
8、輸入業者 ヴィレッジ・セラーズ(株)
9、味わい
完熟したプラムやカシスの甘い香りがします。いただくと濃厚ながらもとても円やかで優しく、飲んだ後の余韻も長く、この日の焼き肉にもとても相性が良かったです。
アルコール度数14.5%を感じさせない優雅さを持っています。
10、料理
この日は久しぶりに「焼き肉」にしました。
カルビ牛を市販のタレで少しつけ込んでしまいましたが、ワインをいただくときにはむしろ予めつけ込まないで、焼いたあとのソースで楽しむ方がいいと思いました。
通常の焼き肉ならビールのほうが合いそうです。
(レンコンのチップス):市販品
我家の定番です。
(ピクルス):市販品
(トマトとベビーリーフのサラダ)
(コンソメスープ)
(フランスパンとEVオイル)
(鉄板焼き:具材) 2画像
野菜
牛カルビ
(つけタレ&ソース) 3画像
焼き肉のタレ(市販)
大根おろし醤油味
マヨ粒マスタードソース
(鉄板焼き中)
ホットプレートをつかっています。
11、評価
家内と評価が異なることもありますが、同★のときは、皆様に自信をもってお薦めできるワインです。
評価は私も家内も★4.0です。
「ピーター・レーマン・クランシー 2004」、もう説明することを要しない素晴らしいワインです。
走ってワインショップでお買い求めください!
(ラベル画像)
最後になりましたが、ワインのラベル画像をアップいたします。
5月3〜4日とハイキングに行くので、土曜ではないですが5月1日をワインディといたしました。
豪州の赤ワイン(フルボディ)をいただきましたが、たいへん美味しかったのでご紹介いたします。
このワインは皆様にお薦めする68本目のボトルです。
銘柄は「ピーター・レーマン・クランシー 2004」です。
では早速「ピーター・レーマン・クランシー 2004」のボトルやラベル等の画像をアップいたします。
(ピーター・レーマン・クランシー 2004のボトル)
(ピーター・レーマン・クランシー 2004の裏ラベル)
(受賞ラベル)
世界的に権威あるワインコンテスト、『インターナショナル・ワイン&スピリット・コンペティション』にて、2003年及び2006年に「インターナショナル・ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー」及び「オーストラリアン・プロデューサー・オブ・ザ・イヤー」を獲得しました。
その受賞記念のラベルです。
(スクリューキャップ)
豪州産ワインはスクリューキャップが多くなってきています。
もっとも優れたボトル密封の方法です。
(ワインホルダーにキープのボトル)
抜栓後しばらく寝かせて空気に触れさせます。
(ワイングラスの赤ワイン)
しばし空気に触れさせてからワイングラスに注ぎました。
かなり色の濃いルビー色です。香りはプラムやカシスの濃厚で芳醇な果実香がしました。
これは期待できます。
それではいつものように、購入先の「京橋ワイン」のこのワインに関するP.Rをご紹介いたします。
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オーストラリアでもっとも有名なワイン産地、バロッサ・ヴァレー地区!!
ここはあの偉大な豪州ワイン[グランジ]をはじめ、パーカー100点満点ワイン[アモンラ]など、数多くのカルトワインが生まれる銘醸ワイン産地です!!
そのバロッサ・ヴァレー地区でも名門中の名門ワイナリーであり、世界的に権威のあるワインコンテスト、[インターナショナル・ワイン&スピリット・コンペティション]にて、2003年及び2006年に『インターナショナル・ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー』及び『オーストラリアン・プロデューサー・オブ・ザ・イヤー』を獲得しているオーストラリアの重鎮が造る激安フルーツ爆弾!!
その名も
[ピーター・レーマン・クランシー 2004]!!
このワインは1980円という激安価格にして、あの権威あるワイン専門誌、スペクテイターで毎年高い評価と絶賛を浴びているオーストラリアの激安ワインなんです!!
今回ご紹介する2004年も
『ビシっと焦点があった味わい深いワイン!!
鮮やかなブラックベリー、タイム、ブラックペッパーの風味が広がり、それがキメの細かいトロリとしたフィニッシュまで続く。今から2012年まで楽しめる!!』
と絶賛され、見事【90/100点】を獲得し、スペクテイターがオススメするお買い得の称号【Smart Buys】に輝きました!!
さらに1997年より現在まで、4回もスペクテイターの「TOP 100」に選出されるほど、その美味しさが認められた逸品なんです!!
このワインはシラーズ、カベルネ・ソーヴィニヨン、そしてメルローがブレンドされています。オーストラリアではシラーズとカベルネのブレンドが一般的ですが、
このワインは少量のメルローをブレンドすることにより優しさとリッチな風味を加え、バランスの良い美味しさを生み出しました!!
2000年ヴィンテージまではバロッサを主体に他の南オーストラリア州のブドウがブレンドされていましたが、2001年からはバロッサ・ヴァレーのブドウのみを使用しています。
これによってコクと力強さが倍増!!
特にこの2004年はもっとも親しみやすいスタイルに仕上がっています!!
非常にリッチな果実味のなかにもジューシーさがあり、舌触りも滑らか。
3つのブドウ品種がもつ特性を最大限に活かしたバランスのよさは理屈抜きで美味しい!!
長い間、現地オーストラリアはもちろん、アメリカ、イギリスでも非常に人気の高い激安ワインです!!
すでにその名声はオーストラリアの伝説になりつつあります!!
バロッサ・ヴァレーの高級ブドウを使用して造られたこのワインは、毎年高いコストヴリューで飲む人を驚かせる激安旨ワインです!!
是非ともこの機会にたっぷりと、たっぷりとお楽しみください!!
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「ワインスペクテイター」誌でも2004年ヴィンテージは90/100点獲得、【Smart Buys】に輝いてるんですね。
では「ピーター・レーマン・クランシー 2004」の詳細をご紹介いたします。
1、銘柄 ピーター・レーマン・クランシー 2004
2、生産者名 ピーター・レーマン・ワインズ
3、カテゴリー ヴァラエタルワイン、赤フルボディ、14.5%、スクリューキャップ
4、セパージュ シラーズ42.5%、カベルネソーヴィニヨン42.5%、メルロー15%
5、生産地 豪州、南オーストラリア州、バロッサ・ヴァレー産
6、購入先 楽天市場 京橋ワイン 08.3/18購入
7、価格 2,079円
8、輸入業者 ヴィレッジ・セラーズ(株)
9、味わい
完熟したプラムやカシスの甘い香りがします。いただくと濃厚ながらもとても円やかで優しく、飲んだ後の余韻も長く、この日の焼き肉にもとても相性が良かったです。
アルコール度数14.5%を感じさせない優雅さを持っています。
10、料理
この日は久しぶりに「焼き肉」にしました。
カルビ牛を市販のタレで少しつけ込んでしまいましたが、ワインをいただくときにはむしろ予めつけ込まないで、焼いたあとのソースで楽しむ方がいいと思いました。
通常の焼き肉ならビールのほうが合いそうです。
(レンコンのチップス):市販品
我家の定番です。
(ピクルス):市販品
(トマトとベビーリーフのサラダ)
(コンソメスープ)
(フランスパンとEVオイル)
(鉄板焼き:具材) 2画像
野菜
牛カルビ
(つけタレ&ソース) 3画像
焼き肉のタレ(市販)
大根おろし醤油味
マヨ粒マスタードソース
(鉄板焼き中)
ホットプレートをつかっています。
11、評価
家内と評価が異なることもありますが、同★のときは、皆様に自信をもってお薦めできるワインです。
評価は私も家内も★4.0です。
「ピーター・レーマン・クランシー 2004」、もう説明することを要しない素晴らしいワインです。
走ってワインショップでお買い求めください!
(ラベル画像)
最後になりましたが、ワインのラベル画像をアップいたします。
sasukeさん、こんばんわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
ワインは如何ですか?
by mouse1948 (2008-05-16 20:07)
hankyu8200さん、
清澄白河さん、こんばんわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2008-05-16 21:10)
koneさん、
お茶屋さん、こんばんわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2008-05-16 22:54)
ボトルもカッコイイね!!
by HAL (2008-05-17 00:41)
美味しいお料理とお気に入りのワイン。
素敵な時間がすごせそうですね♪
by poyoyon (2008-05-17 02:29)
HALさん、おはようございます。
ワインボトルにしては少し変った形ですが、ラベルとのバランスがいいですね。
by mouse1948 (2008-05-17 06:09)
poyoyonさん、おはようございます。
ええ、毎回ワインディで邂逅うワインとそれに合わせるレシピ選びも楽しいものです。
by mouse1948 (2008-05-17 06:11)
2kさん、
お茶屋さん、
xml_xslさん、
旅爺さん、おはようございます。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2008-05-17 06:12)
ボトルの形がいいですねー
ラベルもおしゃれです
by 花火師 (2008-05-17 06:27)
花火師さん、おはようございます。
比較的珍しいボトルの形ですが、安定性がいいです。
ラベル、私も気に入ってます。(^○^)
by mouse1948 (2008-05-17 06:44)
カメラに手一杯で、お酒までは余裕がありません。尤も、飲めない質ですが。
by SilverMac (2008-05-17 06:56)
SilverMacさん、おはようございます。
お酒を飲みながらカメラを撮ることはめったにないですから、大丈夫です。
カメラ持参でハイキング、自然や山容を撮り、山小屋で飲むビールは旨いです。(^○^)
by mouse1948 (2008-05-17 07:02)
牛カルビの写真でヨダレが出ました~
by mon (2008-05-17 07:49)
monさん、おはようございます。
「家、焼き肉」はお手軽でいいですね。
焼き肉屋さんはけっこう高いですから。
それに焼き肉屋さんにはまだワインをおいているお店は少ないです。
つけタレも工夫しましょう。(^○^)
by mouse1948 (2008-05-17 08:02)
あっぷっぷ♪さん、
きぃ*さん、
kriemhildさん、
thalerさん、
nomusanさん、
響(きょう)さん、
フェイリンさん、
たんたん♪さん、
ファルコン騎士さん、
夢空さん、こんばんわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2008-05-17 23:24)
うちの安物ワインもスクリューキャップです^^;
by Baldhead1010 (2008-05-18 07:55)
Baldhead1010さん、おはようございます。
ええ、最初は安価なワインからスクリューキャップが使用され始めました。
ですからスクリューキャップ=安価なワイン、と思われがちだったですが、今は違います。
メルシャンが数年前に国際ワインコンテストで金賞を受賞したワインもメルシャンはあえてスクリューキャップを使用したのです。
これはセンセーショナルでした。メルシャンがスクリューキャップがワインの密封に最適であることを世に示したのです。
by mouse1948 (2008-05-18 08:08)
ワイン、大好きなのですけど、以前も申し上げましたが、
ワインだと、私、飲みすぎてしまうのです。
節度のある人、尊敬します。
by 響(きょう) (2008-05-18 14:15)
響(きょう)さん、こんにちわ。
ワインは同じ銘柄の同じヴィンテージを2本いただくことはまずありません。
夕餉ともにいただく、つまり料理との相性もあります。
従ってお祝い時などでも、まずスパクリングワインで乾杯後、白、赤と飲み進みます。
お祝いの席の人数によりますが、お一人で750mlボトルに換算してせいぜい1.5本以内適量と思います。
アルカリ性でポリフェノール(赤)が身体に良いといっても、飲みすぎには注意しましょう。
by mouse1948 (2008-05-18 15:12)
sazanさん、こんにちわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2008-05-18 15:13)
PRISMさん、こんばんわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2008-05-18 21:46)
おはようございます^^
大菩薩嶺、お疲れ様でした。
レンコンのようにゴウヤをチップスにするのも美味しいですね~
by mimimomo (2008-05-19 04:45)
どの料理を見てもすごくおいしそう!
特に鉄板焼きはたまりませんねぇ~
ワインは詳しくわかりませんが、なんだか高そうなワインですね!
by slot-777 (2008-05-19 10:53)
750mlが1.5本で適量なら、がんばれば、自分をおさえられるかも、
です。*^^* ワインにしようかな? ビールは体に悪いって言いますし。
by 響(きょう) (2008-05-19 14:15)
mimimomoさん、こんにちわ。
日本百名山である「大菩薩嶺」に登れ、遠望の南アルプス連峰は雪渓しかみえませんでしたが、楽しい山行でした。
レンコンのチップスはポテトチップスと違いほとんど塩分を使ってないのでシンプルでまた歯ごたえもよくワインに合います。
by mouse1948 (2008-05-19 17:45)
slot-777さん、こんにちわ。
我家では2,千円までを「デーリークラス」、3,500円までを「ちょっとリッチクラス」、3,500円超を「ハイクラス」としています。
今回のワインは2,079円ですから「デーリークラス」にほぼ該当しますが、ハイコストパーフォーマンスなワインです。
by mouse1948 (2008-05-19 17:53)
響(きょう)さん、再びこんにちわ。
適量は「一人で750mlボトルに換算してせいぜい1.5本以内」といいましたが、それを毎日ではやはり飲み過ぎです。
毎日ワインをいただき健康のためなら、赤ワインをグラス2〜3杯までですよ。
私はワインは週1回ボトル2/3まで(家内が1/3)です。
その他には週1〜3回くらいエビスビール500ml缶を1本いただきます。
by mouse1948 (2008-05-19 17:58)
かつぽんさん、
k-sakamamaさん、こんばんわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2008-05-19 17:59)
cloud9さん、こんにちわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2008-05-20 17:09)
masugiさん、こんばんわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2008-05-20 21:00)
たねさん、こんにちわ。
いつもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2008-05-21 17:45)
レインさん、こんにちわ。
こちらにもお越し下さり、nice!をありがとうございます。
by mouse1948 (2008-05-24 12:32)